検索結果
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売上高5500億円の中堅製薬会社が10年の特許が切れ パテントクリフが乗り越えられず経営危機 ラツーダのジェネリックに浸食され売り上げほぼゼロに 10年は短すぎるせめて20年にすべき 今回は日経225種採用銘柄で東証プライム上場の 製薬会社が1つの薬の特許切れで経営危機に陥るという 恐ろしい体験をした、ほかにないだろこんな例
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請求項にViP 関連の技術があるかどうかをチェックするだけなのにどうしてそんなに時間かかるのか不思議で仕方ない。仕事が遅すぎるか集中力がないかのどちらかだね。俺の部下なら叱りつけるレベル。 「Visionox」 で検索した158件は全部チェックした方が良いよ。請求項や実施例に有機EL とは記載されていないんだが、内容は有機EL というステルス特許がある。158件全部チェックしたけど今のところは公開されている特許で大したものはないね。気になる特許があれば教えてほしい。公開された特許は随時内容確認していくつもりだ。 >請求項の中にeleapに関する記述が無いかがポイントだと思うんですが、1件30秒で出来るんですね。請求項だけ見ればいいのは分かりますがそれでも私は5分で出来ません…
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> 売り煽りは、毎日下がる、S安連呼してるけど?短期目線は、売り煽りの専売特許でしょうが?☝️☺️ S安だ~、S高だ~と極論言ってる人は、とりあえず外してくだされ。 ワイがこの銘柄見るようになって思うのは、ここは注目株化後 ・ネタが出れば素人+強力デイトレ陣で暴力的な上がり方をする ・ネタが無い平穏な期間は、優良銘柄にはない下がり方をする という点ですね。 ワイの大局観的には、ここ最近の動きはこんな感じで見ています。 仕手株的に跳ね上がった1万円を直近のスタート地点で考えると ・半値5000円まで下落して、そのリバで8000円まで上昇 ・再下落で4000円まで下落してそのリバで6000円まで上昇 ただしそこから再下落途中で例の500億円補助のネタが補給されてしまい、6600円まで復活。 しかしそこから数日で5200円付近まで下げたところで、今度は決算ネタが投入されて6000円まで復活し、今現在は次のネタが出るまでの下落モードに入ったという認識ですね。 なのでワイ的には最終的に ・次のネタが出るまでに目標利益の場所まで下山したら売り方の勝ち ・買い方は下落する前に次のネタが補充されたら勝ち という感じやと思ってます。 結局のところこういう銘柄って、ネタに飛び乗って即抜けできる人が一番の勝者なんですかね。😭 朝っぱらから長文失礼。
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もう一度説明しますね。 「蕪湖開発区内でG6工場(月産10Kシート)とG8.7工場(月産30Kシート、G8.7のガラス基板面積はG6の倍以上)を建設する予定。これらが完成すると、JDIのeLEAP生産能力が50倍以上拡大することになる。」 これはG6基板に換算すると70000シートであり、その50分の1は1400シートである。2023年9月29日時点での生産能力ということになる。 2024年4月18日の公開特許(https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2024-55073)で量産装置を使ってeLEAPパネル試作した実施例が記載されている。これを実施するためには基板に対して斜め方向からの蒸着が必要であることから、アプライド社の量産装置を使用していることがわかる。 この現行生産能力で14インチパネルを生産するとおよそ50000枚になる。 これはアップルウオッチパネル生産を取り止めて14インチパネルに集中した場合である。アップルウオッチパネルに70%割り当てる(月生産能力283万台分)と14インチパネルの生産能力は15000枚になる。さらに現在試作している1.9インチ円形ウオッチパネルの生産に20%割り当てると5000枚になる。 年間生産能力60000枚である。 これはNECレノボ出荷台数388万台の1.5%に過ぎない。 結論として、現行生産設備では生産能力が不足しており、ウオッチパネルと14インチパネルの供給量を確保することができない。生産能力増強が必須である。 全て投入ベースの能力である。 また、みずほ証券エクイティ調査部の2016資料によるとJDIのOLED量産能力は2019年4Qに2500シート、さらに2021年2Qには4000シートに増強される予定とされている。しかしながら実際に増強された報告がないことからまだ実行されていないと思われる。したがって設備導入当初から千数百枚以下と思われる生産能力は変わっていないことになる。 以上のことから、2016年に導入したG6H 量産設備の生産能力と現在のeLEAP 量産設備の生産能力がほぼ一致することがわかる。これがアップルウオッチ量産機とeLEAP 量産試作機が同一と考える根拠のひとつである。 それではeLEAP 設備費用として投資した150億円は何に使われたのか。 それはアップルウオッチ量産機でeLEAP を量産試作するための改造費に使用したのではないかと思われる。eLEAP 量産試作のために蒸着機の一部にCVDチャンバーを増設しなければならないからだ。また、フォトリソ装置についてもG6H サイズ基板が流せるように新規に導入する必要があるからだ。 以上 >繰り返しますが、e-LEAPの試作ラインは既存OLEDラインとは別物。同じJ1棟内の液晶ラインの改造増設であり、設備は新品。それでも150億程度だからキャパは僅か1.3K/月しか出来ないのだと理解しています。この試験ラインの経費まで入れたら絶対に既存OLED部門は黒字になんかなりません。
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QDの網膜投影技術とソニーのカメラで「見える」を実感した方々には、是非次はこの技術で「ゲーム」がやりたいと要望してください。ソニーさんならいいゲーム機あるのできっとやってくれますよ!今のソニー吉田会長兼CEOはアクセシビリティに非常に熱心な方なので期待できます。アップルも網膜投影の特許を持ってるか申請しているようですが、こちらの技術の方が優れているので、競合はしないでしょう。量子ドットレーザーは秘匿技術なのでTOBしたってその技術が入手できる保証はありません。コカ・コーラやケンタッキーがいい例でM&Aしてもレシピが手に入らなければ意味ないでしょって話です。
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再度、現状をまとめた内容を記載する。 「蕪湖開発区内でG6工場(月産10Kシート)とG8.7工場(月産30Kシート、G8.7のガラス基板面積はG6の倍以上)を建設する予定。これらが完成すると、JDIのeLEAP生産能力が50倍以上拡大することになる。」 これはG6基板に換算すると70000シートであり、その50分の1は1400シートである。2023年9月29日時点での生産能力ということになる。 2024年4月18日の公開特許(https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2024-55073)で量産装置を使ってeLEAPパネル試作した実施例が記載されている。これを実施するためには基板に対して斜め方向からの蒸着が必要であることから、アプライド社の量産装置を使用していることがわかる。 この現行生産能力で14インチパネルを生産するとおよそ50000枚になる。 これはアップルウオッチパネル生産を取り止めて14インチパネルに集中した場合である。アップルウオッチパネルに70%割り当てる(月生産能力283万台分)と14インチパネルの生産能力は15000枚になる。さらに現在試作している1.9インチ円形ウオッチパネルの生産に20%割り当てると5000枚になる。 年間生産能力60000枚である。 これはNECレノボ出荷台数388万台の1.5%に過ぎない。 結論として、現行生産設備では生産能力が不足しており、ウオッチパネルと14インチパネルの供給量を確保することができない。生産能力増強が必須である。これは全て投入ベースの能力である。 また、みずほ証券エクイティ調査部の2016資料によるとJDIのOLED量産能力は2019年4Qに2500シート、さらに2021年2Qには4000シートに増強される予定とされている。しかしながら実際に増強された報告がないことからまだ実行されていないと思われる。したがって設備導入当初から千数百枚以下と思われる生産能力は変わっていないことになる。 以上のことから、2016年に導入したG6H 量産設備の生産能力と現在のeLEAP 量産設備の生産能力がほぼ一致することがわかる。これがアップルウオッチ量産機とeLEAP 量産試作機が同一と考える根拠のひとつである。 それではeLEAP 設備費用として投資した150億円は何に使われたのか。 それはアップルウオッチ量産機でeLEAP を量産試作するための改造費に使用したのではないかと思われる。eLEAP 量産試作のために蒸着機の一部にCVDチャンバーを増設しなければならないからだ。また、フォトリソ装置についてもG6H サイズ基板が流せるように新規に導入する必要があるからだ。 以上 >繰り返しますが、e-LEAPの試作ラインは既存OLEDラインとは別物。同じJ1棟内の液晶ラインの改造増設であり、設備は新品。それでも150億程度だからキャパは僅か1.3K/月しか出来ないのだと理解しています。この試験ラインの経費まで入れたら絶対に既存OLED部門は黒字になんかなりません。
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度々すみません、気になる特開あるのですがこれは本板で既出でしたでしょうか? 燃料電池も数多く特許出てるので埋もれるのかもですが期待はしたいですね。 期待の理由として ・導電部材の最初にカーボンナノファイバーが挙げられてること。 (実施例にCNF&VGCFでCNFが良好な結果!) ・繊維長、繊維径とも該社のサイズが一部にあてはまること (但し、径が本特開10~300ないし500nm,強度面では太いほうがよい) :アルは200~800nm ) 特開2020-068118 令和2年4月30日(2020.4.30) 非水電解質二次電池用正極活物質スラリーの製造方法 日産自動車株式会社 三洋化成工業株式会社 【0017】 (炭素系導電部材) ・ 炭素系導電部材は、平均繊維長が20μm以下である炭素繊維(具体的には、カーボンナノファイバー… ・なかでもカーボンナノファイバーまたは気相成長炭素繊維(VGCF)を含むことがより好ましい。 ・炭素繊維の平均繊維長は、好ましくは10~20μmであり、さらに好ましくは15~20μmである。 ・炭素系導電部材が炭素繊維を含む場合その平均繊維径は…強度および導電性向上の観点からは好ましくは10~500nmでありより好ましくは10~300nmである。 (抜粋以上です)
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バイオ株は、材料が出てから買っても高値掴みになり、損をするケースが多いです (特に特許ネタは、絶対に長続きしません)。 (例) ・3/4に塩野義製薬との資本業務提携を発表したファンペップ(4881) IR後の寄付値⇒15日後の終値 -46.5% ・3/7にロート製薬との知的財産権実施許諾契約締結を発表した坪田ラボ(4890) IR後の寄付値⇒15日後の終値 -33.9% ・4/12にGinkgo 社とのパートナーシップ契約締結を発表したモダリス(4883) IR後の寄付値⇒10日後の終値 -27.4% バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 ■「黒字化相場」と「承認申請相場」の両方を兼ね備えた事例 ○クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は35.5億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は146億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から最低3~4倍にはなると思います。
EV車に限って、中国は最初から…
2024/05/16 07:45
EV車に限って、中国は最初から日本をリードしていて、日本から学んだ事は少ないのでは❓ 一部日本人の慣性思考は病気ほどのようなもの。 中国が『遅れてる』国だから、電車も、機関車も、衛星も、宇宙ステーションも、ミサイルも、大型コンピューターも、EVも、自動運転も、通信の5Gも、AIも、携帯も、造船も、『全部日本から技術を盗んだ!』と主張する人が度々見かける。 実は逆的な立場だよ❣ 簡単な例で言いよう、AIの論文数と被引用数が世界1、2程度の水準。 通信の5GやらEVバッテリに関する特許も世界一 ❣ 携帯技術も日本を遥かに超えている。 日本は一部材料と精密製造分野以外、基本は『遅れる国』