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明日の朝Yahoo finaceで確認して下さい。またJETRO ビジネス短信5/22を確認願います。SOX上がっていますよ。月曜日が楽しみです。半導体株、グロース株結構 上がると思います。期待も込めて。 BWAQの件ですが、これは想像の域を超えませんが、株主数を増やすため、大口が 売りに出したのではないですか、今日の上げは、株主総会対策か時価総額基準を満たすためではないでしょうかね。突然の投稿者は、PTSで上手く売り抜けたと人物だと 思いますよ。BWAQの株価が下がってからは、投稿していません。
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怖い事件多いし 安全っちゃ安全で平和なビジネスだよね AIモデル と Vチューバー って 同じなのかな 結構なんでもアリで 可能性は∞
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NVIDIAの粗利益率78%超えのビジネスはすごいですね。 1000億全額GPUに投資するわけじゃないですが、結構割合占めると思います。 国からの補助の60-70%くらいがNVIDIAの利益になるわけですねぇ
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セクター全般厳しいね… 一方で、個人的にセンターより総研の方が厳しいと思っている理由 総研のビジネスモデムはAIマッチングと言っているが、最終的には人力で、実は、一時期のMACP以上のゴリゴリの営業会社 ちょっとしたエピソードを話すと、総研に勤めている友人(退職済み)と日曜日にゴルフに行った際、友人の携帯が鳴った。 相手は佐上さんで、『営業DM郵送されてないんだけど!どうなってるの!?』 いやいや日曜だよと、どんだけブラックなんだと感心したんだけど、やっぱりこういう会社は強い。ある意味ハングリー精神の塊だよね また、昨今のM&A仲介会社の乱立の端緒はやっぱりここで、営業手法も相当危なっかしかった。 詳細は割愛するけど、Twitterの一部界隈ではプチ炎上するくらい そんな中、実は最近お役所からの警告が業界全体に出されてて、目端の聞く総研は営業手法を相当マイルドに変えてきた 長期的な目線で見ると業界全体ではプラスだし、総研自身の成長にも繋がるんだろうけど、今までの爆発的な成長は難しいと思っている。 短期的に株価が伸びる要素がないんだよね で、センターはどちらかというと、営業力もさることながら、どちらかというと仕組みで売上をたてる会社 なので、セクター内での騰落率で見れば、これからしばらくはセンターに軍配が上がると思う 一方で、セクター全体が沈む可能性は結構あるんじゃないかと思っていて、そうなったらどちらにせよきついかなぁ、、、なんて思っている
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QPSは、ボラがいいとかで、小遣い稼ごうと短期筋が結構入っているが、実は事業内容は衛星を一定数まで増やしながら、撮影した写真の販売をするストックビジネスが基本の商売をやっています。 故に決算もさることながら、衛星打ち上げがストック増加にもろに寄与するので、今後数年は、昨年末からの急激な株価上昇のスタイルより、ソフトだがしっかりと上昇していくパターンになって欲しいと考えている。 私は5年後どうなっているかが楽しみ!
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残念ながら日本、日本人のビジネス力は確実に落ちてきている。一昔前は円安で輸出が大幅に増え日本経済は潤った。何故なら、日本製品には価格のみならず品質に優位性があったから。21世紀になり品質優位性が崩れ、今では製品によっては品質面すら劣後するのも結構ある。この日本産業の実力の低下を象徴しているのが半導体である。20世紀には日本は米国と覇権を競っていた。日本政府も半導体産業の重要性を十分に認識しており、21世紀に入りさらに競争力を高めるために多額の補助金をこの産業に出すことにした。にもかかわらず、20世紀では半導体の後進国であった台湾、韓国に抜かれ今では日本は優位性のかけらもない。なんとか巻き返しを図ろうとしているが前途多難であろう。むしろ、自力更生よりTSMC工場を熊本に招へいしたように外国資本に頼るのが正解かも知れない。今ではシャープも日本IBMも台湾資本となっている。
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見らん 地震や火山など地球物理や自然科学や宇宙、魚や動物モノなど結構見ているよ。 エジプトなど考古学にも興味を示してきた。 最近はAIの作り物動画にも嵌っている。 連続物のテレビアニメは仕事や遊びで途中途切れるし後で見直す気も無いから殆ど見なくなった。 俺の観る映像媒体の中心は電波やケーブルテレビからYouTubeなどネット媒体に移りつつある。 ただ、ズーッと勉強してきたからネットにありがちな武田邦彦とか反ワクチンビジネスとかのデマ野郎には引っ掛からないよ。 他のジャンルにも渡りこんなの結構見ている。 https://www.youtube.com/@yukiancientegyp
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出来高に関しては、個人的な考えを回答しましたので、次は他の大企業が取り組む中、勝てるわけ無いのでは?についての考えを以下に。 まず、そもそも小企業が大企業に勝つ可能性は無いのか。そんなことは全くありません。大企業であったとしても研究に費やせる資金や人材は有限であり、全ての分野にリソースを割くことはできません。小企業が大企業に勝つには、大企業が割かない、けれども確かにニーズがある小さな領域に全てのリソースを割く戦略を取れば良いのです。 例えば、今は結構大きくなりましたが、サイバーゲームズが当時スタートアップの時に取った戦略は、大企業と比べて過剰と言えるほど力を注いだイラストの美しさです。(神撃のバハムート) 多摩川も実はこれまでに培ってきた高周波無線技術に狭い領域で特技がいくつかあります。代表的なものの1つは高周波技術による電子加速の精密制御ですね。これは、GoogleもNECも足元に及ばない技術であり、小企業が最先端のナノテラスに採用された理由です。 他にも高速・大容量通信を目的とした空間光通信の小型化と高性能化に向けた超小型 マイクロミラーの開発等、今後の課題解決に必要な、ニッチなパーツやシステム設計に力を注いでるわけです。 つまり、大企業がいる中で一斉に量子暗号通信のデバイスを作ってと競争させたら、おそらく東芝であったり、GoogleやNEC等のその他メーカー及ばない低レベルのデバイスを多摩川は作ることになるでしょう。ですが、チーム制で作ってくださいと言えば、多摩川の技術を使わせてくれと大企業から声がかかり、最終的により高いレベルのものが開発され、世界を取ることでしょう。 多摩川が目指すべき姿は、新技術においてニッチな、だけれども小型化や高精度化に欠かせないパーツをつくり、必要とされること。なので中期計画書にあるように、民間衛星ビジネス参入においては大手電機メーカーと共同開発して進めているわけです。 多摩川の勝機は大企業ができないニッチ戦略にあります。
mogさん ありがとう❣️ …
2024/05/30 11:20
mogさん ありがとう❣️ 注意して拾うわー(すでに少し買ったのもあるけど無理せず無理せず。。) ルクセンブルクは、タックスヘイブンで売上高や日本で言う内部留保のようなものにかかる税金が他のユーロ圏内に比べて低いので、ヨーロッパで金融ビジネスをする場合には、法人格を持っておくべき場所なのにゃ🐱 その代わり、アドミニや経理業務にルクセンブルク企業を一定割合使わないといけないので、それでこの国は潤っている(OECD平均所得一位)のだ。もちろん現地の銀行も使わないといけなくて、口座維持費も結構高いんだよ〜。 口座持ってるだけで年間数百ユーロとられる💦