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ほんとそう思います 北川氏も上手に熱を注ぎながら このまま信頼を重ねていくもの思っていた だが 現実はこのザマ 見事に振り出し 期待させたぶん、 例年よりも地獄のクセが強い
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自分だけが儲かれば良い、ホルダー軽視の社長を2度と社長に戻してはいけないが、自分の立場を安定化するために友達の栢森氏に円谷株を大量に買わせて社内に招き入れたり、自己の社内権力を強化する政治力は抜群だ。 栢森氏のダイコク株を大量買いした理由も解せる。Y氏と栢森氏のバーター密約があつたすれば背任ものだが、それも正式に役員会を通していれば合法だ。 この政治力を経営に注げば円谷株も戻す可能性はあるだろう。株価安値安定を回避するためには、売り抜けた代金を持ち株会社名義で買い支えるしかないだろう。 最早過半のホルダーは、Y氏の経営手腕に疑問・辟易しているだろう。
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いつかは戻すと夢見るのも良いけどシンプルに上がらない株に資金注いだままの機会損失が一番痛いよ、日経が上がっても下がっても構わず下がるここの株を持っているのは。
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英アーム、始まりは七面鳥小屋 シャープに救われた窮地 それは霧が立ちこめる寒い夜のことだった。1990年11月、英国南部にあるアシュウェルという小さな街のパブにやって来たのはロンドン郊外に住むロビン・サクスビーという経営者だ。サクスビーはここから少し離れた学術都市のケンブリッジで設立されたばかりのスタートアップの経営を依頼されていた。 エイコーン・コンピューターという会社から切り出された12人が創業したアドバンスド・リスク・マシンズ(Advanced RISC Machines)、頭文字を取って通称「ARM(アーム)」という会社だが創業メンバーの12人はいずれも半導体設計者で、経営を担える人材を探していた。 アーム側の代表者と話していると突然店のドアが開き、男たちが続々と入ってきた。アームの創業メンバーたちだ。卓に座るサクスビーを取り囲んだ。いずれの手にもビールが注がれたグラスがある。 実はサクスビーは当初、ケンブリッジに移り住むことをためらっていたというが、彼らの話に耳を傾けて、この新しい半導体会社のかじ取りを担うことを決めた。こうして12人の技術者と1人の経営者で始まったアームは、すでに大型の商談をまとめていた。米アップルが携帯端末にアームの半導体を採用することを決めていたのだ。 実はアームは母体となったエイコーンの経営不振が原因で誕生した会社だ。12人のなかのひとりで後に長くアームの技術トップを務めるマイク・ミュラーは「人生のギャンブルだと思って起業に参加したけど、実のところ僕に選択肢はなかった」と振り返る。85年にイタリア企業の傘下に入ってからも不振続きで、エイコーンに残ることは現実的ではなかったと語る。 水平分業のパラダイムシフト 起死回生を期して取り付けたのがアップルとの契約だった。アップルはアームの出資者にも加わったが、期待外れに終わる。アップルが93年に発売した携帯端末「ニュートン」は今では「iPad」の原型とも評されるが、ちょうどこの年はワールドワイドウエブ(WWW)が無償公開されてインターネットが到来した時期にあたる。パソコンが爆発的に普及し始め、時代を先取りしすぎたニュートンはまったく売れなかった。 いきなり訪れたピンチを前に、サクスビーは発想を切り替えた。「ひとつの製品に頼るのは危険だ」。そこで考案したのが半導体を作るのではなく、設計に特化して他社にIP(知的財産)をライセンス供与するというビジネスモデルだった。背景には半導体とエレクトロニクス産業を取り巻くパラダイムシフトが存在していた。 アームが生まれる3年前に設立されたのが台湾積体電路製造(TSMC)だ。中国に生まれ、米国に渡ったモリス・チャン(張忠謀)が作った半導体の生産だけに特化する会社だ。後に「ファウンドリー」と呼ばれる。 その翌年には米テキサス大学の学生時代に起業したマイケル・デルが23歳の若さでナスダックに上場する。デルは顧客の要望のままにパソコンを組み立てて出荷する「デル・モデル」で一世を風靡し始めていた。二つの新しい会社が示すのは、エレクトロニクス産業で世界的な水平分業ができつつあるということだった。 ならば、高度な技術力が求められる半導体にもいずれ分業の波がやってくるはずだ。 こう考えたサクスビーが確立したのが、半導体の中でも頭脳にあたるプロセッサーで、命令の種類を減らして演算処理速度を高める「リスク(RISC=縮小命令セットコンピューター)」の設計に特化した会社への転換だった。その設計図をIPとして半導体メーカーなどにライセンス供与するのだ。 日本に猛アピール「ミウラと呼んで」 ただし、新しいビジネスモデルにはリスクが伴う。出費を抑えるため、アームのオフィスはケンブリッジから少し離れた田舎町にある七面鳥小屋に置くことにした。牧草が積まれた大きな一軒家に机やパソコンを持ち込んで急ごしらえのオフィスとした。創業メンバーは今も「barn(納屋)」と呼ぶ。それでも資金はみるみると減り続けた。エイコーンから移籍する技術者に約束していた昇給も凍結せざるを得ない状況に追い込まれた。 「救世主」は遠く離れた日本にあった。アームは創業直後から、当時は半導体で隆盛を極めていた日本を有望な市場と見て、社員を毎月派遣していた。技術者ながらマーケティングを担当することになったミュラーも日本語の名刺を携えて足しげく通った。つたない日本語で「ミウラと呼んでください」と言うのがお決まりだった。 突破口となったのがシャープだ。アップルのニュートンとほぼ同時期に携帯端末「ザウルス」を開発しており、アームの設計図に目を付けたのだ。シャープと契約を結ぶとアームの財務体質は大幅に改善していった。(日経記事)
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銅についての投稿が目立つが、新都の会社概要を見れば資源再生事業を主軸とし廃棄銅の回収リサイクルと 国内外への販売に対して いかに力を注いでいるかが理解ができる。 投稿による銅市場の情報提供は最も注視すべき点と言っても過言ではない😁
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早る気持ちが中々押さえきれません!NVIDIA2-4月期決算、日本時間23日早朝に迫って来ましたね! ○(コンセンサス) ・総収入:$245.7億(前年同期比3.4倍) ・一株当り利益:$5.57(前年同期比5.1倍)→相変わらず、度肝を抜く見通し! ※23年を振り返ると、株価上昇は何と3.4倍になったとの事!凄くないですか!❢ →これを下支えしたのは、皆さんご存知の通りAI開発向け半導体を手掛ける「データセンター」の貢献が大でした! しかしマーケットの眼は、来る5-7月期の見通しに注がれてるとの事! ・総収入予想:$265.7億(前年同期比96.7%↑) ・一株利益:$5.92(前年同期比2.2倍↑)がマーケットの見立てみたいです! ※ポイントは2点 ①示される見通しがマーケットの期待値を凌駕し更なる株価の上抜けに繋がる道筋を描けるのか?! ②米国政府による中国向け輸出規制のアゲインストをクリア出来るか!? ●今週はなにを差し置いても、この一点!「心して刮目せよ!」デスネ! 更なる上昇気流描ける数値叩き出して欲しいですね!!
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また火に特許を注いでもうたわ
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何しろ弱いよ!ここに軽く注いだ資金は不発だね。自社株買いしてるのかここは? 騙された感じだよ。
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金曜日、君が終わったなんていうのさ! 月曜日、いつもの何気ない朝、また動きだした。 元気な君はまた歌い出したのさ、お似合いだね。 戦い続ける君に捧ぐ、君に届くように全力を注ぐ。 いつかたどり着くその時まで、歌い続けるょ。 嬉しかった、悔しかった、共に泣いて笑った日も。 いつかはきっと楽しい思い出になるはずだから。 って清志郎も歌っているようだ。
>ほんとそう思います 北川…
2024/05/21 15:39
>ほんとそう思います 北川氏も上手に熱を注ぎながら このまま信頼を重ねていくもの思っていた だが 現実はこのザマ 見事に振り出し 期待させたぶん、 例年よりも地獄のクセが強い ク◎ 本性がててきたな お似合い!!