検索結果
-
一応注視銘柄なので投稿しています! (時間を持て余す年金生活者ですから、株での破綻だけは厳禁と、自制しながら株式への投資者です) 下支えする気のない投機筋が、この機に準じサヤ取り目的で日々手じまいしながら参入し出来高が増加している現状でしかない、 当然、将来に明るい未来があるのなら、経営者は内部留保を取り崩してでも、止まる気配の無い企業価値をある意味表す株価を、売りサヤで利を目論む投機筋の参入から株主を守る行動に出るべき! 企業サイトで目にした、企業価値を口にする割に行動しない経営者のもとでは、 既存大株主も、この企業に更に資金をつぎ込み下支えする気になれないのは当然! 支える気もなくうま味が無くなれば、いつでも撤退可能な投機筋の出来高増加では、個人株主の資金では太刀打ち不可能です! 下落前の出来高より倍の出来高が二週間続いても、一向に上昇しないのがその証! 損切し撤退した個人株主の減少はあっても、新規の個人参入は他にも上場企業が多数あり、明快な将来性がなければ参入も僅かで、せいぜい損を抱えこんだままの個人株主が一筋の戻りを期待し踏みとどまらざる負えない様相が、投稿からも読み取れます。 基本的には、底が固まらないしっぽ買い参入はせず、株主総会での情報を基にその後の値動きを目視してからの参入を検討銘柄としています!
-
QandAは大事ですね。小生も今、動画Vol.33の、55分30秒から61分迄の櫻井本部長コメントを聞き直しました。先程の小生の説明は少し訂正の必要がありそうです。 岩槻案件について、今は、地主との契約で手付金14億円払った段階。 今後は、選択肢として3ケース有り得る。①権利のまま売却(回収は数十億円)、②土地の所有権の状態で売却(百数十億円、③土地建物完成後売却(一千億円以上)。 ケース①の可能性が高い、その場合の追加投資は手付金の10%程度。ケース③はディベロッパー経験なく無理。 ゴールは「多分来期('26/3)」では。場合によって上手くいけば今期に間に合う可能性もあるが、来々期もあり得る(=遅くとも3年)。 現状は、仕掛販売用不動産としてある。 売り上げが150~200億円という話も出てますが、意味が良くわかりませんでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 以上、個人的メモの羅列です。投資家各位がご自身でオリジナル(1次情報)をご確認ください。
-
数年前は値を吊り上げられてただけやろ。現状伸びしろは厳しい。 工場作った後に不況が来たりしてね。 売り倒されてる現状はある意味正しい現実では。
-
ここかなり真剣に新工場建設 いろいろ検討してますよ。 ただ供給責任という極めて日本的な大義で 増産発表したところで 株価にそこまで影響するかはこの好き勝手な相場状況を見れば、明らかでしょう。 増産はある意味リスクを冒しそしてわざわざ 需要と供給を緩めることになります。 本来であれば各社が製品の取り合いとなり価格が超絶暴騰して世の中に物がないという状況での増産であると考えます。 大幅値上げもままならないような現状で増産 発表したところで果たして?と感じます。 もしくは今後80パーセント単価値上げ維持くらいを条件に決定するのですかね
-
>今エンゾウさんの動画で、日本人の貯金2000兆円の20%を円からドルに変えたら、外貨準備金が意味無くなり、200円は通過点になるって🤣やばーい。 有り得ますよ、ね。 これって リアルにそうなったら 嫌ですけど200円とか今の現状 あり得ないことでもなさそうだから そうなったら辛いですね(´_`。)゙ 完全構内生産品で暮らせるなら まだましだと思いますが 日本はどうしても色々と輸入に頼ってるから 値上がり必須になりそうですしf(^_^;
-
最新の大量保有報告書によれば、 MIRI Capital Management LLCが1,141,400株 アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッドが1,009,800株 Swiss-Asia Financial Services Pte. Ltd.が238,000株 それぞれ保有している。 いずれも、現状では、保有割合が1%変動すれば即届出の義務があるので(10%を超えて保有していたり、重要提案行為ありなので、各社とも機関投資家特例の対象外)、現在もこの保有株数はほぼ不変だと考えられる。 3社合計で2,389,200株であり、2024年3月期末時点の発行済株式数が4,685,745株、自己株式が323,154株なので、自己株式を除く発行済株式数は4,362,591株だから、2,389,200株÷4,362,591株=54.76%となり、既に3社で過半数を保有している。 株主還元に消極的な現在の経営陣が経営していても、我々株主にとって良い事は何もないので、(プレミアムを付けて)どこかに買収して欲しい。 大量保有報告書を見ると、各社の簿価は MIRI Capitalが1,332円 アセット・バリュー・インベスターズが1366円 Swiss-Asiaが1968円 となっている。 Swiss-Asiaが高値でも買っているのは、FMがPEファンド出身のSwiss-Asiaは、買収も視野に入れているのではないかと勝手に想像している。 今回、会社側はSwiss-Asiaの株主提案に反対した訳だが、これを受けて、このままエンゲージメントを続けていても仕方が無い、という事で、Swiss-Asiaは、方針を買収に切り替えたのかもしれない。 (プレミアムを付ける必要がある)TOBをする際の発射台を低くする為に、Swiss-Asiaは、高値での買い付けを止めて、売り物が出て来て株価が下がるのを放置しているのかもしれない。 MIRI Capitalとアセット・バリュー・インベスターズは、2000円以上での買収提案なら、十分受け入れる余地はあると思う。 そういう意味では、今後の展開が非常に楽しみになって来た。
-
何が出尽くしなのか? 言ってること、意味わかんない。 今年はブラックウェルがリリースされる予定、さらに売り上げが、大変なことになる。現状でも需要に生産が追い付いていないと、エヌビディアが言ってるのに。情報はちゃんと取りましょう。
-
NVDAの好決算は、この分野の先行きに否定的な人たちが「AIバブル」と称する見解に、改めて「否」を突き付けるものであったのだろうと思います。 ですから、そういう意味では、AMDもこの好決算から当然に恩恵を受けると思いますし、現状、AMD自体、常々言うように価格競争力を優先して、コスト増を嫌った戦略を取っているので、無理にハイエンドな製品を出していないところなんかもありますから、結局のところ、いまだに「NVDAに最も追随できる可能性がある企業はAMDだ」とも言えるのでしょう。 ですので、個人的には、間もなく登場するであろうZen5にも大いに期待はするところですが、実際、対NVDAという話になると、さらにその次のZen6やRDNA5の登場がより大きなポイントになると見ています。もちろんどこの企業にしても、この手の製品開発は必ずしも予定通りに行くものではなく、その進捗は注意深く見守っていく必要もあるのだろうとは思いますが…。
-
あのですね、 大谷が雪肌精の宣伝するから意味があるんですよーー、 そんなことするくらいなら 独自サービスで世間を唸らせるほうがいいでしょう。 でもまぁ回りはイエスマンはかりで、おまけに体育会系では、、、>< 金がないときは頭使うしか打破できないよ現状を、、。 なんか東大からたくさん来てるようですが、 知恵というのは閃きの部分も占めるから 秀才君たち使えないのかな、、、><
バイデン氏今度は原油、ガソリン…
2024/05/25 06:29
バイデン氏今度は原油、ガソリンばらまいてしまったし、、 FRBの仕事をまたも邪魔して目先の票取りが滑ってる、、 ドライブシーズンのガソリン安はお金がない現状では意味がない上に後の高騰、、 産油国もいい気はしてないから減産の手が今後緩くはならない手を打ってしまったのかなと、、