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社長だけの限界説だけでなく、社外取締役を含めた経営陣が、温い経営体質な状況を了承しているのが原因だと思います。 何もせずともそれを是とする、都合のいいマーケティングが蔓延しており、表面的な経営改善であたかもV字回復したようなマヤカシに逃れているようにしか見えないと思います。 あえていうならば、社長の存在は他の追随を許さない存在であり、新しい取り組みは基本的に無効化され、他の社員はもとより、経営陣も意見することは不可能で、せっかく育ったFMラジオの社長まで任すことになったコナンくんでさえも辞めてしまう状況なのだと思います。 なので、ベンチャー企業のようでチャレンジを認めないベンチャー気質がない企業に現れており、そんな状況を投資家は嫌気がさしているのだと思います。 確かに社長の存在は強力で、ここまで会社を成長させた方であるので、絶対的な立場であることは否定できませんし、株主総会でも多くの時間を質疑応答で設けようしていることは評価できます。 しかしながら、どんなことをやっても本質が改善できなければ、絵に描いた餅であり、上っ面の回復でしかなく、何れまた当人たちは謎というかも知れませんが、収益性は悪化すると思いますので、どうか社長は本質に目を逸らさずにチャレンジ精神をもって、事業拡大・成長できる取り組みをアピールし、実現してもらいたい。
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悪材出尽くした思いたいが FFの奴らが聖域化してて何故か赤字出しても立場そのままな体制にメス入ってないから信用できん
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[補選中に私が書き込んだ書き込み] 【つばさの党】 [Wikiより] [政治的思想・立場] 反ワク団体 極右団体。。。 極右(新右翼、反米右翼・対米自立) 右翼ポピュリズム 反移民 保守主義 反中国 官民格差是正 反グローバリズム 最低限所得保障 直接民主主義 消費税廃止 陰謀論 概要 代表の黒川敦彦はN党幹事長でもあった、2022年7月の参議院議員選挙に全国比例区から立候補して落選した。 2019年7月、第25回参議院議員通常選挙に政治団体「オリーブの木」から出馬した際は、政見放送で「ロスチャイルド陰謀論」を語り、その後、同団体から黒川以外の全員が離党し、黒川の単独私党となった。 その後2021年1月1日に、党名を「オリーブの木」から「つばさの党」に変更した。 「オリーブの木」時代は、種々な主張の集合体だったが、反米左派・非反ワクチン系反米右派が離脱し、【反ワクチン系反米右派政党】と化した。 また「日本母親連盟」とも共闘した。 「日本母親連盟」の顧問は内海聡医師であり、反ワクチンや反マスク、ホメオパシー、宗教団体「サイエントロジー」と共に反精神医療運動を行い、「障害児の出産は親の責任」とする発言で炎上したことで知られる団体である。 阪田浩子代表は『ニセ科学・ニセ医療を支持する系右派』であり、「倫理法人会」のメンバーでもある。 選挙が終わり、公安が動く。。。
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老人さん、信用は現引しましたか(笑)? あなた、他人に偉そげにアドバイスできる立場じゃないでしょ(爆)
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米デューク大学で12日に行われた卒業式で、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区 への攻撃を公然と支持しているユダヤ系コメディアン、ジェリー・サインフェルド(Jerry Seinfeld)(70)が名誉博士号を授与されたことを受け、学生数十人が抗議のために会場から退出した。その様子を捉えた動画がソーシャルメディアに投稿された。動画を投稿したアカウントによれば、学生らはイスラエルを支持するサインフェルドさんの姿勢に抗議。会場にはパレスチナ旗を掲げる学生もいた。卒業式のライブ配信ではボイコットの様子は映し出されなかったが、学生によるブーイングが聞こえた。ビンセント・プライス(Vincent Price)学長はサインフェルドさんの紹介を一時中断せざるを得なかった。その後、サインフェルドさんは歓声を浴びながら名誉学位を受け取り、式辞を述べた。ガザ紛争については触れず、「私はユダヤ人としてニューヨークで生まれ育った。コメディアンを目指すには特権的な立場だった」と語るにとどめた。サインフェルドさんはこれまで政治をネタにすることは一切なく、大ヒットコメディードラマ「となりのサインフェルド(Seinfeld)」は「とりとめのない」笑いで知られる。しかし、ガザ紛争が始まってからは異例のイスラエル支持を打ち出し、物議を醸している。【翻訳編集】 AFPBB News 昔、中田が出ていたセリエAを観たいからWOWOWに契約していた時に となりのサインフェルドも観ていたが、残念なユダヤ人だったか。
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業績は、心配する必要なし しかし、このようなIRの姿勢はどうやろか… 昨年の5月の決算短信と見比べてごらん。 「今後の見通し」の文章。。。なんか今年と同じような書きぶり。つまり、長々と何をやるかを真面目には書いてあるが、結局、「業績の見通し」についてはなんも書いてない。昨年5月も減収減益計画だった。結果、増収増益。 こういうIRのスタイルでは心が通わない。 まるで、読み手が、業績を想像したり期待をふくらまそうとするのを拒絶しているかのようだ。これじゃ人気でないぞ(怒 昨年5月とは株価が全然違っている(市場から期待されている立場になっている)のやから、もっと気をつかってほしいわ キレイなお顔で座ってるだけでは人気でないぞほんま
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井上会長がエグザイルのヒロ社長と、同じ金沢高校での繋がりでなんかの週刊誌で掲載されてたけど、井上会長って隠居したんですねっていうくらい昔話で日々過ごしてるのが分かった。 人生上がってて、息してのかわからんレベルで仕事してんだろうというのが節々で伝わってきて、あぁLIFULLも上場ゴールのポンコツ企業だったんだの改めて感じた。 所詮、こうゆう立場で過ごそうとしてる人って、人生の意義を見失って、社会的欲求でちやほやされることだけに嗅覚を研ぎ澄ましてて、さらに社員も含めポンコツだと笑われているけど、みんなで傷舐めあって臭いものに蓋をして、毎月の給料で人生削って満足しているのだろう。
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日銀、国債買い入れ減額 市場「予想外」で長期金利上昇 日銀は13日、金融市場から国債を買い入れる金額をこれまでより減らした。3月に異次元金融緩和を解除して以来初めてだ。市場では予想外との声が多く、国債の需給が緩むとの観測から長期金利が今年最高水準に上昇し、外国為替市場では一時、円高に転じる場面もあった。 日銀は13日、国債買い入れ予定額を通知し、償還までの期間を示す残存期間「5年超10年以下」で4250億円とした。これまでの4750億円から500億円の減額となる。他の残存期間では買い入れ額を据え置いた。 市場では今回の購入予定額を維持するとの見方が多い。日銀は政策変更ではなく、円安を食い止めるためのものではないとの立場だが、市場では事実上の量的引き締め(QT)への布石との受け止めが広がった。 日銀は3月の金融政策決定会合で長期金利を抑える長短金利操作(YCC、イールドカーブ・コントロール)解除するとともに、急激な金利の変動を招かないように「これまでとおおむね同程度」の国債買い入れを続ける方針を決めた。 この方針の範囲内で市場動向や需給に応じて買い入れ額を調整する。4月以降は「5年超10年以下」の買い入れ予定額を4000億〜5500億円で月4回と幅を持って示してきた。
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おむつを替えている人間もいずれ替えて貰う立場になる
2枚だけ塩漬けにしてる立場なの…
2024/05/13 19:33
2枚だけ塩漬けにしてる立場なので明日は低見の見物