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太陽光と産廃のプロがメガソーラー事業する、太陽光は処分費もかかるが、そこは大株主の方が業界人だけあり、全面的にバックアップするから他社より優位性がある。 だから当然伸びるわな 短信だと表面上、上記メガソーラーの減価償却が食われているから、今回からEBITDAを採用した 個人投資家向けにわかりやすくするようウルがレクチャーしたんだろ、それを素直に受け入れて投資家向けに説明してくれる社長の姿に投資価値を見出したよ 会社の肝は経営者とそれを取り巻く環境だ、平均年齢も計画的にリフレッシュされてるようだからこれも良いが、この手のビジネスは人脈が物を言う。投資家を巻き込んだ経営って長く相場してるが、仕手相場でない健全性から生まれる相場には興味が湧くな。
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そうですね、賛成です Rモバイルのように既存キャリアにキャッチアップするために 多額の設備投資をしていた場合(2020-2023あたり)、減価償却も 多額になるので、営業利益よりもEBITDAで見る方が適切なケースも あります 厳密に言えば、EBITDAから当期の設備投資を引いた額をフリーキャッシュ フローとして債務返済負担に充てられる金額、とするのが妥当と 思います
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投資物等の減価償却費費で、営業利益が大 幅ダウンするという見込みなんですかねえ?
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あくまで推測だけど 『ROM書込みサービスにおいて、顧客の新製品投入が想定より遅れることによる書込み数量の減少、増設設備に係る減価償却費の計上により減益を想定。 2026年3月期以降は、顧客の新製品の市場投入によりROM書込み数量の増加を見込む。』 これとトヨタ、ダイハツ、スズキの三社が共同開発していた国内2024年販売予定だった軽EVが発売延期(発売未定)になった件が無関係と思えない 2026年以降の書き込み数量増加が国内向けからインドやマレーシアで生産開始するまでのタイムラグにも見える
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収益貢献するまでは減価償却で損益は下押しとなるわねー
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他の低PER企業見ると資産の半分はキャッシュってところが多いんだよなぁ 製造業なら機械を資産価値に入れながら減価償却してんだろうし アンジェスだって持ってる現金以上に資産価値はあるようになってるし
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貴方「巡航利回り」の意味わかってます? 「巡航利回り」というのは、物件に売却等で発生する一時的な損益、減価償却費の一部払い戻し、内部留保の払い出し等を含まない、(賃料等のある程度安定した収入ベースの)利回りを指します。 >>462を含むIR資料では、ここは分配金減資の約1/5、売却益と内部留保から出ており、見た目の利回りは5%でも巡航利回りは4%しかありません。 その差をどう評価するかは、その人の判断だと思います(うまく付加価値付けて売ってるとも言えるので)が、他のJリートより見た目の利回りと巡航利回りの差がかなり大きい(=売却益・物件評価額依存が大きい)ことは確かです。 あと、特にここは近年毎年増資してるってことですので、仮にそれらの内部留保等の払い戻しが無ければ、そのお金は物件取得費用に充てれるわけで、少なくとも増資の頻度や額は下がる方向になりますので、毎年希薄化で不利益を受ける既存の株主にとってはかなり重要な要素のはずです。 えらいケンカ腰で相手方に噛みついて、挑発までしてますが、むしろ貴方の方が知識や能力のない人に見えますよ。
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EBITDAデータなんて必要ありません。 やってることが姑息。少しでも利益を出したいと見せたいだけ。 減価償却費も立派な経費です。今度の株主総会で誰か訴えてください。
今期の減益になる材料費高騰、労…
2024/05/23 23:23
今期の減益になる材料費高騰、労務費と減価償却と 研究開発費とその他の増は、今までのように新車価格をマイナーチェンジの時に値上げして改善していくと思うわw🚗🚙💨