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いよいよ合併後の初決算、楽しみです。旧リケン株主でしたが、スクリーニング載る前に買い増し済み。 合併に関する株主向けIRはうまくやっていると思うし、3Qまでも順調だったので、決算自体はあまり心配していません。 配当は年120円くらい出ると嬉しいかな。株価も3,000円以上で定着してくれれば。
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アナリストの中で、スイッチのピークアウト論を展開している方々は、暗黙の前提としてスイッチのソフトの互換性は無いという立場です。ソフト資産や顧客の情報資産や顧客基盤などの持続的な蓄積と継承はないということがピークアウト論の中に含まれています。 また、ソフトの互換性についても、色々なケースがあり、そのことでのスイッチシリーズの全体価値は大きく変わります。 互換性があるとしても、その価値が低いものから並べると、エミュレータによるソフトの互換性があります。 次に、ソフトの前方互換性、すなわち旧スイッチのソフトは新型スイッチで動きますが、新型スイッチのソフトは旧型スイッチでは動かないという互換性です。 最後が、ソフトの前後方向の互換性、すなわち旧スイッチのソフトは新型スイッチで動き、なおかつ、新型スイッチのソフトも旧型スイッチで動くという互換性です。 これをスイッチプラットホームの規模と、任天堂の利益の中心は、任天堂の自社ソフト販売であることと重ね合わせると、この3種類のソフトの互換性が持つ商業的な価値はとても大きく異なります。 ですから、ソフトの互換性の有無だけでなく、どういうソフトの互換性であるのかということの分析は投資判断にとって極めて重要です。 さらに、これはハード環境的な要件ですが、そこにソフトのスタイルの問題も加わりますから、問題はさらに複雑になり、詳細な分析が必要になり、それができて初めて任天堂の投資判断に強く役立つ互換性の分析になります。
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グリコのシステム障害の責任 ①グリコの社長(無責任) 「コンサルのデロイトトーマツのせいにしたい」 ②デロイトトーマツ(無責任) 「1ヶ月延長し続けてアドオンを直すのだ〜」 開発1年延長でデスマーチ ↑アドオンいじって直すのは無理 デロイトトーマツの立場では今更340億円かけて作ったSAPのアドオンを全部放棄して 「Fit to Standard」に従ってSAPの再導入とは言えないのだろう ③ドイツSAP社(無責任) 「うちのSAPにバグがあるからアドオンが動かない?」 「言いがかり付けるのは止めて貰えませんか?」 「アドオン作ったデロイトトーマツの責任でしょ?」 社長もデロイトトーマツもドイツSAP社も動かん 無責任が3役揃った システム障害いつ直るかね〜 グリコの現場が持てば良いが、 現在、在庫管理を手入力 全商品、出荷停止はやめて下さいよ グリコさん 1番確実なのは旧システムに戻して時間稼ぎをして 「Fit to Standard」に従って素のSAPを導入する事 社長が決断するか? それとも引きずり降ろされるか? 延長が続くなら、そういう事
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【立憲、「裏金議員」の全選挙区に対抗馬擁立へ 次期衆院選】 政権交代する為には、衆議院での単独過半数を獲得しなければならない。 立憲は目標が低過ぎる。。。 過半数に届かなければ、自民党は公明だけで無く、維新、国民党、炎上商法極右党までをも取り込んで連立政権を作る。。 小選挙区は289、比例区は176、、過半数は233議席。 自民は270以上の小選挙区に候補を立てるので、当然立憲はその全ての選挙区に対立候補を出すのが基本だ。 野党協力は、れいわ、共産と確り行い、自民政権の補完勢力である維新や国民党の居る選挙区には当然立憲候補を擁立すべきだ。 但し、国民党議員の中には5、6名、玉木路線に反対している議員もいるので、個別に確り政策協定を結び、信用出来る議員の選挙区には候補擁立を見送れば良いし、それ以外の選挙区には全て擁立すると言う事だ。 連合は、芳野になって自民党と手を結んだ事で、(組織的には)分裂状態になっているので、旧総評系、官公労中心に連携していけば良い。 旧同盟系は切れ。
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まあ、旧民主党政権の官房機密費の乱脈ぶりも酷いものだった。自民党だけ槍玉にあげるのもおかしい。 >安倍晋三が > > #官房機密費 を > >自民党の候補者に配っていた > >ことがスクープされたが、 > >安倍が首相時代の官房機密費の合計86億円。 > >これすべて領収書不要のつかみ金。 > >そりゃ選挙強いはずだよな、 > >国益のために使うべき国民の税金を、 > >裏金脱税党の > >私利私欲のための裏金として使っていたと。 > >#自民党全員落選運動
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旧民主党政権の話である。 天皇と外国要人の会見(謁見)は、1カ月前までに宮内庁に申し込むのが慣例だ。ところが、訪日する中国の習近平国家副主席(当時)の日程がなかなか確定せず、天皇会見の申請がこの「1カ月ルール」に抵触した。しかし、習氏が、従来の慣例を破る形で天皇陛下と会見したことについて、民主党の小沢一郎幹事長(当時)は、その後の記者会見で「天皇陛下の行為は内閣の助言と承認で行われるのが日本国憲法の理念だ」と強調し、小沢氏の指示で、強引に会見を実現させた鳩山首相(当時)の権力乱用をむりやり正当化した。まさに、天皇制の政治利用である。 当時の習氏は、最高指導部である政治局常務委員の序列第6位に当たる要人であったが、胡錦濤国家主席(当時)の最有力後継者の一人に過ぎなかった。過去の国家主席を歴任した要人たちは、就任前に天皇陛下と謁見したケースが多く、経歴に「箔」を付けたかった習氏は、天皇陛下との会見を強く日本政府に申し入れた。実現できなければ、習氏にとっては、メンツがつぶされ、近い将来の主席昇格に悪影響を及ぼしかねないため、これは最重要の命題であった。 中国に媚びることが日本の国益と考えている媚中派の小沢氏は、宮内庁を恫喝し、強引に謁見を実現させた。習近平というモンスターの誕生に貢献したのは、まさに旧民主党であり、売国奴集団である(爆笑)
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旧民主党政権は、中国の接待に官房機密費を使った。 この方が、よほど問題だろう(笑)
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2014年に始まった旧NISAで買って今も持ち続けている人どうなった? 買ってしばらくしたら今回と同じように急落し、2018年11日1日にはストップ安があり、2020年の春にはコロナショックもあった。しかし昨日までみたいな下げがあっても含み益が残っているだけでなく、配当金も連続して貰い続けている。
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立憲民主党が本当に政権交代したいのなら、共産、社民、れいわを斬り捨て、国民民主党と連携して、中道左派の政治勢力を結集するべきである。 オバマ大統領(当時)は、沖縄普天間基地移設問題での協議において、鳩山総理(当時)が、トラスト・ミーと応答したことに激怒し、その後、鳩山総理からの連絡は一切取り次ぐなと側近に厳命した。そして、オバマ大統領は、あの場可と話しをするくらいなら、駐米大使と話しをした方がまだマシと側近に愚痴をこぼした。 イズミ君は、辺野古基地反対を明確にしている。まさか、バイデン大統領にトラスト・ミーと言うつもりなのだろうか(爆笑) ちなみに、最終的に辺野古基地移設を決定したのは、鳩山氏である。 旧民主党政権の崩壊は、完全にオウンゴールである。特に、米国との関係を悪化させた鳩山氏の責任は大きい。戦後米国政権で最も左と評されたオバマとさえ上手くやれない旧民主党の残党が、トランプと渡り合えるとは日本国民は誰も思わない。オバマ政権の副大統領だったバイデンも、旧民主党出身の国会議員を心底軽蔑している。 11月大統領選では、どっちになっても、立憲民主党は追い込まれる。北東アジアの安全保障環境が厳しい中、米国と上手くやっていけない日本政府などありえない。 さらに言うと、米国と上手くやれない政権を官僚は支えようとしない。支えても日本の国益とはならないから。 最近、立憲民主党の玄葉元外相が、外交・安全保障政策は自公政権を踏襲すると喧伝している。玄葉さんは、外務大臣経験者で、中道派だから、そのことをよくわかっている。 解散総選挙で勝っても、安全保障政策で失敗すれば、あの悪夢3年3か月どころか、数か月で政権崩壊となる。そして、野党自民党が救国内閣を創り、公明・維新・国民民主が、これに加わるだろう。そして、参議院選挙で負けた立憲民主党は事実上解散に追い込まれ、消滅する運命である。 緊迫した安全保障環境の中、自衛隊憲法違反、日米安保反対、集団的自衛権の限定的行使容認反対では、日本国と日本国民を守りきれるはずがない(失笑) 安全保障政策を海女くみるな。内政なら、どうにかなるが、外交・安全保障では、待ったなしだ!
ワイ氏、最近は旧ヲメガ氏の攻撃…
2024/05/11 18:46
ワイ氏、最近は旧ヲメガ氏の攻撃の対象から外れた疑惑。。 どうなることやら。。 さてさて。。