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決算を一通り見ての個人的な感想です ポジティブ ・シェア拡大中 決算短信に今後もシェアの拡大を見込んでいるとの記載あり ・ネットワーク事業の利益率改善予想 契約更新時に価格を為替連動性に切り替えているとのことでしたが順調に切り替えが進んだみたいですね ・今期業績予想 上期4950億円、下期6050億円です。下期に市況が回復基調に戻ると仮定してとのことだと思いますが、単純に考えると3Q4Qで約3000億円位ずつ売上を見込んでいることになります。 市場環境が回復すれば来期以降の業績には期待が持てそうです ネガティブ ・CPSソリューション事業の遅れ 本来、今期の黒字を見込んでいたと思いますが赤字を想定してますね。しかも、結構遅れてます。(昨年の決算説明会では事業計画では23年度-5億円24年度10億円黒字見通しでした) ポジティブにとれる部分が多い印象でしたが、ポジティブ部分も結局は現段階での今後の予想に過ぎないので、現実的にはCPSソリューション事業の進捗が遅れている分、実態はネガティブに捉えるべきかもしれません。 とりあえずは、この後、IRに掲載されるであろう決算説明会の質疑応答部分を待ちたいところです。 個人的には去年3月に発表のあったUAEのCyberKnight社の買収がどうなったのかが気になりますね。昨年の中間決算説明会にてマクニカ、Netpoleon社、CyberKnight社の3社で仕入れラインの共通化を図ると言っているので買収が中止になった訳ではないとは思いますが、今回の決算説明会資料には海外売上はアジアでの進捗しか載っていませんから、まだ買収完了していないということなのかな? 半導体事業は商権の関係もあり、自由に海外展開出来ない部分もあると思いますので、ネットワーク事業で海外展開を推し進めていただきたいですね。そのためにも中東進出の一歩であるCyberKnight社の買収が気になるわけです。勿論、最初はそこまで売上に貢献するものではないでしょうが…
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ちょうど今日、SoundHound Chat AIに最先端のオンラインLLMをもたらすPerplexityとのパートナーシップを発表しました。これにより、電話、車、IoTデバイスに真に多面的な次世代音声アシスタントを提供することができます。SoundHound Chat AIは、per Perplexityを活用して、静的オフラインLLMが現在回答できないWebベースのクエリに対する正確な最新の応答を提供し、アシスタントが答えることができる質問の種類と複雑さを拡大します。 この動きにより、SoundHound AIは、今日市場で入手可能な最も先進的な音声アシスタントになります。私たちは、独自のテクノロジーをサードパーティのプロバイダーとシームレスに組み合わせて、この統一された統合を迅速に提供できる唯一の音声AIプラットフォームであると信じています。 私たちはまた、ポラリスと重要なマイルストーンに達しました。当社のマルチモーダル、多言語、ジェネレーティブAI基盤モデル。ポラリスは現在、精度、速度、モデルサイズ、実行コストの面で最新の最先端の音声認識モデルを上回っており、ビッグテックが提供するモデルを含め、すでにベンチマークした他のベンダーを大きく上回っています。ポラリスは現在、お客様の割合が増加しており、その進捗状況に関する最新情報を提供し続けます。 私たちは、音声AIは単なる会話AIよりも大きな機会であると信じています。私たちのデータとノウハウは、このレベルのR&Dへの継続的な投資とともに、私たちのスペースのリーダーとしての地位を強化します。 先に述べたように、3つの柱があります。音声対応製品からのロイヤリティ、音声対応サービスからのサブスクリプション、そして3番目の柱は、それらのサービスを製品に接続することによる収益化です。四半期ごとに署名する注目すべき名前を増やすにつれて、この四半期も変わりませんが、この第3の柱の動員に一歩近づき、新しい、より便利でアクセス可能な消費者体験を生み出しながら、アドレス可能な市場を大幅に増加させます。 私たちは、柱3が将来のボイスコマースエコシステムを作成すると信じており、多くの顧客がこの収益化戦略を展開することを熱望して、柱1と柱2にサインアップしています。音声対応サービスを使用する顧客のポートフォリオが成長し続けることに興奮しており、この新しい商業エコシステムの提供を開始できるはずです。 最後に、私たちは市場シェアを獲得しながら、強力なビジネスを構築し、財政状態を強化し続けています。私たちは、あなたが見ている需要と、私たちがサービスを提供している顧客から受けている高い評価にこれ以上ないほど満足しています。もう4四半期の好調な成長と注目すべき顧客の勝利により、私たちの勢いは成長し続けています。 私たちは自分たちの仕事に情熱を注いでおり、それは会社を設立してから20年間変わっていません。私たちは、継続的な力強い成長とステークホルダーのための価値の創造を楽しみにしています。私たちは、お客様、パートナー、投資家、株主だけでなく、これらすべてを可能にする素晴らしいチームに感謝しています。 それで、私は今、私たちの財務実績、主要な成長要因、そして今年の残りの見通しについて話すためにNiteshに電話を回します。
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私が何度も何度も繰り返し、クリングル(4884)を買った方が良いと警告したのに。 ここはパイプラインの進捗どうこうよりも、資金繰りがかなりやばいです。 このままでは、倒産します。 思考停止して、「ガチホ」している人、今すぐ逃げて。 列車がこちらに向かっているのに線路に残っているのと同じことをしていますよ。 非常に危険です! 今、前日比+2.04%のクリングルに飛び乗れば助かります。 クリングルは5/13(月)に2Q決算発表です。 決算短信だけでなく、パワポの詳しい説明資料、決算やパイプラインに関する説明動画、投資家からの質疑応答等を詳細に開示します。 今回は、脊髄損傷急性期の承認申請の状況等に関して、説明があると思います。 決算発表後には、決算通過の安心感と今後の期待感で株価は上がる可能性が非常に高いので、本当に乗り換えたほうが良いと思います。 ■クリングル(4884)の5/13(月)開示予想資料・情報 ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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>五犬陸 >承認申請する!と息巻いてますが、二相三相とも主要評価項目未達ですよここ。。 ⇒P1/2は、主要評価項目としたASIA motor scoreの24週時におけるベースラインからの変化量では統計学的有意差が得られなかった(p=0.07)が、経時的な推移ではプラセボ群と比較してHGF投与群において機能回復の傾向が一貫しており、副次評価項目であるASIA motor scoreの20週時におけるベースラインからの変化量では統計学的有意差が得られている(p<0.05)。 P3も、主要評価項目としたAIS分類のAからC以上への2段階改善では統計学的有意差が得られなかったが、副次評価項目であるAIS分類のAからB以上への1段階改善では統計学的有意差が得られている。 主要評価項目を達成していても、有効性の差に臨床的意義がないとして、承認が認められないことがあり、主要評価項目が未達でも、有効な治療薬がなく、臨床的意義があれば、承認が認められることもある。 重要なのは、「臨床的意義があるかどうか」 クリングルのP3では、AIS分類の1段階改善で統計学的有意差を示しており、これはPMDA資料において「臨床的意義は多大である」とされている。 上記理由から「通常承認」の可能性も十分にあるだけでなく、本治療薬の場合は「条件付き承認」の条件を満たしているので、いずれかで承認が認められる可能性が高い。 どちらの承認となるかは当局判断であり、申請資料は同じ(質疑応答より)なのだから、会社が承認申請を行うのは当然のこと。 「主要評価項目未達」を理由に、何回も同じ売り煽りをしているが、的外れもいいところ。 そもそも、「条件付き承認」においては、3相の主要評価項目で統計学的有意差を示すことは、全く求められていない。 既存の治療薬がある疾患と、それがない希少疾患は違うのに、そこの違いを全く理解していない。 本当にレベルが低い残念な人w
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クリングルは5/13(月)に2Q決算発表です。 クリングルは、ここと違って決算短信を発表してそれで終わり、などということはありません。 四半期ごとに、パワポの詳しい説明資料、決算やパイプラインに関する説明動画、投資家からの質疑応答等を詳細に開示します。 今回は、脊髄損傷急性期の承認申請の状況等に関して、説明があると思います。 決算発表後には、決算通過の安心感と今後の期待感で株価は上がる可能性が非常に高いので、本当に乗り換えたほうが良いと思います。 ■クリングル(4884)の5/13(月)開示予想資料・情報 ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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ここで買えない人が後で後悔するんだろうね。ラインヤフーの決算、ソフトバンクの決算の質疑応答みたら誰でも買いって分かるのにね。まあいいや安いうちに現物どんどん仕込むから。
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5/13(月)の2Q決算発表は楽しみです。 業績自体は誰もが予想する赤字なので、重要ではありません。 それよりも、合わせて出てくる説明資料や動画で、ポジティブな情報が出る可能性があるので、決算を持ち越すのにメリットしか考えられません。 (開示予想資料・情報) ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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田村氏は数年前の株主おのオンライン質疑応答時、最低3000億円の時価総額にすることが最低の責務であると発言した。 現在も在籍しているが、この結果を出せていない。そして今期、法人として2030年までの目標で製薬会社内で15位以内に入るということを打ち出した。 それがおおよそ3000億円。 少ないという大批判が来たのだろう、すぐさま自社開発のみの結果と最長ラインでそれを達成すると訂正した。 しかし一方で、彼らはいつも言い訳で、時価は市場が決める事という発言で低飛行する時価の理由を潜り抜けて来た。にもかかわらず、それを目標として打ち出した事自体、無責任な目標と言わざるを得ない。 株主として長年期待している私としては、そこは厳しく追求し目を光らせ、同時に応援もしていきたいところである。
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明日17(金) の15:00-…
2024/05/16 19:43
明日17(金) の15:00-16:00の時間帯で2Q決算説明会(Zoomウェビナー)が開催されます(参加は事前登録必要)。 (開示予想資料・情報) ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、層別解析等の追加情報 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・脊髄損傷急性期の製造に関する課題認識状況 ・第13回新株予約権による資金調達状況 ・米国での脊損急性期の製造開発、提携交渉、治験準備等の状況 ・岐阜大学との特発性大腿骨頭壊死症の共同研究 ・東北大学とのALSの2相試験の追加解析に関する共同研究 ・声帯瘢痕3相の実施状況、今後の予定等 ・個人投資家からの質疑応答 何らかのポジティブ材料が出るか、あるいは投資家の安心感が高まることが期待されます。 また、潜在株は4/30現在で229千株(発行済の3.48%)しか残っておらず、5/14の急騰と本日の声帯瘢痕のIRで明日出来高が増えれば、明日の引け後に「第13回新株予約権の大量行使および行使完了のお知らせ」が出る可能性があります。 これらの材料を総合的に考えると、来週から大幅な株価上昇が予想されるため、明日の場中が株価600円未満、時価総額40億円未満で買える「最後の買い場」になるかもしれません。 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ~ポジティブ材料が出る可能性 ②第13回新株予約権の大量行使および行使完了のお知らせ ~売り圧力が減ることを好感した買いが入る可能性 ③米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ④クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより