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決算跨ぎで爆益を得る為に、本日東京精密に入りました。 皆様、ここの本当の素晴らしさを理解したほうが良いですよ。
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特に材料もなく5千円台から7千円まで上げてきた。これは割安放置されていたから。 精密モーターなど既存事業はマクロ次第。これらが良くても市場インパクトはない。 注目点はやはりイーアクスル。永守氏の肝煎り事業。これが軌道に乗れば業績への寄与度は莫大なものになる。HDDモーターのニデックの再来になる。 イーアクスルが軌道に乗れば、関連する車載事業への相乗効果も期待できる。 だからこそイーアクスルの行方は非常に大切になる。株価の連日大幅上昇、ストップ高などの祭りはイーアクスル次第だ。
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アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(ACRL)はこれまで、「希少疾患の医療と研究を推進する会」(CReARID)から有償のオプショナルスクリーニングを受託してきました。ACRLは旧衛生検査所の時期を含めると、先月の4月で創設から3年となりましたが、2022年度は受託件数が約1万件でしたが、2023年には2万件に増加しています。 これは希少疾患の医療と研究を推進する会(CReARID)の取り組みによる提携医療機関が増加しているほか、オプショナルスクリーニング検査の必要性に対するACRLによる積極的な活動により認知度が向上したことが検査数の増加につながっていると思います。なおACRLでの検査手数料については今年2月9日に発表された2023年12月期決算短信に、「前年同期に比べ受託数が順調に増加していることから手数料収入として1億15百万円(同60百万円の増加)を計上した」ことが報告されています。 なおACRLでは、医療関係者の方々からオプショナルスクリーニング検査と、遺伝学的検査も一括して受託できる体制を作ってほしいという要望が寄せられていたことから、新規検査機器の購入を含めて遺伝学的検査が可能となる体制を構築してきました。こうした取り組みを通して、いくつかの地方自治体から拡大新生児スクリーニングに関するご相談をいただくようになっており、CReARID以外から2024年上期中の受託開始に向けた準備を進めています。 3月に開催された株主総会の後、会社説明会が開催されていますが、「今後のACRLの展望についてお話をお願い致します」と司会者から要望されたことに、ACRL検査事業部の大越氏が以下のように語っています。 「拡大スクリーニング検査の受託件数は順調に増えております。更に今年、遺伝学的検査の受託開始の目途がようやく立ちました。更に精密検査、あるいは治療効果のモニタリングに有用と考えているバイオマーカー検査も、何とか今年中には一部、受託開始をしていきたいと考えています。また、ゾキンヴィの適応疾患であるHGPSとPLの遺伝子検査も受託開始となっておりますので、それらが相乗効果的に拡大スクリーニング検査の呼び水になると予想しておりまして、今後、更に発展していけるように尽力をしていきたいと思います」と。
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前期業績、7割で予想上振れ ディスコや富士電機、生成AI需要好調 値上げ浸透も追い風 日本経済新聞 朝刊 総合2 (3ページ) 2024/5/2 2:00 企業業績の拡大に勢いが出ている。1日までに2024年3月期決算を発表した企業の約7割で純利益が事前の会社予想から上振れした。生成AI(人工知能)関連など成長分野の需要を取り込んでいるほか、値上げが顧客に受け入れられている。為替相場が急変動するなか、自社の強みを今後も生かせるかが課題となる。 業績が上振れした要因の一つは、生成AI関連の好調だ。成長分野として世界の企業が積極投資に動いており、半導体や製造装置、材料、データセンター設備などの需要が伸びて関連企業の追い風となっている。 半導体製造装置を手がけるディスコは前期の連結純利益が2%増の842億円と、従来の10%減益予想から一転して最高益となった。24年1~3月期には生成AI関連装置の出荷が本格化し、精密加工装置の出荷額が四半期ベースで過去最高となった。 ソシオネクストも旺盛なAI需要を背景に先端半導体の設計・開発受注が伸びた。同社の肥塚雅博最高経営責任者(CEO)は「北米のAIデータセンター向けに商談が活発になっている」と話す。
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上場企業の7割120社が増益 24年3月期、食品・機械など 2024/5/1 19:30 (2024/5/1 19:43 更新) [有料会員限定] 増益社数の比率は過去10年で2番目の水準 上場企業の業績が好調だ。1日までに発表された2024年3月期決算を集計したところ、7割に当たる120社が増益となった。増益社数の比率は過去10年で2番目の水準で、好業績企業の裾野が広がっている。 業績が上振れした要因の一つは、生成AI関連の好調だ。成長分野として世界の企業が積極投資に動いており、半導体や製造装置、材料、データセンター設備などの需要が伸びて関連企業の追い風となっている。 半導体製造装置を手がけるディスコは前期の連結純利益が2%増の842億円と、従来の10%減益予想から一転して最高益となった。24年1〜3月期には生成AI関連装置の出荷が本格化し、精密加工装置の出荷額が四半期ベースで過去最高となった。 ソシオネクストも旺盛なAI需要を背景に先端半導体の設計・開発受注が伸びた。同社の肥塚雅博最高経営責任者(CEO)は「北米のAIデータセンター向けに商談が活発になっている」と話す。
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コーラス丸航海 2024/5/1 水 航海日数 5016 前日差 686,300 本日の売買 底値買い 5/1 底値買い 持ち株 現在価格 レゾナック・ホールディング 3,448 日本特殊陶業 5,003 ルネサスエレクトロニクス 2,636 アルバック 9,646 TDK 7,161 アルプスアルパイン 1,440 アドバンテスト 5,142 レーザーテック 39,750 ローム 2,306 ブイ・テクノロジー 2,562 東京精密 10,640 4/29 買戻し 持ち株 現在価格 味の素 5,906 旭化成 1,106 日本特殊陶業 5,003 アルバック 9,646 TDK 7,161 アルプスアルパイン 1,440 太陽誘電 3,707 村田製作所 2,876 日経225 38,274 -131.61 -0.34% 12/29 現金買い 現物持ち株 現在価格 楽天グループ 755 ドル157.8円に介入の効果は続かず 新たに日本企業がドルを円に換えて日本に 持ち帰る事で円安を食い止める補助金を 日本人のまじめで勤勉な気質が30年に渡る 政治腐敗と景気後退で失われてきたようだ 日本の官僚も腐っておりWHOのA委員会の 議長をやっている厚生労働省の中谷博樹は パンデミック条約国際保健規則改定で出鱈目 な事をやっておりワクチン接種大国へ進める
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ジャパンインベストメントアドバイザー(7172) 課税繰り延べメリットの航空機リース商品を展開しているジャパンインベストメントアドバイザー(7172)が続騰した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、制限値幅上限の前日比300円(27.5%)高の1390円ストップ高買い気配で推移している。 ナブテスコ(6268) 産業ロボット用精密減速機で世界シェア6割のナブテスコ(6268)が3連騰。午後0時53分現在、前日比253円(9.7%)高の2873円と東証プライム市場の値上がり率3位で推移している。一時は2957.5円まで上伸した。
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こんなのが見つかった ~先読み作戦指令室=クラスターT:長い低迷相場終わるか 2024/04/24 09:40 クラスターテクノロジー<4240.T>に注目したい。 高性能・高機能に特化した樹脂製品を展開。ナノ/マイクロ・テクノロジー事業では精密成形を武器に顧客の用途に応じたカスタマイズ材料を提供する。ナノテクノロジーは全ての物質を原子・分子レベルで操作する究極の技術であり、エレクトロニクス、IT、バイオ、機械、エネルギー、環境などの多岐にわたる分野の開発の鍵を握る。 24年3月期(単体)の経常利益は6600万円(前期比11.3%減)の見通しだが、第3四半期累計(4-12月)で4800万円(前年同期比57.6%増)と2ケタ増益を達成した。 25年3月期はナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業で量産の立ち上げが遅れていた映産業機器分野の新機種の寄与が見込まれる。株価は年1回程度人気化するものの、高値の水準を切り下げつつあり、現在は300円台の低位。ただ、短期的には5日の308円をボトムに切り返しつつある。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-04-24 09:30)~
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レーザーテックに連れ高ですね。 他の精密機器関連も。
中間決算前、アドバンテストさん…
2024/05/02 19:31
中間決算前、アドバンテストさんの決算が芳しくなく買うのを躊躇ったことを思い出しました(この掲示板の投稿で比較評価された方の意見を参考にして)。反して、東京精密さんは通期業績予想を修正され、増配を発表しました。本日と類似していたため、思い切って買ってみました。理にかなった買い方ではないと思いますが。