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米小売売上高、4月は横ばい 消費の減速傾向強まる 米商務省が15日発表した4月の米小売売上高(速報値、季節調整済み)は、前月比横ばいの7051億8000万ドル(約109兆円)だった。市場予想の0.4%増は下回った。主要な小売り・外食企業の業績も鈍化が目立ち始めており、異例の好調を保っていた個人消費の減速傾向が強まっている。 同時に発表した3月の確報値は0.6%増となり、速報値の0.7%増から下方修正した。4月の前年同月比は3.0%増だった。 業種別にみると、減速傾向が強かったのがインターネット通販など無店舗小売り(前月比1.2%減)、スポーツ・趣味用品(0.9%減)だった。家具(0.5%減)や雑貨(0.4%減)などもマイナス圏だ。外食は0.2%の微増だったが、1%前後の伸び幅を示していた2023年半ばと比べると鈍化傾向が鮮明だ。 同日発表の米消費者物価指数(CPI)は3.4%増と伸びが鈍化したものの、インフレ圧力は根強い。消費者が節約志向を強めるなかで、外食や家具、雑貨類などの不要不急の品目への支出が減速している。
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ずっと前から、ホルダーで書き込みしてる方々がいますが。 そもそも株価を決めるのは機関であると言う事を前提に売買しないと無理。 個人が想像する通りに相場が動く事など少ないですよ。 後、アドバンテストやレーザーテックと比較するのも無理がありますね。 日証金の速報値見て騒いでも意味ないですよ。 今日も信用買い増えてますよ、来週の信用買残確報値で確認したら良い。
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ミシガン大学消費者信頼感指数は、ミシガン大学が毎月発表する消費者信頼感指数だ。約500人への電話調査からまとめたもので、そのうちの60%への調査結果を速報値として10日頃に、最終結果である確報値は月末に発表している。 コンファレンスボード発表の消費者信頼感指数に先行して発表されるため注目度は高く、米国GDPの約70%を占める個人消費の動向を確認できる。 高い数値は消費者の楽観的な見方が強いことを示す。 予想より高い数値は米ドルにとって買い材料であるとされるが、予想より低い数値は米ドルにとって売り材料であると解釈される。 これ大事なのか?
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日証金の貸借取引残高の確報値が11時30分頃でるから 信用の返済が進んでなかったら再度売られんじゃない?
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*速報数値には収益認識基準変更の影響は含まれておりません。収益認識基準変更の影響は確報値に反映され、速報値から数ポイント下がります。2023年9月より、UAクラブへの制度改定に伴う収益認識基準変更による売上額の減が発生しており、速報値からの下げ幅が一時的に拡大しています。この影響は2024年3月期中にほぼ終了する見込みです。 詳しくは、IR note 2024年3月期第3四半期 決算概況、または、2024年3月期第3四半期決算説明会資料をご覧ください。
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腹黒証券が関与しているのか日証金の速報はアテにならない 確報値ではガラッと変化する 去年も良くあったけどね
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【本日の予定】 ▪️MBA住宅ローン申請指数(04/20 - 04/26)20:00 予想 N/A 結果 -2.3%(強) 前回 -2.7%(前週比) ▪️ADP雇用者数(4月)21:15 ▪️製造業PMI(購買担当者景気指数・確報値)(4月)22:45 ▪️建設支出(3月)23:00 ▪️JOLTS求人件数(3月)23:00 ▪️ISM製造業景気指数(4月)23:00 ▪️FRB政策金利(FOMC)(5月)2日3:00 ▪️パウエル議長記者会見 2日3:30 ドル円がこの状況でさらにこのラインナップ (;ω;) 朝まで心臓もちましぇん(;ω;)
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こんにちは🙋 お仕事の方は ご苦労様です🙇 GW期間で、海外や移動先からご覧の方もおられことと思います😌 4月は、初の分配金400円で大盛り上がりも、その後しばらく調整を続け、5月は、もしや200円に逆戻りかと最悪の事態も想定される中、何とか300円台で踏みとどまり、地合いがよくなったので再び400円を視野に入れるドラマチックな展開に・・・ 今週の相場を展望してみたい。引き続き、中東のさらなる地政学的リスクの軽減や、最悪を織り込みつつある利下げ時期の前倒しを後押しする経済指標が出ると、ナスダックやハイテク株の買いが期待できる状況になっている。また、高インフレ継続に伴う金利上昇の一服が、株式相場の後押しとなりそうだ。 4月30日~5月1日まで開催される連邦公開市場委員会(FOMC)は、これまでの経済指標の強いデータにタカ派的な声明内容になることが予想される。しかし、市場はその事を既に織り込みつつあるので、「年内の利下げはしない」といった、よりタカ派を強める内容でない限り、市場への影響はほとんどないと考えられる。利下げ時期に影響を与える経済指標の発表は多くあるが、これまでの決算発表がよい内容が多く、投資家の心理が改善しているので、今週の決算発表も経済を下支えし、株価は上昇しやすいと考えている。 経済指標では、4月30日に1~3月期雇用コスト指数、2月S&Pケースシーラ住宅価格(20都市)、4月シカゴPMI、コンファレンスボード消費者信頼感指数、5月1日に4月ADP雇用数、PMI(確報値)、3月JOLTS求人数、4月ISM製造業景気指数、FOMC 結果発表、2日に3月貿易収支、耐久財受注(確報値)、3日に4月雇用統計、ISM非製造業景気指数、10日に5月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)などが予定されている。 決算発表では、マグニフィセント・セブンのアマゾン(30日)、アップル(5月2日)が予定されている。これまで、マイクロソフトやアルファベットの好決算が好感されたが、業績見通しが弱かったメタは、一気に売られた。よくない決算内容には、株価の大幅な下落が予想される。好決算であることを願うのみだ🙏 ryoさんは、為替の調整をされてか、前回の12,627円から、さらに上昇して12,659円位からのスタートを予想されている。ryoさん、GW期間もありがとうございます🙇 AB-Dチームにとって円安はアシストとなりそう。ついに160円を越え、さらなる上昇が期待できそうだ。 視界良好。想定外の事態か起きなかったら、十分に分配金400円が期待できると思っています。残り2週間。楽しみながら、あ連覇を待ちましょう😆
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米国株式市場見通し:好決算相次ぎ投資家心理改善、ナスダックは戻りを試す展開か 4/27 14:05 配信 フィスコ 来週から再来週にかけての米国株は、決算発表本格化に伴い個別物色が強まる一方、ナスダックなどハイテク株は今週同様、戻りを試す展開となりそうだ。高インフレ継続に伴う金利上昇の一服や、イランとイスラエルの報復合戦沈静化などは株式市場の好材料だ。中東情勢の不透明要因は残ったままではあるが、米VIX指数は15台で推移しており、市場心理はさほど悪化していない。 4月30日から5月1日まで開催される連邦公開市場委員会(FOMC)は、足元の政府高官の発言を総合すると、タカ派な声明内容となる公算が大きい。ただ、市場はタカ派を既に織り込みつつあることから、「年内の利上げを検討」といった話がない限り、市場への影響は限定されると考える。来週発表される雇用関連の数字が極端に強い数字とならなければ、4月10日の3月消費者物価指数から続いた米金利上昇は一巡する可能性はある。FOMC声明や雇用関連の数字など確認する重要イベントは多くあるが、テスラやアルファベットなどの決算を受けて、投資家心理は改善しつつあることから、来週から再来週の米国株はしっかりの展開を想定する。 経済指標では、4月30日に1-3月期雇用コスト指数、2月S&Pケースシラー住宅価格(20都市)、4月シカゴPMI、コンファレンスボード消費者信頼感指数、5月1日に4月ADP雇用者数、PMI(確報値)、3月JOLTS求人件数、4月ISM製造業景気指数、FOMC結果発表、2日に3月貿易収支、耐久財受注(確報値)、3日に4月雇用統計、ISM非製造業景気指数、10日に5月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)などが予定されている。 主要企業決算では、4月29日にマイクロストラテジー、30日にデュポン、ペイパル・ホールディングス、コカ・コーラ、アマゾン・ドットコム、コーニング、マクドナルド、スリーエム、イーライリリー、シスコ、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ、HSBCホールディングス、スターバックス、5月1日にファイザー、マスターカード、イーベイ、クアルコム、AIG、2日にモデルナ、アップル、アムジェン、ブロック、エクスペディア・グループ、7日にウーバー・テクノロジーズ、ウォルト・ディズニー、8日にアンハイザー・ブッシュ・インベブなどが予定されている。1日と2日で200社ほどの決算発表を控えており米国企業の決算発表は来週ピークを迎える。
【国内】 ・対外・対内証券…
2024/05/16 04:08
【国内】 ・対外・対内証券売買契約(週間、財務省、8:50) ・1〜3月期国内総生産(GDP、速報値、内閣府、8:50) ・3月の鉱工業生産(確報値、経産省、13:30) 【海外】 ・フィリピン中銀が政策金利を発表 ・米新規失業保険申請件数(週間、21:30) ・5月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数(21:30) ・4月の米輸出入物価指数(21:30) ・4月の米住宅着工件数(21:30) ・4月の米鉱工業生産・設備稼働率(22:15) ・バーFRB副議長が上院銀行委員会で議会証言(23:00) ・2〜4月期決算=アプライドマテリアルズ、ウォルマート