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VTX併用の治験開始をFDAが早期に承認したが、現状の治験データ数値を確認して決定したはずなので、かなりいい数値が出ている可能性高そう。 期待しちゃうよな。
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おはようございます! 身長と体重が同じ数値の皆さん!!
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>>43337 GS一回下げてるけど?。 レーティングって基本的にトレンド、風向きに便乗して機関が儲ける為に打ち出す数値だから値動きに比例するのは普通の事なのでは?。
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今回の決算数値に期待してる人いるの?それで買うならやめとけ。今はそこじゃないよ。この価格帯はいずれ終わる。長期で現物。
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第1四半期報告書、短信が期日前に提出されましたので、今週あたりにウサミによる第1回買付が実施されるのでしょうか。実施されれば、会社もウサミもリリースして第2回買付実行に向け、積極的?に動くのでしょうね。臨時株主総会の基準日を4月15日に設定したのは、第1回買付の実行を見越したものであると考えるのが普通。となると臨株の開催予定日は…自分は株主ですし、臨株に出席する気は満々ですので、招集通知を心待ちにしています。今回の臨株は、どのように運営するのか。大変興味がありますし、社員株主を含め、どんな株主が出席するかも注目しています。 先日、IR担当窓口に問い合わせたところ、TOB期間中は個別回答を差し控えるとの返事がありました。確かに核心を突いた質問だったので回答は期待していませんでしたが、自身としては、どのように回答を返してくるかに着目していました。社内としては、そんなこと答えている場合じゃないんだ!という雰囲気なのかもしれません。 自分は昨年からの株主で、今回初めて過去の開示を見返したのですが、以前からのホルダーの方にお尋ねします。株主総会招集通知にある報告に、主な借入先の明細があります。ここの数値と、財務制限条項で開示した数字を突合させて分析していますが、どうも理解できないところがあり困ってます。ちゃんとA&Aが監査していたのならば間違いはないのでしょうけど、過去の開示の訂正に対し、「結論の不表明」となっているので、責任持ちませんと宣言されてしまってます。無論開示情報だけで正しい分析ができるとは考えていませんが、他社と比較して、ここまで?な分析結果になると、新たな疑念が出てきてしまいます。 過去に、この点について会社から回答を得ている方がいらっしゃれば、ぜひ情報共有をお願いします。 ここは単なる掲示板で、誰もが(節度の下)自由に発言できる場所であると理解しますが、一方で株主同士が情報交換できる場であると考えています。ここでのイベントは残りわずかとなっています。どうか皆様のお力をお貸しください。
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事前に低く見積った情報を流す→予想よりも良い数値!(後でこっそり下方修正される)→リスクオンでバブル継続 ってのが最近お馴染みのパターンになってる気がしますが果たして
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2023年度の中期経営計画目標は、連結売上高330億円・営業利益率2.7%(9億円)でしたが、既に昨年12月に売上高335億円・営業利益率3.8%(13億円)に修正されています。 2025年度の数値目標は。売上高335億円・営業利益率5%(16.75億円)円ですから、今期2024年度はその道筋へ向けたステップとなると思います。 業績の中期目標は会社としての指針として公表されましたが、株主に対する完全の指針や具体的な数値が会社からあまり出てきません。 今までは個人株主軽視で、特にここは大きな軽視が何度もありましたが、これからは東証の尻叩きもあり、当たり前の株主還元を行わなければ退場もあるのではと指摘する人もいます。 会社側から株主への還元の具体策を早急に、全てのステークホルダーに向けて発信すべきだと思います。
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アメリカ3指数、首吊り足が出た。 エヌビディアは日足一目均衡表で転換線と基準線が逆転。 週足では現在の所、三羽ガラス。 半導体指数も日足一目均衡表で転換線と基準線が逆転で、転換線が抵抗となっている感じ。 CPIはどうだろう? 原油が上がっているので、需要とは関係なく、あまり下落することはないと思うが。 バイデン政権としては選挙の年なので、悪い数値は出せないかも。インフレ率は下がっているとしたいだろう。 雇用統計も弄っているようだし。 日経は上の窓は埋めた。10年国債利回りはジワジワと上昇。 中国は外交が忙しそう。昨日は、習近平氏はミクロネシア連邦大統領と会談。 ロシアのラブロフ外相とも会談。外相と主席は、必ずしも会う必要はないが、ロシアは特別なのだろう。また、是非、会いたい人だろうし。
経産省資源エネルギー庁が公開し…
2024/04/10 04:49
経産省資源エネルギー庁が公開している事業者向けの『省エネ・節電リーフレット』では、「可能な範囲で執務室や店舗エリアの照明を間引する」ことで節電効果は約8%(節電効果は照明を半分程度に間引きした際の数値)、「使用していないエリア(会議室・廊下等)の消灯をする」ことで節電効果は約3%とされています。 人感センサを活用して人がいない場所の照明は自動的に消灯する、外の明るさなどに合わせて照明の明暗を調整するといったことが、AI×IoT製品を導入することで可能となり、効率的な節電をサポートしてくれます。 経産省資源エネルギー庁 「省エネポータルサイト」