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ピングポォォォ~ングェェッ!! チラッ... 前述の懐かしい暗黒史を踏まえつつ... だいたい、ここ(インフォテリア)が1,600円ほどに暴騰していた頃っ てのは、何せ「フィンテック...ってな~に!?」「ブロックチ ェーン...ってな~に!?」って時代だよ~ん。 既に遠い昔の話なんでつねん!! ここがリードしつつ、たまにサクラも引っ張ってもらって... どうだい! 今じゃ、サクラの株価大躍進! 10倍!! その間にも同業の振興企業も多数登場してきて、逆に追い上げ られてしまった。 いくらネタを取り上げ、花火を打ち上げても成果に結びつか ずに埋没しているのが現状なりっと~ やむを得ず...!? 投資業に手を出したら、またまた真っ逆さま!! もうお手上げ...でつねん!! まっ、選択できる銘柄は何百、何千と有るから、何もここに拘 る必要性もないしね。 耳障り良いキーワードやフレーズに惑わされ、踊らされていた ら貴重な「時間」と「資金」を失ってしまうよ~ 肝に銘じよ~! サササッ...
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上場来 まともに利益が出せない構造と体質、厳格なコスト管理、中途半端なブランディング計画、すべてが場当たり的で頓挫している決算書と分析します。代表が辞任するのも一般企業なら2年前に責任を取ってるでしょう。これも悠長ですね。毎毎年 経営改善されないままのらりくらりして来た事が書に見て取れます。これでは経営でなく運営会社と同じ。業界のなれ合いを断ち一円の利益を上げる意思を決行もらいたい。上場公募値が価値基準であることを肝に銘じて。企業価値は最低です。
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株価の肝である今期の業績見込みを出せないとは。会社の今後一年間の業績を示せないとは、トホホ以外のなにものでもない。経営陣を入れ替える必要あるのではないか。こんな様だから市場の評価が低く、他の半導体銘柄の様にスカッとしない株価低迷が続いているのだ。
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提携相手のエヌビディアの決算が肝だよな😼 AIバブルの水先案内銘柄だからね ここの決算は絶対的に良いだろうけど予想を遥かに上まらないとマイクロみたく下がっちゃってAI関連総崩れの発端に無きにしも非ずと思われ
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@kubotamas VCは胸に刻んでおきたいビノッドコースラ先生のお言葉 「私は投資した時点で全損を覚悟するため、投資にはアップサイドしかない。ベンチャー投資は失敗しても元本の1倍を失うだけだが、成功すれば数十倍、数百倍のリターンを得る。ベンチャー投資の肝はこの非対称性で、その本質はリスク管理ではなくアップサイド最大化ゲームだ」 「サンマイクロ創業と同じ日に別の会社を創業しそちらは大失敗した。しかし世間は私のサンでの成功は知っていても、失敗は誰も知らないし、気にもしない。OpenAIの最初の投資家として数十億ドルの利益を上げているが、その陰で数百万ドルの失敗投資は何度もしている。ベンチャー投資に失敗は関係ない、リスクは気にしない。成功の最大化が最重要マターだ」 アップサイド最大化ゲーム 成功の最大化が最重要マターだ
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発行株の約4%の自社株買い、増配、増収営業増益、中期目標も意欲的。良い決算だと思うがね。 海外事業の成否が肝ですな。来週以降に期待。
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肝蒲焼付うなぎ2人前は一挙1000pの値上がりなので見送り確定です。
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> 伊藤信太郎環境相は“ > ボンボン”2世議員…六本木の大豪邸 > 幼稚舎から慶応育ちで > 「弱者の気持ち」分かるワケなし 5/10 日刊ゲンダイ > ボンボン3世の超セレブである > 岸田首相は伊藤大臣について >「職責 を全うしてほしい」と不問に付す構え。弱者の声に耳をふさぐような > 大臣の責任を問わないとは、揃いも 揃って「聞く力」のない連中である。 自民巨悪政権政治屋たち、 もう「聞く力がどうのこうの」次元超えです。 「ボンボン3世の超セレブ」って、政治屋3世をセレブにした、 その、財源こそ、 「国民から奪い取った血税が財源」だ。と言う大問題を、国民は 「肝に銘じる」べきだ。 岸駄 「職責 を全うしてほしい」 はぁ~ですね。 誰の為に「職責を全うして頂く」 のですか。 と言う大問題。 国民に対して職責を取って頂くなら 躊躇なく迅速に「職責辞任」して頂く事です。 岸駄が、 悪びれる事もなく、当たり前のように、 いつまでも寝ぼけたことを言っているのも 国民が完全に舐められている何よりの証。 国民の方が 「自民統一カルト日本売国洗脳擦り込み政権」傲慢政権から覚醒しなきゃ、 日本と言う国は、 自民巨悪政権から脱却なんて出来っこないのです。 岸駄自民、聞く耳は、利権の為にしか働かない。 岸駄自民、今だけ、金だけ、世襲だらけ
日経クロステックの記事ですが、…
2024/05/11 13:18
日経クロステックの記事ですが、有料制限のない部分を連携します。 私見は載せてません。 以下 伊藤忠商事と米Boston Consulting Group(ボストン・コンサルティング・グループ、BCG)が異例のタッグを組んだ。両社は顧客企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する新会社「I&Bコンサルティング」を2024年4月に設立し、5月に事業を開始した。総合商社と戦略系コンサルティングファームは類を見ない組み合わせだ。そもそもBCGが他社と合弁事業を手掛けることは世界的に珍しいという。 新会社の社長は伊藤忠の情報・金融カンパニー情報産業ビジネス部でシニアマネジャーを務める山崎祐氏が抜てきされた。年齢は40歳。同氏は伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に出向し、鉄道会社や外資系製薬会社向けのシステム営業に従事した経験があり、情報通信分野に精通している。 社員は両社からだけでなく、伊藤忠のパートナー企業からも召集する。今後3~5年以内にコンサルタントを100人規模に拡大し、年間100億円規模の売上高を目指す。両社はなぜDX支援の新会社を立ち上げたのか、狙いをひもとく。 「BCGとの連携は伊藤忠にとって重要なピースを埋めるものになる」と伊藤忠商事の関川潔情報・金融カンパニー情報産業ビジネス部長は新会社設立の意義を語る。重要なピースとは伊藤忠の業務提携パートナーなどから成る「デジタル事業群」の中の上流コンサル機能だ。 伊藤忠のデジタル事業群の概要 デジタル事業群は、2023年12月に完全子会社化したCTCや、2014年に資本参加したコールセンター大手のベルシステム24ホールデンィグスを中心とした企業から成る。戦略策定からコンサル、デジタルマーケティング、コンタクトセンターの運営などまで一気通貫で顧客のDXを支援する。各企業は個々の領域で力を発揮し、デジタル事業の川上から川下までカバーすることで、伊藤忠は収益力向上を狙う。 「伊藤忠のITビジネスにおいて、上流のケイパビリティーは重要だ。数年前から戦略を進めてきており、(新会社設立は)一番の肝となる」(関川部長)。両社の協業については2022年8月ごろから話が持ち上がった。すでに大手製造業のモダナイゼーション案件も受注しており、引き合いは数十件あるという。