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〖How young are you?〗 随分前から目にするようになったけれど、 日本人にはoldよりもyoungの方が心地よいのだろうか。 それとも英語圏でも常用されてる? 自分の精神年齢は? と聞かれたら、私は何と答えるだろうか。。。 日本のネット社会では若い事を自慢する人がいるけれど、 いつかは自分も老いる事を忘れているのかしら。 old=mature なかなかこういかないのが悩み。 over90の母や義母達は既に新しいことを諦めて生きている。 それを、次男は<生きていない人たち>と言うけれど、 そもそも生きるってことが何なのか。 色々考えさせられた。 楽しく〖struggle〗 だね。。 がんばろ(#^^#) 肝心な個所の誤字があったのでひとつ削除しました。
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こんなもんかな 今期、売上25億円前後、純利益8億~10億円で そこまで大きく変わらんだろうな。 唯一毎年売上が伸びてる7月発売の黎の軌跡 英語版が めちゃくちゃ売れたら分からんけど >現在、発売タイトル数の拡大や新しいIPコンテンツ・ゲームの>創出を進めているため、先行して開発費用の発生を見込んでおり >ます。 来期これで業績予想低めに出して来るのか過去最高益予想出すのか 現金預金100億円にもなる使い道もまた再燃しそう。 ROE下がるから自社株買いしたら良いのに
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古川さんの発言や、任天堂の決算資料の微妙な表記や、NVIDIAの英語で書かれた開発者ブログの情報などから、次のスイッチは、現在のスイッチのアップグレード版であることがわかります。 また、その技術的な意味合いの中で、これから重要なことは、ゲーム機は単体で存在しているのではなく、OS環境や、開発環境、ソフトの蓄積環境、ソフト開発資産の蓄積環境、ソフトの開発経験の蓄積環境、顧客のソフト利用権利の蓄積環境、顧客のソフト利用情報の蓄積環境、1億人以上の顧客基盤環境などなど、多様で多種類の広義のソフト的な資産の蓄積が旧スイッチで蓄積されていて、それがそのまま旧スイッチと新スイッチで共用できる世界になるということが読み取れます。 まあこれは、標準的なコンピュータの世界では、当然のこととなっていて、我々の日常でのスマホやコンピュータ環境では、こういう環境を便利に使っています。 ということは、こういう技術の基本環境は、すでに技術的に確立されているので、任天堂は、それを丸ごと利用すればいいだけです。 それを任天堂が新しく開発する必要は皆無であり、逆にそれを使わない方が、任天堂には大きな開発コストがかかるくらい、当たり前の技術になっているのです。 ネットではエミュレータの開発が噂されたりしていたこともありましたが、まあ本当に技術に無知な人たちの頓珍漢な見解です。 環境的にそんなことはもう必要ありません。あえてそれをするのは、まあ違法行為をしたい人達くらいでしょう。
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風月抄「コカ・コーラの誕生」5月8日 アメリカのジョージア州出身の「J・ペンパートン」は南北戦争の時、南軍に参加して大佐にまで昇進しましたが、南軍が敗れたため、もともと経営していた薬局の経営に戻りました。 そして、薬剤師の資格を持っていた彼は、薬局経営の傍ら、新薬の開発にも意欲を燃やし、染髪剤を作ったり、肝機能促進のための新薬を試作したりしていました。 そんな試作品の中の一つに、コカインを含むコカの葉のエキスを原料にした不思議な新薬がありました。 これは頭痛や二日酔いに利くという効能がありましたが、この新薬を発明した「ペンパートン」は、1886年の今日「5月8日」に、どういうわけか、これを友人が経営する街の軽飲食店に持ち込み、「水と氷で割ったらいい味の新しい飲み物が出来るはずだ」と、店主に話かけました。 そこで、店主が最初、水で割ってみたら、一応、いい味がしたので、今度はソーダ水で割ってみると、水割りとは比べ物にならないほどに新鮮な風味が漂ったのです。 まさしく、これが「コカ・コーラ」の始まりだったのです。 ちなみに、この「コカコーラ」は、現在、世界80ヶ国で各国の国語の名前で販売され、日本では英語の「Coca,Cola」中国語圏内では「可口可楽」という名前になっています。 しらん
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今見てるのはこれ https://www.youtube.com/watch?v=DnWsIeO0Pcc&list=PLnNH-ry7VPzHAau6VzPxBkfnDas1bG9qN&index=3 最初、「Señor Jordan」というアメリカ人のYouTubeを 見ていたんだけれど、耳に残るのは英語。 で、ここに辿り着きました。 新しく通い始めたスペイン語クラスは日本人女性が講師。 やたらと細かい。 1時間半のうち、最初の30分はおじいさま方の雑談。 私は知らん顔してお勉強してる。 ※愛想の悪い新人、、と思われてるだろうけど、 おしゃべりに加わると、面倒なことになりかねない。 去年のレッスンも人数半分で自主的に運営。 これがなかなか大変だけど、ネイティブさんの先生は 魅力的なのです。
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Transposonやオンコリスに関係しそうな箇所を抜粋しましたが、元の英語URLをGoogle翻訳でページごと翻訳すれば類似の企業例や作用機序などもう少し関連情報あります。 また、こちらですが当方の理解の範囲ではやはり”論文ではなく記事”だと思います。(通常、Natureクラスの論文がAuthor一人というのもあまりありませんし、中身も新しい研究成果の発見報告ではなく既存の事実の整理説明であり、データファクトも本文で直接説明されていません。) https://www.eisensteinium.com/about-me/ こちらに著者の経歴が書いてありますが、パッと読んだ感じでは教授ではなさそうですし、寄稿している論文が論文だとするとIF的にはノーベル賞候補の教授レベルになるので、おそらくサイエンスライターという立場の方だと思います。
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何でも出来るんじゃなくて、なんでもしたい! これなのですよ。。 義母の世話の時間が凄く減って、スペイン語の時間を増やし、 自分の首を絞めてる感じ(>_<) 新しいコースは英語で言うと、「仮定法過去完了」 文法の一番最後にお勉強するところ。 接続法の動詞活用すら怪しいのに、いきなり入ってしまって 一時間シクハク。。 ※最初の30分間、おじい様おばあ様方の思い出話を聞くことに なっているみたいで、その時間が実は惜しくて仕方ない。 空港のトランジットがどうの、税関がどうの。。。 珍しく、話に加わらずひとりでテキストを眺める30分。 あしたはNKも戻りそうね。
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株式会社タムラ製作所(本社:東…
2024/05/12 17:53
株式会社タムラ製作所(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:浅田 昌弘、以下、「当社」)は、高効率・高電力・高周波駆動の受動デバイスおよびその関連素材の研究開発推進を目的に、国立大学法人東北大学産学連携先端材料研究開発センター(英語名称「Material Solution Center」、以下「MaSC」)(注1)に研究室「株式会社タムラ製作所 仙台アドバンスドラボ」(以下、「仙台アドバンスドラボ」)を開設しました。 カーボンニュートラル社会の実現に向けて、自動車の電動化、次世代通信網の発達、再生可能エネルギーによる発電や送配電など、大容量電力エネルギーの活用に対する需要は今後一層高まっていきます。このような状況下、エネルギー変換の高効率化、パワーエレクトロニクス回路の小型化、高効率化は重要な技術課題になります。これら課題を解決するため、スイッチング素子はワイドバンドギャップ半導体(以下、「次世代半導体」)へ移行すると予測されています。一方で、次世代半導体がその性能を十分に発揮するためには、周辺デバイスやパワーエレクトロニクス回路などの技術進化も必要不可欠です。当社は、2022年4月に電子部品事業と電子化学実装事業が連携して新規事業・新製品の創出を目指す開発戦略推進室(共通研究開発部門)を設立し、東北大学と共同で素材から差別化した新しい磁性受動部品(注2)の研究開発の取り組みを開始しました。今回、MaSC内に仙台アドバンスドラボを開設することで、2030年頃の次世代磁性受動部品およびその関連製品の事業化を目指し、研究開発を強化・推進します。 仙台アドバンスドラボでは、磁性受動部品に用いる材料の研究開発、AIを用いた樹脂の機能解析に加え、それら新材料を用いた試作部品をパワーエレクトロニクス回路内に組み込んで動作評価・機能評価を実施しています。先端研究組織であるMaSCにおいて、材料開発から社会実装を見据えた評価まで一貫して行い、当社の次の100年を支える技術基盤の確立と、新たな事業の柱の創出に挑戦していきます