検索結果
-
<中期的観点からの予想 > 「信用買い残高61万 VS 空売り残高28万」 圧倒的に信用買いの買い方不利の需給で、しかも空売りは、各社が大きな資金量のある機関投資家であり6社ほどがあり1社あたりの金額が少なく大手機関体力からすると余裕が感じられる状況。信用買いは基本個人投資家で体力もなく下がると投げ売りが誘発されてしまう可能性高く不利な戦いと思う。 メジャーSQ=6/14に向け下落トレンドの最中大きな下落要因となる可能性高く信用買い残高の増減と機関の5月の月末売り需要要因にも注目。 前回4月前半のMACDゴールデンクロスは騙しになりそこからデッドクロスになり4000円から1000円幅下落。今回もMACDゴールデンクロスのあと騙しになりデッドクロスになり3500円から1000円幅下落すると2500円付近が一つの目途ではないかと予想。価格帯別出来高の多かった2000円と2500円の箇所は下げ止まるポイントの可能性もあります。 また、9週線が13週線を急速にデッドクロスしようと迫っており中期的に下落幅が大きくなりそうな気配がチャートからは伺い感じるところです。 また、考えてみると5か月間続いた月足陽線が、一転4月の月足から長い上髭陰線を示現して以降下落トレンド転換していますので、これまで最短4-6申請コメントと突合させると、もしかすると機関などは申請時期に上手に出口戦略を決めており売却実行が始まっていたのではないかとはっと気付きました。 もしそうなると申請しようがしまいが関係なく4-6月期に確実に出口を実行する意向がそもそもあったのかもと想像。いわゆる多くが期待感をもっているうちに確実に出口を実行する機関ぽい考えではないかと思う。今のうちの売却なら後はどうなろうが関係なくノーリスクと考えることもできるので。 5/15の説明会で想定外のリスクが突如露呈したので、急ぎそこで多めの売却が実行されたのかもしれません。もしそうなると今後も確実に売却され上値を抑えられる存在になりそうです。つまり予想材料を織り込んだ4/9の4075円が頂点であれば頂点を付けた後現在はすでに下り坂の途中で半値八掛け2割引き=約1/3の水準(1222)に向かっている可能性もあります。1443でW底か1612で窓埋め可能性もあると思います。
-
多分、海運・電力・陸運みたいな借金が多い業種の中でも最底辺に位置する自己資本比率が、20%まで戻らないと株主還元しないとか、そういう考えを持ってると思う。15%かなと思ってたけど、この3月で15%超えても還元しなかったから、じゃあ20%かな?って感じ。それだともう2年はかかるが。中国電力は15%に戻るまでは還元増やさないと事前に公表している中、この3月で一歩手前の14.6%まで戻ったが公言通り実際に還元増やさずに大暴落。公表してる分、目途も立ってて買戻しもされやすいが。
-
-
そもそも19時台で「155円50銭近辺が目先的な上値目途か」って見通されてるからね。
-
2024年3月期通期決算説明資料精査 拡張し続ける人材サービス市場 ●マネジメントメッセージ 1.機電・IT技術者派遣は高収益率に成長、近い将来建設技術者派遣とツートップ 2.在籍技術者数5168人、過去最高 3.連結売上高268億円、Non-GAAP営業利益27億円目標超過目指す ●2025年3月期事業概略・成長戦略 1.建設業界向け人材サービス市場規模は、対2021年度比2026年度+22.6% 2.改正労基法に基づく残業規制対策に関して、建設会社の42%未だ目途立たず 3.主要建設会社28社は施工管理に関して人材派遣活用すると回答 4.大阪万博、半導体工場建設、再開発ビッグプロジェクト目白押し 5.自前採用の拡張、2024年3月期2024人➡2025年3月期2299人、10%強増加 6.自社求人サイト「ベスキャリ建設」オープンし採用拡張、採用数+107% 7.在籍技術者定着堅調 ●2025年3月期業績予想 1.連結技術者数5168人、+31.5% 2.連結売上高300億円、+24.5% 3.営業利益27億円、+26.1% 4.Non-GAAP営業利益32億円、+30% 5.経常利益27億円、+23% 6.純利益17億円、+20% 7.ROE19.4%ベースに積極的株主還元推進、2029年まで減配せず 8.建設業界向け人材サービス業界地位は4位から3位にアップ
-
自治体の人のブログ >能登半島地震では未だ多くの方が不安な日々を過ごされていて、なお避難所での生活を余儀なくされている方も大勢おられる状況です。そうした中で、やはり行政職員としては、自分たちの地域でも同様の災害がいつ発生するかわからないというところで、何が起きても(特に初動の)対応ができるよう日頃から様々なことを想定しておくことの重要性を再認識しているところです。 職業柄やはり気になるのは被災地の通信インフラです。先日、通信キャリア4社が共同で記者会見を開いており、その中では、道路の寸断などで立ち入りが難しい地域では復旧の目途が立っていないといった厳しい状況も明らかとなっています。 職業柄やはり気になるのは被災地の通信インフラです。先日、通信キャリア4社が共同で記者会見を開いており、その中では、道路の寸断などで立ち入りが難しい地域では復旧の目途が立っていないといった厳しい状況も明らかとなっています。 そして本日。なんとKDDI様から「Starlinkのデモをお見せできるがいかがでしょうか」というありがたいご提案があり、消防の職員と一緒にデモを見させてもらうこととなりました。 消防署にてアンテナを展開し、バッテリーから電源供給。スマホから機器の電源をオンにすると、即座にアンテナが上を向き、あっという間に準備完了です。地球の周回軌道上に投入されている衛星を自動的に見つけて、一番条件のよい衛星の方向を向くのだそうです。すごい技術です。 準備が整って、速度などを計測させてもらいましたが、「どうして衛星経由なのにこんなに速度がでるの?」「Ping値も信じられないほど速い」などなど、我々はすっかり夢中になってしまいました。原理としてはアンテナが人工衛星と通信し、人工衛星で折り返して地上基地局からインターネットに接続しているものと説明を受けましたが、目に見えないパケットがそんな長旅をしているとは到底思えないほど快適に通信でき、技術の進歩はすごいものだと感心してしまいました。 このような設備を、自治体(消防)として日常的に配備しておくことができれば、いざという時の備えとしてはこれ以上心強いものはありません。課題としてはコスト面で、これを単独の自治体で維持していくべきなのか、それとも都道府県など大きな単位で用意しておいて必要に応じて回していくような体制がとれるのか。いずれにしても、非常時はもちろん、平常時にどのような利活用ができるのかといった部分が、導入に向けてのポイントになるのだろうと感じました。それにしても、純粋に、Starlinkすごいです。ぜひ多くの人に体験してもらいたいです。
-
トヨタ様が底抜けしてあと250円安が次の目途 かもしれない
-
1Qだけの比較でも売上は上がってる、会社は業績の変更はしていない、2Qの 結果を見て判断 とりあえず買値を下げるため難平元資を確保しながら売り買い対応 株価の下げは2月9日の終値402円が目途と判断
-
もう上場やめて会社清算しろよ。PBR0.35倍、60億の借金まで新に初めて。稼ぎ頭の情報までダメ。1株株主に2500円で返して。 「DXの推進と高付加価値業務に人財をシフトするとともに、2024年9月を目途に「グループ全体」で200人規模の人員適正化」 プロパーは理解してないよ。本体の不労患部職(パワハラまがい、仕事しない人)中心に希望退職しろよ。 本当に倒産するよ、社長なら銀行におられたからわかるだろ。
窓埋め⇒ヨコヨコから 反転する…
2024/05/17 08:18
窓埋め⇒ヨコヨコから 反転するのは6月頃かな 工事完了の目途が立つのが5月末 問題なければ 6月に1400円 そうじゃなければ 数か月は 1100円~1300円のレンジ 利確か撤退するなら このタイミングかな