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メガファーマの立場では、アルツハイマー治療薬として画期的な新薬になると思われるなら、買収で40億ドル6000億円でも安いだろう。 現在のメガファーマの時価総額トップは肥満治療薬のイーライリリー。 画期的なアルツハイマー治療薬なら売り上げ1兆円以上も期待できる。 多くのメガファーマが601の導出先のトランスポゾン社を多額区の金を払っても買いたいと思うだろう。 結果、FDAとの次の治験に関する話し合いが最終局面だろう。 601の凄さを理解している株主は、発表を待ってガチホするだけの簡単なお仕事。
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178Aの元指数が前日比-0.72%です。 (参考:FANG指数-0.38% 2244の元指数-0.24%) 為替がだいたい+1%くらい円安。 という事は-0.3%くらいが アフター夜間取引と取引需給の影響分で 全部差し引きしてプラマイゼロなのかな。 ----------- 肥満治療薬でロシュがリリーより良いデータが 出たのでリリーとノボが下がってるのに加えて ノボは建設現場で火災が発生したという ニュースも出ていました。
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サンダースは本末転倒、肥満治療薬の会社を叩くではなく、肥満とその原因と戦ってください。 さて、米マクドナルドは現行価格を大幅に下回る5ドル(約780円)のセットメニューを期間限定で導入するとのことで、その中身はどんなものか、気になりますね😀
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同件ですが、追記させていただきます😋。 ノボ・ノルディスクの肥満治療薬ウェゴビーを服用した患者は、4年後も平均10%の体重減少を維持しており、保険会社や政府に対して、効果的だが高価なこの治療薬の費用を負担するよう訴えられる可能性がある。 デンマークの製薬会社は火曜日、イタリアのベニスで開催された欧州肥満学会で新しい長期データを発表した。 「ウェゴビーと同社の糖尿病治療薬オゼンピックの有効成分であるセマグルチドについて、ノボ社の開発責任者であるマーティン・ホルスト・ランゲ氏はインタビューの中で、「これは、我々がこれまでに実施した減量のためのセマグルチドに関する研究の中で最も長いものです。 「体重減少の大部分が達成されると、薬を飲み続けても体重が戻ったり増えたりすることはありません」と彼は付け加えた。 このデータは、保険会社や政府に対して、ウェゴビーに保険金を支払うよう説得するのに役立つかもしれない。
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おちょくる訳ではないけど医療関連を調べ中 気になる銘柄 ノボルティクスは保有銘柄で 肥満治療薬と糖尿病薬 DXCM デックスコム は糖尿病患者向け持続血糖測定器メーカー 2021~2025年増収 日本ではテルモが独占販売
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チルゼパチドはGIP/GLP-1受容体作動薬で2型糖尿病治療薬マンジャロと肥満治療薬ゼップバウンドとして米国では需要急増です。リリージャパンがゼップバウンドの方も承認申請したですが、問題無く承認されると思います。米国で話題の二つの薬を田辺三菱が販売は、利益率が自社開発・製造の薬より低いとは言え、大変有望です。現在競合メーカーはノボノルディスクだけです。将来が楽しみですね。供給の問題が頻繁に米国で報道されてますが、イイライリリーも増産に向けていろいろ努力してます。 日本リリー チルゼパチド、肥満症治療薬候補として国内申請 田辺三菱製薬と販売提携 公開日時 2024/05/09 04:50 日本イーライリリーと田辺三菱製薬は5月8日、肥満症治療薬候補のチルゼパチドを承認申請したと発表した。日本イーライリリーのシモーネ・トムセン代表取締役社長は同日の会見で、「メディカルチームと共に、肥満の病態を知り、適切な診断を行うことがキーのフォーカスだ」と強調。「肥満症には社会的な偏見がある。上市の準備とともに、全てのステークホルダーと共に、患者さんが適切な治療を受けられるようにしていきたい」と意欲をみせた。 肥満症治療薬も、同一化合物である2型糖尿病治療薬・マンジャロ皮下注と同様、日本イーライリリーが製造販売承認を取得。承認取得後の流通・販売は田辺三菱製薬が担う。情報提供活動は、両者共同で行うとしている。 ◎増産への投資「リリーの歴史の中で最大のものになる」 マンジャロ皮下注については、4月に長期処方が解禁されたが、限定出荷が続いている。トムセン社長は、治療中の患者に対する安定供給のプライオリティの高さを強調。そのうえで、増産に向けてグローバルで6つの工場に対して投資を行っており、「資本投資としてはリリーの歴史の中でも最大のものになる」と説明。「最終的な決定はまだしていないが、まもなく限定出荷を解除できればと考えている。より多くの日本の患者さんにお届けしたい」と述べた。
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ド素人初級者まいどの興味は 既に 肥満治療薬→アルツハイマー治療薬へ 日本の銘柄の場合 エーザイを中長期現物投資目的 先ず 情報収集 信用受給 一目均衡表などテクニカル分析
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748分配信 NY雑感拝読させて頂きました またまた アムジェン 肥満治療薬に、 かなりの枠を使い言及されてますね 何度もいいますが、 標準体重の我々には、 あまり興味がないです また、 ARMに関して、 「大株主は日本のソフトバンクになる。しってるか笑。」 しってるか←このノリツッコミは何なんでしょうか? 読者としては笑った方がいいとこですか? 誤字脱字はありませんでした 次に東京市場雑感を拝読します
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米国株式市場=急上昇、利下げ観測の強まりで アップル高い 2024年5月4日午前 6:40 GMT+93時間前更新 [ニューヨーク 3日 ロイター] - 米国株式市場は急上昇して取引を終えた。4月米雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が強まった。 主要3株価指数全てが上昇。過去最大規模の自社株買いを発表したアップル(AAPL.O), opens new tabの株価上昇が支援となり、ハイテク株比率の高いナスダック総合が2%高となった。 週間では3指数とも2週連続高となる勢い。 米労働省が3日発表した4月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比17万5000人増と、3月から予想以上に伸びが鈍化した。賃金の前年比での伸びも約3年ぶりに4%を下回った。 これを受け、市場ではFRBが9月に利下げを開始するとの見方が強まった。 第1・四半期決算発表シーズンは終盤に差し掛かり、3日午前の時点でS&P総合500種構成銘柄のうち397社が決算を発表。LSEGによると、そのうち77%が市場予想を上回る決算を発表した。 アップルは6.0%高。2日発表した第2・四半期(1─3月)決算は、売上高が減少したものの、市場予想より小幅な減収にとどまったほか、1100億ドルの自社株買いも新たに決めた。 米アムジェンは11.8%高。肥満治療薬「マリタイド」の中間治験データと第1・四半期決算が良好な内容だったことを受けた。 一方、オンライン旅行代理店のエクスペディア・グループは15.3%安。通期売上高見通しの下方修正が嫌気された。 S&P主要11セクターのうち、エネルギーを除く全セクターが上昇。情報技術が3.0%高と上昇率トップになった。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を3.62対1の比率で上回った。ナスダックでも2.00対1で値上がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は107億2000万株。直近20営業日の平均は110億7000万株。
イーライ・リリーなど肥満治療薬…
2024/05/20 14:03
イーライ・リリーなど肥満治療薬が広く普及してくると、糖尿病関連の事業はどうなるのでしょうか?どなたかこの会社の明るい将来を教えて下さい。借入金の利払いに毎年50億を払わなくてはならないし、営業利益でもその利払いができないように見えます。