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今日の株価材料(新聞など、14日)ソフトバンクG、AIへ主軸再転換 赤字縮小で攻勢 2024/05/14 07:35 日経速報ニュース 1346文字 ▽ソフトバンクG(SBG、9984)、投資からAIへ主軸再転換 アーム中核に、赤字縮小で攻勢 前期最終(日経) ▽三井住友FG(8316)、純利益初の1兆円超 25年3月期計画(日経) ▽スクエニHD(9684)の純利益7割減 24年3月期、開発中止で減損(日経) ▽ヤマハ発(7272)、1〜3月純利益13%増 新興国向け二輪好調(日経) ▽住友ゴ(5110)、24年12月期は3%増益に 円安で評価益計上(日経) ▽大日印(7912)、純利益最高 PBR1倍超へ黒船機に改革(日経) ▽日産化(4021)の25年3月期、純利益1%増 半導体材料が回復(日経) ▽NXHD(9147)の1〜3月、純利益94%減 航空輸送など単価下落(日経) ▽ロート(4527)が純利益最高 25年3月期、21年連続で増配へ(日経) ▽NOK(7240)、25年3月期純利益44%減 材料費・人件費が上昇(日経) ▽ドンキのパンパシHD(7532)、純利益2割増に上振れ 24年6月期(日経) ▽ユーグレナ(2931)、1億9100万円の最終黒字に転換 1〜3月(日経) ▽サントリーBF(2587)の純利益39%増、値上げ浸透 1〜3月(日経) ▽第一興商(7458)の25年3月期、純利益4%増 特別損失減少で(日経) ▽日触媒(4114)の純利益5%減 25年3月期、SAP採算悪化(日経) ▽日本KFC(9873)の24年3月期、純利益74%増 値上げが寄与(日経) ▽セーレン(3569)、25年3月期も最高益 車両資材頼りにじむ(日経) ▽コンコルディ(7186)、純利益19%増の669億円 24年3月期(日経) ▽東映アニメ(4816)の24年3月期 「聖闘士星矢」不振で純利益10%減(日経) ▽楽天銀(5838)、純利益24%増の344億円 24年3月期(日経) ▽ふくおかFG(8354)、24年3月期の利益倍増 みんなの銀行を増資(日経)
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三菱自動車<7211.T>を見直したい。 日産自動車の事実上の傘下にあり、ルノー含め3社連合を形成。25年3月期の連結営業利益見通しは1900億円(前期比0.5%減)にとどまる。 これを受け、株価は3月以来の450円割れまで売り叩かれた。しかし、同社は前期も期初に営業減益予想を出しており、期中の上方修正を経て過去最 高益で着地したことを踏まえると、株価反応は過剰とも言えそうだ。 株主還元の面でも、年間配当は15円(前期10円)と増配が続く見通し。PBR(株価純資産倍率)は0.6倍台と割安感がある。会社側は一段の成長に向けた打ち手を具現化していくと攻めの経営姿勢を表明している。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-13 09:30)
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皆んな 今WBSテレビニュース見ましたか? 下請けイジメまだ、ボケ日産が続けてるらしいね、これじゃ株価下がるわなぁ〜 反社会だよね、公取から勧告受けてるのに 内田社長は責任取れよ 株主にも配当上げて詫びろ
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今日の株価材料(新聞など、10日)日産自の今期、営業益6%増 2024/05/10 07:17 日経速報ニュース 2278文字 ▽日産自(7201)の今期、営業益6%増 原料高を販売増で補う(日経) ▽日本製鉄(5401)の今期、純利益45%減 中国の鋼材価格下落響く(日経) ▽花王(4452)の1〜3月期、4年ぶり増益 「自主改革」で成果、物言う株主と攻防(日経) ▽SUMCO(3436)の1〜6月期、純利益8割減 ウエハー販売不振(日経) ▽パナHD(6752)の今期、純利益3割減 税金費用が増加(日経) ▽武田(4502)の今期、営業益5%増 市場予想下回る、事業構造再編に1400億円(日経) ▽神戸鋼(5406)の今期、経常益7%減 電力事業で燃料費調整響く(日経) ▽JT(2914)の1〜3月期、純利益9%増 海外の値上げ寄与(日経) ▽富士フイルム(4901)の今期、営業益8%増 ヘルスケア好調(日経) ▽ダイキン(6367)の24年3月期、営業益4%増 過去最高を更新(日経) ▽住友不(8830)の今期、純利益7%増 年間配当は10円増(日経) ▽住友鉱(5713)の25年3月期、純利益4%減 評価損響く(日経) ▽スクリン(7735)の今期、純利益2%増 最高益、半導体装置伸びる(日経) ▽キリンHD(2503)の1〜3月期、純利益4.6倍 ミャンマー除外の反動で(日経) ▽味の素(2802)の今期、純利益9%増 2年ぶり最高 調味料値上げ寄与、最大500億円自社株買い(日経) ▽NTTデータ(9613)の今期、純利益2%増(日経) ▽JR九州(9142)の24年3月期、純利益2割増 鉄道事業が回復(日経) ▽メルカリ(4385)の今期、純利益8%減(日経) ▽ケーズHD(8282)の前期、純利益65%減 家電販売が低迷(日経) ▽シスメックス(6869)の前期、純利益3期連続最高 血液検査好調(日経) ▽コロワイド(7616)の前期、最終黒字29億円 「牛角」など客数回復(日経) ▽アルプスアル(6770)の今期、最終黒字に転換 海外3000人削減へ(日経)
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本日、4月25日(木) 2021年10月、1:5分割 10,385円→2,073円 <7203>トヨタ 前回の投稿は、04/11(木)3,781円 今日の終値は、04/25(木)3,497円 ₋7.5%の下落率 <東証>トヨタが反落 円安進行も「ドル建ての株価下落が重荷」の声 ◆2024/4/25(木)10:39 日経速報ニュース トヨタが反落している。 前日比108円(2.98%)安の3510円を付けた。 25日午前の東京市場で円の対ドル相場は下落し、 155円40銭台と1990年6月以来、約34年ぶりの安値を更新した。 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ先送り観測による米長期金利の上昇を受け、 日米の金利差拡大を見込んだ円売りが続いている。 ただ、トヨタのほかホンダ(7267)、日産自(7201)なども引き続き軟調で、 輸出採算の改善を期待した買いは目立たない。 市場では株式市場全体の地合いの悪さに加え、 海外投資家からみた円安・自国通貨高は 日本株投資のパフォーマンス悪化につながるため、 円安の負の側面が強まっているとの見方があった。 トヨタは対ドルでの1円の円安が営業利益を年間で約500億円押し上げるとされる。 トヨタの2024年3月期(前期)業績予想の前提となる為替レートは1ドル=143円で、 現在の円安水準が続けば25年3月期(今期)の利益の押し上げ要因になるとの見方は多い。 もっとも、4月に入ってから円安が進む場面でも、 トヨタを買う動きは限られている。 「海外投資家は円安進行によるドル建て株価の下落を懸念しており、 需給面ではすでに(円安は)マイナス要因となっている」 (国内証券会社のストラテジスト)と警戒する声があった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 04/25(木)3,497 前日比-121(-3.34%)
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東証大引け 日経平均反発 前週末大幅安の反動、割安株に買い 22日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前週末比370円26銭(1.00%)高の3万7438円61銭だった。前週末の日経平均が大幅に下落した反動で、バリュー(割安)株を中心に自律反発狙いの買いが優勢となった。海外短期筋の株価指数先物の買いが日経平均を押し上げ、上げ幅は一時400円を超えた。前週末の米ハイテク株安が重荷となり、買い一巡後は上値が重かった。 日経平均は19日に1011円安と大幅に下げ、約2カ月ぶりの安値で終えた。きょうは前週末に高まった中東情勢への警戒感がやや和らぎ、株価指数先物を売り建てた短期筋の買い戻しを誘った。電力・ガスや鉄鋼、銀行などの上昇が目立ったほか、旅客需要の回復期待から空運や陸運も高かった。 一方、前週末の米ハイテク株安の流れを引き継いで、東エレクやアドテストといった半導体関連株への売りが日経平均の上値を抑えた。19日の米市場では半導体大手のエヌビディア株が10%安で終えるなど、主要なハイテク株に売りがかさんだ。海外勢の先物買いの勢いが細った前場中ごろには、日経平均は小幅に下げに転じる場面もあった。 東証株価指数(TOPIX)は反発した。終値は36.14ポイント(1.38%)高の2662.46だった。JPXプライム150指数は反発し、15.10ポイント(1.33%)高の1147.80で終えた。 東証プライムの売買代金は概算で4兆3070億円、売買高は17億828万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1470。値下がりは161、横ばいは21だった。 ファストリやファナック、中外薬が上げた。一方、日産自やフジクラ、川重は下げた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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今日の株価材料(新聞など、20〜22日)日産自、純利益200億円下振れ 世界販売の計画未達 2024/04/22 07:32 日経速報ニュース 1159文字 ▽日産自(7201)、純利益200億円下振れ 前期67%増、世界販売の計画未達(各紙) ▽新光電工(6967)、純利益66%減 前期下振れ、半導体市況が低迷(日経など) ▽サーティワン(2268)2%増益 1〜3月最終、コラボ商品好調(日経) ▽リバーエレ(6666)、5年ぶり最終赤字 24年3月期(日経) ▽みずほFG(8411)傘下のみずほ証券、持ち株会受託で単価算出ミス 2.4万人に影響か(各紙) ▽アシックス(7936)、26年秋に体操服撤退 少子化で売り上げ減(日経) ▽セブン&アイ(3382)、食品ロス削減へ値引き 本部主導で推奨(各紙) ▽築地再開発、三井不(8801)連合に 都が決定 5万人収容スタジアム(各紙) ▽トヨタ(7203)傘下のダイハツ、全27車種出荷再開へ 国交省「停止解除」受け(各紙) ▽グリコ(2206)、「プッチンプリン」など出荷一時停止 システム障害で(各紙) ▽SUBARU(7270)、AMDと半導体開発(各紙) ▽エネチェンジ(4169)、CEO保有株式の一部が強制売却(日経) ▽ホンダ(7267)、ブラジルに1200億円投資 新型HV投入(各紙) ▽積ハウス(1928)、米MDC社の買収完了 7500億円で(日経) ▽ダイハツデ(6023)、49円に増配 24年3月期(日経) ▽今村証券(7175)、24年3月期年間配当を70円に倍増(日経) ▽筑波大、NTTデータ(9613)・MS&AD(8725)傘下のあいおいニッセイとAI分野で連携(日経) ▽C&Fロジ(9099)、AZ丸和HD(9090)に追加質問 TOB開始「5月末に延期」要望(日経など) ▽中外薬(4519)、高血圧治療薬の販売権取得 ロシュから(日経) ▽監視委、アルデプロ(8925)に課徴金勧告 循環取引で虚偽記載(各紙) ▽ANAHD(9202)とシンガポール航空の包括提携、条件付き認可(日経)
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23日〜 3月期決算の発表本格化 半導体関連に注目-News Forecast 2024/04/21 02:00 日経速報ニュース 1423文字 上場企業の2024年3月期決算発表が本格化する。今週は23日のニデックから始まり、ディスコやアドバンテストなどが発表する。5月半ばにかけ、トヨタ自動車やソニーグループなどと続く。米国の利下げ観測後退や中東情勢の緊迫化など取り巻く環境が変わるなか、業績の先行きや株主還元姿勢が注目される。 日本経済新聞の集計によると、上場企業の24年3月期の純利益は3年連続で過去最高を更新したようだ。新型コロナウイルス禍からの経済再開や円安、値上げ浸透が利益を押し上げる。3月までの日経平均株価の高値更新の原動力になった。足元で日経平均は調整しているが、業績の先行きに安心感が広がれば見直し余地も出てくる。 最も注目されているのは、株高をけん引してきた半導体関連銘柄だ。25日にディスコ、26日にアドバンテストが発表を予定する。5月9日にSCREENホールディングス、同10日には時価総額約16兆円の東京エレクトロンが控える。 半導体需要はスマートフォンやパソコン向けの回復ほか、生成AI(人工知能)向けで拡大が見込まれている。世界の半導体メーカーの設備投資を取り込み、日本の製造装置各社も今期に利益が伸びると予想されている。 市場予想の平均(QUICKコンセンサス)によると、東エレクの25年3月期の連結純利益は4508億円と24年3月期の会社予想から33%増える見通しだ。半導体製造装置の先行きについて、モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉株式アナリストは「前工程では24年後半にかけて(記憶用メモリーの一種の)DRAM向けが大きく伸びる」とみる。 半導体関連以外では、自動車メーカーの決算も注目される。トヨタが5月8日、日産自動車が9日、スズキが13日に予定する。前期は半導体不足の解消に伴う生産回復や円安が追い風となり、各社とも大幅増益になったとみられる。
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日産の下方修正が気がかり。 これまでトヨタは欧米でのHV復権による好決算を期待していたが、この度の日産のニュースを懸念。 市場全般はピークアウトし下方トレンド入りが濃厚で、少々の好材料は無視、悪材料には大きく反応している状況。 このためトヨタが好決算を発表しても、既に織り込み済みで、材料出尽くし、今後の景気ダウンによる業績足踏み予想、株価の回復は望み薄か。
僕が日産に期待しているのは、業…
2024/05/14 10:00
僕が日産に期待しているのは、業績ではない。今の経営陣にこれ以上望むのはかわいそう。人間には持って生まれた能力と言うのがある。能力以上を期待するのは酷。 そこでだ、 今年中にルノーからせっつかれている信託株の全額買い取りのニュースがあるはず。水面下ではルノーにヤイヤ ヤイヤ 言われているよ。ルノーも現金が欲しいからね。 それともう一個。ホンダとの業務提携の具体的な内容の発表。これも株価的には大きいと思う。 2つのうち、一個でもあれば、上がるデー 日産株。 どう?