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にもさん、アドバイスありがとうございます。回りの投資家に無配当だから株価あがらないとかいわれてるけど、頑張ってホールドします。メルカリいろんな事業立ち上げてるから成長性あるとおもうんですよね。アメリカの赤字は気になるけど笑笑
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思ったより稼いでるってのが正直な感想なんですよね。一応新規事業もいろいろ立ち上げてるし、ジワジワ上がっていく印象なんすよね。6月の決算までに2000円台後半につけてそう。US事業がほんの少しでも好転したら5000まで一気なんでしょうね
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前期の業績は私の想定通りの着地。本来なら3Qでの上方修正でホルダーは逃げれたんですわ。今期は糞業績予想、減価償却負担は2026/3期下期より増加となる見込みで来期もダメということですわ。新規の稼働は立ち上げにコストも掛かりますからな。ホルダーさんが可哀そうやわ。
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>なんでいちいちスマホのアプリ立ち上げて、PayPayで金払うんだよ。レジ待ち長いよ。 >クレカでピーだろう。 サンドイッチ買うのにクレカ出すのなんか恥ずかしくて、 PayPay使ってる。(´-ω-)ウム
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なんでいちいちスマホのアプリ立ち上げて、PayPayで金払うんだよ。レジ待ち長いよ。 クレカでピーだろう。
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オレは今回の決算はまあまあだと思っている。 配当もほぼ思っていた通りだしここの経営陣は将来のことを考えて無理のない範囲で決定している。 やがて幾何かの自社株買いも発表されるであろう。 しかし次年度の予想については東西の地域会社の固定電話の契約減や施設・設備処理に費用が掛かることから赤字予想を立てている。 これはNTT法が廃止され携帯と一体の運営が承認されるまで続くのではないかと思われる。 まあ数年続くと思われるが赤字が縮小するよう努力してもらいたい。 さて、国内では頭打ちなのでドコモはNTTドコモ・グローバルを立ち上げ海外に挑む体制をとった。 これが吉と出るか凶と出るか見ものである。 NTTは過去にドコモが4回NTTコムが1回海外投資で失敗して2兆円以上の金を海外でばら撒いている。 この度重なる失敗は偶然ではなくここの組織の人間の意識が問題である。 現在はどうか知れぬが、過去には国内でエリート意識を持ちながらも海外では決められた期間のうちに状況を認識できず不利な契約を結んできた結果だと思う。 優れた人間は自分の理解している範囲を解かっていて、それを越えるものについてはそれぞれ熟知した人間を使い事業をこなしていく。 要するに自分は能力不足だという自覚が無いのである。 中途半端な馬🦌 は自他ともに認める馬🦌 より始末が悪い。 ドコモが海外に挑むにあたり、心して過去の失敗を見つめ自覚をもって取り組んでもらいたい。
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立ち上げた理由の中で、アメリカンタワーみたいな会社を日本に作りたくなかったなって話ありました。設備のコスト面でイニシアチブを握られてしまうことを嫌ってね。特にソフトバンクはそういう懸念を最初から持っていた。
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(2) TSMCが言及するサーバーAIプロセッサは、トレーニングおよび推論機能を実行するGPU、AIアクセラレータ、およびCPUを狭義に指し、ネットワーク、エッジ、またはターミナルデバイスのAIは含まれません。 つまり、AIチップの範囲が拡大すれば、さらに想像を絶する注入になります。 TSMCは、高度なプロセスの加速に加えて、AIの将来の見通しについて楽観的であり、ほぼすべてのAIイノベーターがTSMCと協力していると叫び、製造プロセスの最先端に加えて、最も重要なことはCoWoSなどの高度なパッケージング技術のワンストップサービスを持つことです。 TSMCは、North American Technology Forumで、CoWoSをAI革命の重要なイネーブラーとして強調し、顧客が単一のミッドレイヤーにより多くのプロセッサコアと高帯域幅メモリ(HBM)を並べて配置できるようにします。 HBM3Eは、CoWoS-SおよびCoWoS-Lで生産される最新世代の高帯域幅メモリであり、TSMCはHBM4の次世代スタックメモリに対応して、性能要件を満たすためにCoWoSテクノロジーをアップグレードすることも計画していることは注目に値します。 半導体製造装置メーカーは、TSMCが今後数年間でサーバーAIプロセッサがもたらす収益注入がかなりのものであることを明らかにしただけでなく、最近、生産能力計画を上方修正し、機器サプライチェーンへのCoWoS機器の緊急注文を発表したと述べました。 2024年第4四半期から2026年にかけて、龍潭、珠南、中克、南科、そして工場の建設を発表した嘉義AP7工場が次々と立ち上げられると推定されています。 2024年末までに月産能力は少なくとも36,000個に達し、2023年の18,000個から倍増し、2025年には50,000個に増加し、さらに55,000個以上を叫び、2026年も拡大を続けます。 サプライチェーンの面では、洪蘇省、信雲社、ジュンファ社、ジュンハオ社などの台湾の工場が再び設備や機械の大量注文を歓迎し、生産を加速させ、注文の可視性が2026年まで延長されました。
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>ソフトバンクGが3年連続の通期赤字-守勢から反転攻勢の過渡期 (ブルームバーグ): ソフトバンクグループは13日、2024年3月期の連結業績発表、通期の純損益は3年連続の赤字となった。一方、積極的な投資を手控えていた同社のファンド事業は3期ぶりの黒字で、反転攻勢の準備が整いつつある。 発表資料によると、純損益は2276億円の赤字で、アナリストの予想平均2831億円の赤字を上回った。前の期は9701億円の赤字。ビジョン・ファンド事業全体のセグメント利益は1282億円の黒字、4兆円超の赤字から黒字転換した。 一方、第4四半期(1-3月期)の純損益は2311億円と、2四半期連続の黒字となった。ビジョン・ファンド事業のセグメント利益は967億円赤字となり、再び四半期では損失を計上した。 孫正義社長が決算説明会を不在にしてから1年半、留守を預かったのは後藤芳光CFO(最高財務責任者)で、ビジョン・ファンドが4兆円規模の通期赤字を計上する中「守りを固めることが重要」との姿勢を崩さなかったが、2月には「精力的に投資活動していく」と表明、新たな投資戦略に注目が集まる。 反転攻勢の兆しは出てきている。同社は5月、英国の人工知能(AI)スタートアップ、ウェイブ・テクノロジーズに投資、10億5000万ドル(約1600億円)の資金調達に参加した。 また、英国の半導体スタートアップ、グラフコアの買収に向け交渉していることが、事情に詳しい関係者への取材で明らかになっている。グラフコアは20年の資金調達時に28億ドル(約4350億円)の評価を受けた。 ブルームバーグは2月、孫氏はエヌビディアに対抗して人工知能(AI)に不可欠な半導体を供給するベンチャーを立ち上げで、最大1000億ドル(約15兆円)の資金捻出を検討していると報じた。関係者への取材によると、ソフトバンクGが300億ドルを出し、中東の投資家などから700億ドルを調達する案がある。<
Re:僕が掲示板に来たのは4年前で暫…
2024/05/13 22:24
イナゴライダーさん!こんばんは^ ^ 努力さんと仰る方もおられましたね^ ^ 懐かしいです! 奥様には本当に優しかったと思います^ ^ 奥様のご投稿には、全く悪意を感じるものはありませんでしたので私も大変好感が持てました! でも、嵐隊の方々が沢山おれましたね^ ^ 小山田さん3兄弟とか…他にもおられたと思いますが今思えば(⚪︎⚪︎)ですね^ ^ 粘着好きな方は、粘着同好会の掲示板を立ち上げて思う存分意見交換をされるのが良いと思うのですが(_ _) 会長お一人では大変寂しすぎますが(^-^) 未だに嵐目的?か自己満足?の為に工作員の会長がいろいろ工作をされていると思います(_ _)