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洗濯を3日分したお話がありましたが、洗剤、柔軟剤、水、電気代・・・ 毎日洗濯するのと、洗濯物を2日溜める、3日溜める・・・沢山溜めて一度に洗濯するのが一番経済的な気もしますが、果たして汗を吸った衣類を何日熟成させるのかって(笑) もう来月には梅雨入り~衣類乾燥器に入れると、衣類が臭くなるので、お日様のご機嫌を見ながら外に干したいですね。 大阪城とか駅からのこのこ歩いて(遠いな~)天守閣まで上がり、見晴らしが良かった記憶があります。たしかエレベーターで上がったような? お城でオフィスビルの階段っぽいのは、もしかすると耐震補強も兼ねた構造なのかもしれません。特に熊本は地震もありましたから、 お城の地下道って、私も気になります。 やっぱりお殿様が城が陥落する前に逃げる秘密の通路? 最近は愛媛の大洲城とか1泊100万円!!!で城泊があっていますね。 Colysイチゴ最盛期ですね~。 今年は晩白柚は多かったのですが、イチゴをあまり食べていません。 すずめちゃんGのお食事クッキングタイム! Gの嗜好を考えて、工夫しておられますね G君達の喜ぶ姿が目に見えるようです。そしてお星様に・・・(笑) Gをホウサン団子でやっつけると、その亡骸をまた別のGが来て食べているようですね。 気付いたら亡骸が荒らされてる。その前に気付いたら始末しとけ、って話ではあるんですが(笑) 最近、黒い色で白い線が入ったGの子供3~4mm位のサイズを頻繁に見掛けます。やがてこれが・・・
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別に信じようが信じまいがそれは貴殿の自由ですから。 もう私がNTNから離れて数十年は経っていますから、状況の変化はあるかもしれません。 しかし、NTNが航空機用ベアリングで勝ち得た技術は消える訳ではありません。 さらに言えば、良く社内でも言われたことですが、この業界では一旦技術的評判が確立すると、その順位をひっくり返すのは並大抵ではない。 例えば、FF車用のドライブシャフトも日本国内ではNTNが導入したものです。 最初は泣かず飛ばずで、オイルショックでHONDA N360(NTNドライブシャフトが最初に採用された)が売れるまではお荷物でした。 しかし、オイルショックで爆発的に売れ、当時の日経新聞でもNTN躍進話が良く載ったものです。 その最盛期に差し掛かる頃、日本精工がドライブシャフトに乗り出すのですが、あまり売れずに終わったとそうです。 まあNTNもボールネジなどでも後発で参入しようとしても、あまり成果が出なかったわけで・・(ミネベアがボールネジには直接乗り出さず、ある程度シェアを持ったツバキ・ナカシマを買ったのもそう言うステータスがあったからじゃないでしょうか) あまり詳しく言うとパテント的な話にも引っかかるし、もしかしたら防衛上の話にも関係するんで、全部は話せませんが、航空機用のベアリングは技術上、普通のベアリングを作るのとは訳が違うんです。 戦争の頃、日本がドイツに潜水艦を送って、ドイツから技術を貰いたかったナンバーワンがベアリングと言われます(NHKのアーカイブ辺りにあると思う)が、あれも航空機エンジン用と聞きます。 当時の日本の飛行機は要素技術に泣いた、と言う話は軍事関連書籍を読めば出てくるくらいですからね。 取り留めもありませんがこの辺で。
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>>736 >創業30年で家内企業並みの規模のクラ=成長性が極めて乏しいと言う事実 クラの主要取引先には ソニー、キャノン、リコー、セイコーエプソン、ブラザー工業、三菱電機、 富士電機機器制御(株)、欄外にはシマノ、ニコンなどの大手グローバル企業が キラ星の如く並んで取引の90%を占める。 いち中小企業が各事業分野の異なる製品を其の最大手のグローバル企業に納入しているケースは滅多にない。一つの製品を多数の大手企業に納入するケースはあるが 各事業分野の異なる各製品を其の最大手のグローバル企業に納入している企業は皆無に近い。如何にクラの開発陣の技術が優れているかを物語る。 安達良紀社長自身が技術者であり数々の特許に名前を連ねている。その社長が 開発の指揮をとる。 クラはカメラ部品が80%を占めるメーカーであったがスマホの急激な 浸透でカメラ業界が最盛期から14分の一に縮減した影響で赤字を 長年余儀なくされてきたが数年前から黒字転換に成功している。 カメラ業界からOA機器、レジャー分野、産業機器分野へと転進をはかり やっと芽を出した時に今がある。会社の技術の集大成とするPIJは 数百台が納入されて何らかの開発に従事している。既に九州大学や 大阪府立大学で画期的な成果が発表されて実用化に向かっている。 特に再生医療分野での開発がすすんでいる。 祖業の樹脂碍子はこれからクラの屋台骨を支える事になる。AIデータセンター の急増の動きは電力インフラの急拡大を招く。今は用地獲得の競争にあるが やがて電力インフラの設備投資が一気に過熱する事態が来る。その節には クラの樹脂碍子は樹脂原料を含めて会社に大きな利益をもたらすことになる。 すでに前期ではその兆しがハッキリと出ている。 クラは新たに工員を大幅に増員して生産体制を強力に拡充している。 工場の自動化が進捗して更にロボットの導入を進めてコストダウンを 進めている。決算短信では各事業分野で新製品の登場を明確に記載している。 この新製品群が今後の業績に寄与しはじめるのは今期からにある。 超軽量のクラの株は今は雌伏期にあるだけのこといずれ飛び出す。
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月末までに1000〜1100 来月1200 夏最盛期1500 年末までに2000 電力不足は否めない 印西データセンター、灼熱の夏 柏崎刈羽再稼働 今日も全力で応援します がんばれ東電
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この勢いだと今月中に27,000円タッチも有りそうだね。 最盛期の夏場には3万どころか4万円か? な~んてね。 ( ´艸`)
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むかし190円代の超大型株で、絶対に上がらないと言われた新日鉄。バブルの最盛期には、1000円を超えました。低位大型ほど機関投資家好みで、高パフォーマンス。あなどることなかれ!!!
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グロース市場の決算最盛期で指数に引きずられるようになったら最悪・・・
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メンバー最盛期でも作ったのはAoE,glee,まがつなワケだしな・・・
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今がHEVの最盛期だけど、この先は 中国の販売減 EVの開発遅れ 人材流出の加速 で収益と開発力が落ちていくと予想
コロプラ、AIに聞いてみた。わ…
2024/05/20 14:58
コロプラ、AIに聞いてみた。わかってるわいww ↓ コロプラ(3668)は、スマホゲームを制作している日本の会社です。代表的なゲームには「白猫プロジェクト」や「ディズニーツムツム」があります。しかし、最近は株価が低迷しており、個人投資家の間では「やばい」と言われています。その理由を見てみましょう。 1.代表作の売り上げが落ちている: かつては「白猫プロジェクト」や「ディズニーツムツム」などの大ヒットゲームで業績を伸ばしていましたが、最近は他社の新作ゲームに押されています。特に「ドラクエウォーク」のヒットにより、コロプラの株価は下落しています。 2.任天堂との騒動: 2018年に任天堂とのトラブルがあり、「コロプラがやばい」「潰れるかも」とネットで言われるようになりました。 3.業績の低迷: 営業利益は最盛期の5分の1ほどに落ち込んでおり、株価も低迷しています1。 アナリストの予想では、コロプラの株価は今後下落する可能性が高いとされています。個人投資家の予想では、現在は「買い」判断が出ているものの、株価の上昇は難しい状況です。 コロプラの今後に期待する要素としては、新たなヒット作が生まれる可能性や、任天堂との騒動が解決済みであることが挙げられます。一方で、かつての人気タイトルがなく、中国スマホゲームの台頭や株主優待のない配当金減配などの不安要素もあります1。 総じて言えることは、コロプラの株価は今後のヒット作次第となるでしょう。