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有能って言うか有益だよねw 煽りはマジで無意味で時間のムダ
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ここを再生するには今の取り巻きイエスマンを排除して 他から若い有能な人材を採用しないと無理です。 このままでは永遠にボロ株代表お父さん銘柄、 上場している意味なし。
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①②③便書くと なんか、やべ~~~すよ Twitterでよく見る有能さんも 相当攻撃されてます でも、ある意味 事実なんだああ と認識することができる(数年前なら、信じませんでしたが、、、) そんはけよしが、1枚噛んでる話も事実かも? でもさ、①②③便の投稿が青ポチ連打で真っ青に なるんですが (そのネタに質問やアンカー入れた人も) どーー考えても 真っ青になれば目立つし この時期に①②③便の投稿なんて 普通の人にとってはどーーでもええ話 なんで工作員というのは ガソリンをさらに入れて炎上させて みんなに、警告を与えてくれるのでしょうか? くっそ間抜けじゃね? 自民壺ピーコばあ●んっすか? あ奴も、気に喰わねーーーから 何度か、叩きのめしましたが あははっはあああ、、、 あれ、ばば専風俗嬢か 場末の飲みやじゃね~~かと 思うんですよ? 朝方誰もおらん時に(仕事からの帰宅時推測) 先物上がれ上がれ~~ 売り豚ざまーしね、しんだ~~ と精●異●者の内容連投 そんなん、よーー書いてて 気持ち悪いったらありゃしない
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ここ5月決算発表の時期にトヨタ、三菱商事、三井不動産、 日本の経済の屋台骨を支える企業の大型株が売られていた。 赤字のソフトバンク、楽天の株など、いくら上がっても意味はない。 別にそんな会社はなくなっても、代わりになるものはいくらでも出てくるだろう。 トヨタは、そうだろうか? 名門欧米白人企業を押し除け、生産台数、売り上げ利益世界一位の実力は、 並の企業努力や地政学だけでは勝ち得ないものだ。 現在躍進中だと喧伝する 安売りと国家支援によって、「鉄屑」を売っているだけの 赤字企業のB〇〇の灯など、 いっときの風で吹き飛ぶものである。 もちろん、いざとなれば、 王家が助け舟を出して、有能な家臣として取り立てるという道もあるだろう。 美人の女優をCMに起用したところで、売り上げが向上するものでもあるまい。 それほど、この国の消費者は🐴🦌にされているのだろうか? マスクのような大風呂敷のパフォーマンスが 真面目一方のトヨタの経営陣に足りないという意見はある。 しかし、 それこそが、乾いた雑巾からでも水を搾り出せる、日本の美徳なのである。 これからも揺るぎなく、「日本のトヨタ」を応援していきたい。
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決算発表後のこの株価の動きを見て経営陣はどうも思わないのか、呆れる。 頭の切り替えができていないリーダーは後退してください!! 株式市場はある意味戦場です。個人投資家の利益を守れない社長さんに有能な若手がアドバイスもできない雰囲気なんでしょうか?
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こういう有能な人材を大抜擢してるってことの意味を日本人には理解できないだよね。人気や、見た目じゃなんだよ。忖度しないで、良いものは良いと言えるのは、日本ではありえないことなんだよ。日本は絶対CCPには勝てない。ありえない。すなわちスタアジアはマジですごいってこと。こういう人が他にもいるって事だよ。リート買おうか迷った。ここは買い。下がっても売る必要ない。
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巻き起こし見ました。 前回の決算説明では正直「また絵に書いた餅の 甘い見通しか」と期待はしていませんでしたが 今回の決算では、前回のコミットメントが 果たされ利益を出す体質が現実化してますね。 今まで多くのベンチャー企業を見て来ましたが 重さんは有言実行型の有能な経営者だと思います。 今回のメッセージに「また、収益上の黒字ももちろん重要ですが、より本質的な意味で言うと、社会に浸透するサービスの飛躍というところを始めることができる 1 年になるのかなと考えております。」の あたりなんかは一歩先を見据えていて好ましい。 これからも応援しています。
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もちろん色々な見方や考え方があって然るべきですし、何らかのロジックやファクトがベースにある様な異論・反論であるならば大いに結構、、自身の見方に必要な修正を加える上でも意味はあると思いますよ。 もちろん12月時点の見方から翌2月時点を経て、現時点までの流れの中で、事業を取り巻く市況環境や競合の動きなども変遷していく訳で、最新の他社の決算状況や今期の見通し、また最新のメディア報道にもアンテナ高くしてフェローの状況を絶えず類推していく事はとても大切でしょうね。そんな訳で先の返信投稿の中で、ポジティブな点として、最新の状況(他企業決算や報道)に言及したものです。要は2月に下方修正したから今期全般の業績もきっとダメだ!と単純に言える様なものではないでしょう、、と思っている次第です。 ちなみに”強欲中国人企業のことを信じられるのか?”についてですが、高い成長を成し遂げてどんどん企業価値/株価を上げていってくれる有能な社長であるのなら、別に国籍などの偏見もありませんし、誰であっても私は一向に構いません。
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車、テレビ、IoTデバイスなどの製品に電力を供給する柱1に移ります。このカテゴリでは、お客様が私たちを選ぶのは、当社の技術が最高であると信じており、ブランドユーザーのデータを保護し、差別化と革新のために提携しているからです。私たちは何十もの言語で何百万ものデバイスに電力を供給しています。そして、今四半期は40億件以上のクエリの年間実行率に達し、第1四半期には前年比で60%以上の成長を遂げました。 昨年、大規模な言語モデルのパワーとAIアシスタントを組み合わせたSoundHound Chat AIを発表し、より有能でパワフルになりました。これは、既存の顧客からのロイヤリティを増加させるアップセル機能であり、その比類のない品質は、新規顧客を獲得するのに役立ちます。 前四半期、DS Automobilesが自動車メーカーにとって前例のないライブ生産への試運転を迅速に実行した最初の企業であることについて話しました。発売の成功により、オペル、プジョー、ボクスホールを含むSoundHound Chat AIの新しいブランドにサインアップしました。そして今、今四半期、私たちはアルファロメオとランチアを追加することを嬉しく思います。 また、日本でステランティスの車両で生産に参入しました。お客様であるステランティスとともに、私たちはChatGPTと統合された音声アシスタントを車両に投入した世界初の企業です。また、ステランティスでラテンアメリカで最初の自動車顧客にデザイン賞を授与されたことを嬉しく思います。これは真新しい競争の勝利です。 私たちはまた、EVメーカーとの関心と進歩を続けています。たとえば、前四半期に米国に拠点を置く著名なEVメーカーとの取引では、今年の夏後半に市場をリードする車両のフルフリートを音声で可能にします。これは、SoundHoundの業界をリードする機能と市場対応製品のおかげで、数ヶ月で契約から生産になったことを意味します。 さらに、アジアの大手電気自動車メーカーと契約を結び、強力なエンジンを搭載した手頃な価格で高級電気自動車を提供することを目的としたソフトウェアを組み込みました。これは私たちが以前に発表したことのない真新しい自動車メーカーです。 今四半期は、GTCカンファレンスでNVIDIAとのコラボレーションを発表しました。私たちが提携しているソリューションは、SoundHound Chat AIとNVIDIA DRIVEの車両で実行されている大型言語モデルを組み合わせて、シームレスな音声インタラクションを実現します。NVIDIAと一緒に、接続を必要とせずに車載生成AI応答を提供できるようになりました。 また、現在Armと提携しており、パートナープログラムに正式に追加されました。今年後半にもっと来る予定です。
【長文注意(見るのが嫌なら虫籠…
2024/05/31 17:20
【長文注意(見るのが嫌なら虫籠へ)】 内燃機関関連事業の分社化は実現迄にはかなりの手間と時間が掛かるが、不明瞭な将来に向けての対応としては、かなり有効な手段だと思っている。 足元で重要なのは人材の流出と新規社員の獲得であり、内燃機関を遠くない将来に捨てると名言している企業に有能なエンジニアが留まり続ける又は入社するかの問題に一定の回答を与えることにもなる。 世界の先進主要国とされるOECD諸国に中国、ロシアを足しても、その人口は世界全体の4割に満たない。 しかも、先進国は少子高齢化で人口減に見舞われ、自動車の需要は先細りが懸念される。 方や発展途上国は力強い人口増とモータリゼーションの進展により自動車の需要は大きく増加する。 発展途上国でもEVが売れれば何ら問題はないが、充電インフラの整備のハードルの高さ、かつ電源構成を鑑みた場合の脱炭素効果を考えればEVが主流になるには遥かに時間が掛かる。 先進国でEVが主流になり内燃機関車の中古車の供給が先細る中で適当な内燃機関車の新車販売もなされなければ、キューバのように恐ろしく古い車を使い続ける状況にもなりかねない。 先進主要国でいくらEVが普及しても世界全体で見れば少なからず内燃機関車へのニーズがあり、そのニーズに応えることが企業としての責務でもあり、そこにビジネスチャンスもある。 COPの度に議題に登る南北格差であるが、南側諸国からの強い要望にも関わらず北側諸国からの具体的かつ十分な支援は実現していない。 この状況下で自らの成長制約に繋がる脱炭素を最優先課題に据えるのは当事者にとって難しい選択。 結局のところ、ホンダのビジネスジャッジとしても現実世界からの要請に応える意味でも一定量の内燃機関車を販売することが最適解と思われる。 ただ、大方針として2040年には内燃機関車の販売をゼロにするというなら、分社化して切り離すことがもっとも賢い選択と言える。 株主としても、分社化した会社が上場し、株式を外部に売却すれば、少なくとも数千億円、場合によっては兆円単位の資金が「捨てる」はずだった事業から産み出されることになる。 恐らく、現在の状況を客観的に見れば、PHEVは最低限持っていないとかなり厳しくなる。 これも新会社からエンジンの供給を受けることで実現可能と思われる。