ここから本文です

投稿コメント一覧 (23コメント)


  • たまに「下請け」にもっと優しくしろ、という声がある。
    しかし、
    トヨタのような世界的規模の大企業で、「踊り場」さえも用意する余裕があり、
    これほどまでに協力企業に手厚い保護の会社が全世界にあるだろうか?
    答えは「皆無」である。
    まさに、
    「厳しい師匠ほど有能な弟子を伸ばす」の見本である。

    これからも「日本のトヨタ」は伸びていく。
    この会社には、自動車産業に留まらぬ限りない可能性の未来がある。
    一時の株価の低迷に右往左往するのは、盲目の愚かな目先の投機人だけである。

    超長期の株主は、冷めた目であるいは昼寝して過ごしていればいい。
    これからも「日本の至宝=トヨタ」を応援していきたい。

  • ここ5月決算発表の時期にトヨタ三菱商事三井不動産
    日本の経済の屋台骨を支える企業の大型株が売られていた。
    赤字のソフトバンク、楽天の株など、いくら上がっても意味はない。
    別にそんな会社はなくなっても、代わりになるものはいくらでも出てくるだろう。

    トヨタは、そうだろうか?
    名門欧米白人企業を押し除け、生産台数、売り上げ利益世界一位の実力は、
    並の企業努力や地政学だけでは勝ち得ないものだ。

    現在躍進中だと喧伝する
    安売りと国家支援によって、「鉄屑」を売っているだけの
    赤字企業のB〇〇の灯など、
    いっときの風で吹き飛ぶものである。
    もちろん、いざとなれば、
    王家が助け舟を出して、有能な家臣として取り立てるという道もあるだろう。
    美人の女優をCMに起用したところで、売り上げが向上するものでもあるまい。
    それほど、この国の消費者は🐴🦌にされているのだろうか?

    マスクのような大風呂敷のパフォーマンスが
    真面目一方のトヨタの経営陣に足りないという意見はある。
    しかし、
    それこそが、乾いた雑巾からでも水を搾り出せる、日本の美徳なのである。
    これからも揺るぎなく、「日本のトヨタ」を応援していきたい。

  • このまま自動車が売れ続ける時代が終わることも、
    トヨタはすでに織り込み済みである。
    そういう会社である。
    北米での賃上げに巻き込まれることも想定しての来期予想なのであろう。
    想定レートは145円。
    いかにもトヨタらしい、上方修正必至の数値であった。
    さすがはトヨタ!
    その堂々とした自信に感服である。

    20年後、長期ホルダーはもはや「トヨタ自動車」の株主ではないかも知れない。
    単に自動車産業にとどまらぬ、
    「トヨタホールディングス」としての、さらなる飛躍の未来が、ここにはある。

  • 出る杭は打たれる、というが、
    トヨタの周囲は嫉妬だらけ。
    なんとか貶めたいと思う悪徳で満ちている。

    その最大の弱点は、
    米国衛星奴隷国の日本の企業であること、
    その一点のみである。

    過去70年以上、
    その悪辣な「障害競争」を乗り越え、
    トヨタは見事に世界に冠たる実績を積み上げてきた。
    長期株主の絶対の信頼はここにある。
    これは、小手先の、一朝一夕の結果ではない。
    自分の生まれた日本に、
    トヨタがあることが誇らしいと思う。
    これからも揺るぎなく、トヨタを応援していきたい。

  • いずれにしろ、
    必然的に、当然のように、トヨタ株は上っていく。
    5000、6000と。
    賢帝を引きずり下ろしたいばかりの、
    日銭稼ぎの愚かな連中は、
    身の程も知らず、
    今後も様々な下劣な非難を浴びせ
    悪辣な罠を仕掛けてくるのであろうが、
    ここの超長期保有者は、
    ただ彼らを哀れみをもって見守っているだけでいい。
    連中はいずれ業火に焼かれるのだから。

  • 北京モーターショーが開催されているという。
    空飛ぶ車には夢がある。
    しかし、
    駐車場で突然爆発する車もさることながら、
    空中で突然急降下炎上するのはもっと怖いだろうと思う。
    まず、
    「中国産」というものがとことん信頼がない、ということがわかっていない。
    国家ぐるみで経済指標を改竄し、
    補助金底上げで偽装したものは、いずれEV墓場の現実を見る。

    それ以前に、
    「落とした財布が無事に戻ってくる」ような国づくりを彼の国には期待したい。

  • テスラの決算発表が近々あるらしい。
    お気の毒だが、どうせボロボロである。その前に株価は急落しているが……。
    大勢が決した今となっても
    「時価総額ではトヨタよりテスラが上」などと
    愚かな信者たちが震え声で語るのは哀れだ。
    規律、緻密、勤勉、謙虚。
    これに勝る資産価値はない。これは日本人特有の遺伝子でもある。
    小手先の策謀はいずれ破綻する。
    どのような世界情勢であろうと、トヨタを応援していきたい。

  • どんなに上げようが、下げようが、
    売る理由など全くない。
    上昇気流に変化なし。

    もちろん、
    生活費が必要な方は、
    それぞれの判断でなさって下さい。

  • 豊田グループの新しいビジョンは、
    「次の道を発明しよう」だという。
    なんと素晴らしい。

    草創の功労者顕彰式で会長は、
    次の道を発明するためにグループ全員がもっと勉強し、もっと働いて、もっといいモノをつくることを誓う
    と。

    強欲金持ち倶楽部が「次はEVだ」と言えば、
    思考停止の受け売りメディアが騒ぎ、
    余力のない会社は付和雷同でホイホイとついて行く。
    そして、
    罠に捕えられた他のゴキプリ同様、
    身動き出来なくなって初めて愚かな虚構に気づく
    愚劣さとは歴然の違いである。

    もっと勉強して、
    もっと働いて、
    もっと良いものをつくる。
    そして、新しい道を発明する。

    日本の誇り、王者トヨタに、
    心からエールを送りたい。

  • 株価でテスラに追いつけと言う人がいる。
    志しがあまりにも低すぎる。
    テスラも、安売りしか手のないザル中華のゴキプリも、
    いずれは行き詰まる。
    どれも販売後の詰めが甘すぎる。

    世界王者のトヨタは、
    ゴキプリ連中など踏み潰して、
    早く、時価総額300兆円を達成してほしい。

  • ちなみにトヨタ株価。
    1989年10月で485円ぐらいだそうです。

  • ちょっと下がれば損切り。
    それは、よほどカツカツで余裕資金のない人。
    「資産形成」というものに縁のない人。
    つまり、残念ながら、
    黄金のトヨタ株には縁がなかった人である。
    含み損など放っておけばいいだけ。
    売ったり買ったりは無駄な税金を払うだけ。
    小銭NISAなら尚更。
    20年放置しておけば、3倍にはなるだろうに。
    精神衛生にも昼寝は大切。

  • メルセデスがEV専業を諦め、
    Appleも離脱。(どうするんだ?ホンダは)
    日経EV信徒新聞が唯一頼りにするのは、
    鉄屑の山を築いているだけのザル中華EVのみである。

    かの国には、
    人口に比例して有能な人材が多いのも確かだ。
    王者トヨタは謙虚にして学ぶ姿勢も忘れていない。
    取り込めるものは大いに活用して、
    世界制覇を盤石なものにしてもらいたい。

  • そして、
    何事もなかったかのように、いつものように、
    粛々と上昇していく。
    穴埋め程度、別に問題にすることではない。
    それが世界最強のトヨタである。

    鬼の首を取ったかのように
    哀れに叫んでいるのは大変見苦しい。

  • 豊田会長の陣頭指揮によってグループ全体が
    強靭化されていく。
    これまでの歴史のように。
    禍を転じて福となす。
    トヨタにはますます期待しかない。

  • 増配とか減配とか心配している人がいる。
    超長期保有者で、
    そんなささいなことを心配する人はいないと思う。

    別に会社が倒産するわけでもなく、
    むしろ、問題の「カイゼン」によって
    ますますこの会社は伸びていく。

  • どのような逆風で下げようが、
    それは束の間の穴埋め。
    1000円以下で買っている人には関係ない話。
    ただ黙って、ほくそ笑んで見ているだけ。

  • 今年のダボス会議で、
    「グローバル主義はクソ喰らえ」の壇上者の発言に
    シュワブ以下、会場の参加者が退場したのには笑ってしまった。
    最早、
    ナチスの残党たるシュワブたちの言いなりにはならないぞということか。

    もちろん、トヨタもグローバル企業だが、
    地域の実情を無視した押し付けではなく、
    実需を踏まえての戦略であり、地域とともに
    あろうとする姿勢は誠実である。

    データ改竄までして温暖化を偽装し、
    論文を撤回したが、報道はされないままで放置して
    なかったことにする。
    根拠不明な「二酸化炭素原因説」はすでに崩壊。
    未だにわからない人は
    日頃、
    TVしか見ない、文字の読めないよほどの怠け者なのか。

    もちろん、
    冷静、勤勉なトヨタ株主なら本質が見えていると思う。

  • 手垢に汚れたパネルにペタペタ触って拭き取りもせず、
    平気なのが、欧米人の感覚である。
    無駄な、意味のないセンサーを大量につけて
    故障となれば、
    修理費をぼったくるのが白人の商売である。
    故障しても自動AIでまともに応対しないのが
    ザル中華やコソ泥欧米のやり口である。
    連中は廃車の後処理もまともに出来ない。

    我らのトヨタを見よ。
    世界を制するのは、もはや時間の問題である。

    それらは、民族的資質に由来する
    規律、誠実、勤勉に基づくものである。
    20年後の株価がとても楽しみである。

  • 世界大戦、金融危機、株価暴落、預金封鎖、国内大地震。
    最近は、よからぬ噂が後を立ちません。
    と思っていたら、元日から北陸で大地震。
    被害に遭われた方には
    本当に、心よりお見舞い申し上げます。

    しかし、
    50年代から何度も危機や、理不尽な圧力を乗り越えてきたトヨタには、
    他の企業では考えられない
    長期安定株主からの絶対の信頼があります。
    これこそ悪徳連中が崩したい牙城。

    今年も様々な逆風はあるでしょうが、
    昼寝しながら、上昇気流を観測したいと思います。

本文はここまでです このページの先頭へ