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日本景気よいようで、景気的には、金利上げても大丈夫そうw
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MX3ストボ NYマーケットコール松本まとめ ①先週の金曜日CPIが強い伸びでなかった。 _今はFRB年内利下げ期待の相場展開。 _特に経済指標無し、流れを大きく変える材料ない。 _強気の流れ継続。 ②FRB高官は4月1回のデータだけでは判断しない。 _タカ派発言は当然。サプライズはCPIが予想程高くなかった事。 _明日はNVDA1Q。その後、来月の雇用統計まで大きな材料無し。 ③金やシルバーと銅のベースメタルとは別。 _ベースメタルは中国需要が高い。 _金は地政学リスクの所為で一極集中、シルバーは金に遅れて買いが集まる。 _安全資産需要は金に集まる。金は景気に関連して増えたり減ったりする事は無い。 _金の投機的買いの背景は地政学リスクである。 ④原油は、もう地政学リスクが材料になっていない。 _武力衝突は材料にならない。ヘリコプター墜落も材料にならない。 _来月OPEC減産確認できなければ、売り材料。
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米利上げ「おそらく不要」、インフレ指標に「安心」=ウォラーFRB理事 5/22(水) 1:51配信 [ワシントン 21日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は21日、最新のインフレ指標は「安心できる」ものであり、FRBの政策金利は適切に設定されているとし、追加利上げは「おそらく不要」と述べた。 講演原稿で「最近の経済データは制約的な金融政策が総需要の冷え込みに寄与していることを示しており、4月のインフレデータは2%に向けた進展が再開した可能性が高いことを示唆している」と指摘。「中銀当局者は決して『絶対にない』と言うべきではないが、データはインフレが加速していないことを示しており、政策金利のさらなる引き上げはおそらく不要と考えている」とした。 労働市場は引き続き堅調としたほか、消費者物価指数(CPI)の上昇率は4月に鈍化したもののその進展は「緩やか」であり、個人消費支出(PCE)価格指数のコア指数の伸びは直近3カ月間で年率3.4%で推移すると想定。ただ、4月の小売売上高が横ばいだったこと、クレジットカードや自動車ローンの滞納が増加していること、広く注目されている非製造業の調査が経済活動の減速を示唆していることなどを挙げ、今後景気が緩やかになる兆しが見られるとした。 ウォラー理事は「経済は現在、連邦公開市場委員会(FOMC)の予想に近づいているようだ」とした上で、「しかし、労働市場が大幅に軟化しない限り、金融政策の緩和姿勢を支持するには、望ましいインフレデータをあと数カ月、確認する必要がある」とした。
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日経平均、NVIDIA決算控え様子見も(先読み株式相場)2024年5月22日 8:06 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL220290S4A520C2000000/ 2日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発か。21日の米株式相場の上昇が投資家心理の支えとなる。一方、日銀による金融政策の正常化観測や国内金利の先高観が相場の上値を抑えそうだ。日経平均は前日終値(3万8946円)よりやや高い3万9000円が上値メドとなる。 21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日に比べ66ドル(0.16%)高の3万9872ドルで終えた。米連邦準備理事会(FRB)の年後半の利下げ観測に加え、米景気がソフトランディング(軟着陸)するとの期待が支えとなった。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は最高値を更新した。 もっとも、22日の米エヌビディアの決算発表を控え投資家の様子見姿勢は強く、上値を追う動きは限られた。FRBのウォラー理事が「利下げ転換を支持するには、数カ月分の良い物価指標をみる必要がある」との見方を示したことも株式相場の重荷だった。東京市場でも日本株の方向性を左右しやすいエヌビディアの決算内容を見極めたいとの雰囲気が広がり、午後を中心に相場の方向感が定まらない展開となるだろう。 日銀が追加利上げや一段の国債買い入れの減額に動くとの観測もくすぶっている。長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは21日に0.980%と2013年5月以来、11年ぶりの水準に上昇した。金利上昇はPER(株価収益率)が高いグロース(成長)株の逆風になりやすく、22日も金利の上昇が続けば日経平均の下落につながる可能性がある。 日本時間22日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落し、6月物は前日の清算値に比べ70円安い3万8870円で終えた。 チャート上では中期トレンドを示す75日移動平均(3万8685円、21日時点)が下値支持線として意識されやすい。中長期で日本株への先高観を持つ投資家は多く、この水準では押し目買いも入り、底堅く推移しそうだ。 財務省が4月の貿易統計、内閣府が3月の機械受注を発表する。海外では米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(4月30〜5月1日開催分)が公表される。シンガポール、マレーシア、タイ市場は休場となる。
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半導体や化学とか、地政学的なものや景気に振り回されるところよりココのほうが安心して持ってられると思うけど。。短期では面白くないかもしれないが
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エヌビディアの決算待ってたら上がっちゃうかもしれんね。 ここは良くも悪くも、指数とか他の株の影響受けにくいようだし。 景気にも左右されにくく、それがゆえに長期投資向きで新ニーサでの買いを推奨されてるんじゃないかな?
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今景気いいようには思えないんだよな。町行く人は皆お金がなさそうに見えるよ。定年後も働く人が沢山いるということは辞めたくても辞めれないということなんだろうな。若いサラリーマンは日高屋やコンビニの前で酒飲んでるし。結局アベノミクスで失業率は下がってるけど得をしたのは資産をもとから持ってる連中だけで、ほとんどの人は貧しいままなんだろうな。トリクルダウンという奴は起きないことはわかったし、このままだと政治不信から政治的に不安定な状況が続き経済にも悪影響を与えると思います。
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日本の経済指標見てる? GDPとか消費とか全部悪いよ、下がった要因はいろいろあるだろうけどこの日経全体の暴落は不景気に突入してる感じもする 日経平均を今支えてるのは半導体関連と金融系。
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市場は短期的には今夜発表されるNVIDIAの決算で動かされるね マクロ的にね 半導体の需要=世界の景気だからね😢
上がるときはショボいのに下がる…
2024/05/22 08:55
上がるときはショボいのに下がるときは景気良く下がりよる