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石油は限られた国しか取れない 石炭は取れる国が多い 石油の価格が高騰したらその代替として石炭が使われ需要が上がる可能性はありませんか? 石炭は石油や天然ガスより安価で埋蔵量も多い。製造方法も進化してるから、二酸化炭素の問題が解決されれば、最強のエネルギーになると思う。
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ただ 1Q、2Q決算、業績予想の見直し、にさほど期待せず 中長期的視野の脱炭素「思惑」や先見性のあるホルダーが多ければ 1Q決算発表による失望売りも少なく 相場は 上昇トレンドを形成することも可能でしょうな
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電力消費、2050年に4割増 生成AI普及で「想定外」 脱炭素戦略、供給源の確保焦点 2024年4月11日 2:00 日経電子版 膨大なデータ計算が必要な生成AI(人工知能)の利用拡大で電力の消費量が急増する。データの計算や保存を行うデータセンターを新設する企業が相次ぎ、日本では2050年に4割弱増えるとの予測がある。技術革新に伴い、想定以上に電力消費が進む。脱炭素化を進める政府のエネルギー戦略に影響を与える可能性もある。 レジルにとっては追風。‼️
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今晩は 今度は日本の水素関連で面白そうなのがありました。 (酉島製作所 とりしま 6363) 水素を「つくる-はこぶ-つかう」 いずれの場面でもポンプが必要とされるそうです。 そのポンプを超伝導装置を用い 高流量で効率よくできるようにしたそうです。 国の支援を受け、この液化水素ポンプが日本や海外に普及するかも知れず、少し期待しています。 下記の1)、2)、3)は良かったら見てみて下さい。 1)2024年4月11日 酉島製作所×京都大学共同開発 大流量液化水素ポンプの開発についての記者発表会動画です。 h◯ttps://youtu.be/DClXzN0UrAo?si=cKCBKL14tGRDPlsA 2)2024/5/17 株タン 岩谷産が後場に上げ幅拡大、水素社会推進法が参院本会議で可決・成立と伝わる 岩谷産業<8088>が後場に上げ幅を拡大した。この日、水素社会推進法が参院本会議で可決、成立したと国内メディアが相次いで報じた。水素と既存燃料の価格差を補助するもので、脱炭素化社会の構築につながるインフラの整備を後押しする。これを受け、水素関連銘柄に資金が流入しているようだ。 酉島製作所<6363>や加地テック<6391>も上昇している。 3)2024/4/12 酉島製作所、液化水素ポンプに超電導 世界最大流量:日本経済新聞 h◯ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF1182Z0R10C24A4000000/ 4)2023/11 酉島製作所・原田CEO「水素ポンプでCO2削減支援」:日本経済新聞 h◯ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC280YK0Y3A021C2000000/ 5)2023/5 ポンプ一筋の酉島製作所、液体水素の「トリシマ」へ:日本経済新聞 h◯ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF2391M0T20C23A5000000/
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電力消費、2050年に4割増 生成AI普及で「想定外」 脱炭素戦略、供給源の確保焦点 2024年4月11日 2:00 日経電子版 膨大なデータ計算が必要な生成AI(人工知能)の利用拡大で電力の消費量が急増する。データの計算や保存を行うデータセンターを新設する企業が相次ぎ、日本では2050年に4割弱増えるとの予測がある。技術革新に伴い、想定以上に電力消費が進む。脱炭素化を進める政府のエネルギー戦略に影響を与える可能性もある。
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時価総額50億と、非常に軽い銘柄なので、 「決算期待」でなのか 「金属リサイクル関連株」でなのか 「脱炭素・SDGs 関連株」でなのか、 理由は後付けで何とでもつく「特A材料を持つ軽い銘柄」と言うこともあって、 大口の買いが、一気に入れば、小口も安心してついてくるので 「その日の値幅制限未満と言うような中途半端な価格ではおさまらず」に、 「その日、その日のストップ高を目指す銘柄。」 なので、 売るなら、何回かに分けて、 「その日、その日のストップ高」と事前に決めておくのは合理的
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JR東海、水素エンジン・燃料電池動力車両向け水素サプライチェーン構築でENEOS・日立と連携 編集部:谷川 潔2024年5月17日 12:16 リスト 水素動力車両の開発ベースとなるJR東海「HC85系」ディーゼルハイブリッド車両 燃料電池および水素燃焼エンジンを動力とするJR東海の水素動力車両 JR東海(東海旅客鉄道)、ENEOS、日立製作所は5月16日、水素を「つくる」「はこぶ」「つかう」といった水素動力車両を導入するために必要な水素サプライチェーンを連携して構築することについて基本合意書を締結した。 3社は、JR東海が進めているディーゼル車両の脱炭素化の手段として開発している水素動力車両の導入に向けて、JR東海の非電化路線へ安定的に水素を供給し利用できるよう連携していくとしている。 三井の高圧大流量水素圧縮機を活用してください。既にされてたら嬉しいんだが
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コンセンサス・レーティングねぇ。 アナリストは大型株から情報収集かな。 ここは短期では、機関に握力が弱いとふるい落とされますからね。 水素、脱炭素、中国シェア70%のからの需要転換点、米国策などを追い風と予測して投資してる人もいるでしょう。その予測はコンセンサスには織り込めないから、そのギャップを予測するのが、株主としての醍醐味で先見の目。 アナリストは、640円と赤字の時の情報のまま放置ですね。 一応、moomoo証券モーニングスターではレーティング星3つ、適正株価 2211円となってます。 こちらの情報が、わりと最近だと思います。 まあ、誰も安値で仕込みたいしポジショントークは多いですね。
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新都株の魅力をさらに増している要因をちょっと書くと、 子会社化のIRに書いてあるように 新都の貿易事業のメインとなる取り扱い素材として、 アルミニウムと「銅」をかかげており、その中でも 「銅」に魅力を感じさせる、 と言うのも、「銅」は、スクラップ価格.comに基づくと、 昨今、リモートワークが普及し、これに必要なパソコンやタブレットといった 電子機器・OA機器には、特に必要な素材は「銅」 また、 石炭や石油といった化石燃料からの脱却を目指す「脱炭素」を世界中で 推進するに伴い、電気自動車や再エネ発電システムの開発が進んでいる中、 それらに特に必要な素材となるのも「銅」、 経済産業省によれば、10GWの洋上風力発電を建設するには、 約11万トンの銅が必要とされ、 これは現在の日本国内の銅需要の10%に相当、 また、電気自動車はガソリン車の約3~4倍程度の銅が必要で、 100万台の電気自動車を製造するのには、約8万トンの銅が必要、 つまり「脱炭素」を進めるために特に必要な素材となるのも「銅」、 と、世界的に「銅の需要は相当な伸びしろ」と言うわけ、 しかも「銅」という素材そのものも、スクラップ価格.comによると、 『銅は100%リサイクル可能な金属です。 そのため、原料でも製品でも品質を損なわず、再利用できます。 また、銅スクラップから精製した方が、原石から精製するよりも、 コストを抑えられるため、優れたリサイクル資源として注目されています。』 と、 「銅は非常にリサイクルに向いた素材」という事も 新都株の魅力を増す要因になっていると言うわけ
来日目的は脱炭素などに向けた経…
2024/05/20 01:02
来日目的は脱炭素などに向けた経済協力 サウジは日本の技術、日本はサウジの資源でウィンウィンじゃないですか。 日本はデジタルはともかく製造などの技術力は凄いですから。AIとかに関してはアメリカを求めると思う。 ここの人達は大きなニュースがあれば無理やりモンラボと関連付ける癖があるけど、どれも関係ないよね(・ω・`)