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配当性向35%を目安と言っているのに25%にも達しない増配しているのは何故? 全く期待に応えていないと思うのですが…
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減益の背景については親会社の決算短信の方がわかりやすく書いています(以下引用)。要するに、大幅な賃上げです。これについて株主はやはり理解を示すべきだと思いますよ。 2年間の取り組みの結果、プラットフォームを通じたサービスの普及は進み、派遣スタッフの報酬を平均6%上昇させることができました。その結果、派遣スタッフの定着率は改善いたしました。一方、この2年間で、日本国内の給与水準は高まりを見せているため、当社の報酬水準は、まだ新規採用の競争で優位に立てているとは言えない状況です。そのため、当社はさらなる派遣スタッフの報酬アップを推し進め、本年度より数年間をかけ、「業界で最も報酬の高い派遣会社」となることで、圧倒的な人材調達力を持ち、「顧客からの派遣依頼に最も応えられる派遣会社」を目指します。2025年3月期においては、すでに派遣スタッフに対し、大幅な昇給を実施いたしました。そのため、2025年3月期は減益となっておりますが、これは長期的に当社が大きく成長するための投資であると考えております。
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NECは14日、再生可能エネルギーのみを利用したデータセンター(DC)を神奈川県と兵庫県で稼働したと発表した。投資額はそれぞれ200億円。電気が化石燃料由来でないことを証明する「非化石証書」や太陽光による自家発電を活用し、事業活動における二酸化炭素(CO2)の排出量削減に取り組みたい顧客の需要に応える。
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キタアアアアアアアアアアアア。 ↓ 年内量産立ち上げの次世代OLEDが「われわれの将来を担う」 ジャパンディスプレイ(JDI)の2024年3月期(2023年度)通期連結業績は、売上高が2392億円、営業利益は102億円増。 2024年05月14日 11時30分 公開 [EE Times Japan] 次世代OLED「eLEAP」について「われわれの将来を担うeLEAPが、2024年12月から量産に入る。 『世界初、世界一』の技術が重要な顧客のニーズに応えること。これが根本的な解決策になると思っている」と強調していた。 コア事業は堅調に推移、OLEDは前年度比74%増の大幅増収 同社がコア事業と位置付ける車載およびスマートウォッチ/VR(仮想現実)など向けは堅調に推移。 営業利益は徹底的な固定費削減および、生産性向上による損益分岐点の低下によって大幅に改善した。 同社は車載向けについて、長期供給契約に基づいた安定性の高い成長ドライバーとしている。 また、eLEAPなど新規開発技術/高付加価値製品の新規商談も活発だという。 コア事業のスマートウォッチ/VRなど向けは、OLEDが前年度比74%増と大幅増収だったほかVRも増収となり、合計では同21.5%増の735億円となった。 「負け組」から「世界一の競争力を持つ」会社へ キャロン氏は、OLEDにも短寿命や高コストという課題があるが、その課題を克服したのがeLEAPであり、「eLEAPはOLEDの完成版と認識している」などと強調していた。
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今日の上げのような期待値に応える決算内容ではなさそうですかね? 明日は一先ず利益確定による下げから入るかな。しかし、これまでの上昇傾向チャートは崩れないと思いますが・・・(^_^;)
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ズバリの指摘で応えたみたいだな。 これからは、軽率なコメントは、慎むように(笑)
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福島銀行は福島県を事業基盤とした地域金融機関です。金融業界においてもデジタル化の流れが加速し、デジタルの力で自己変革しなければお客さまの期待に応えられない時代となりました。そうした環境のなか、当行は2019年11月にSBIHDと資本業務提携契約を締結し、「DX化の推進」を図ってまいりました。現在、SBI、フューチャーアーキテクト、当行の3社で「次世代バンキングシステム」を開発しており、2024年中の稼働を予定しています。「次世代バンキングシステム」により、当行の「DX化」は一気に加速するものと確信しておりますが、一方で地域金融機関の強みは「対面営業」です。この強みを最大化するためには、「デジタルとリアルの融合」が大事であると考えます。 2024年中の稼働予定 デジタルとリアルの融合でガッチリ
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控えめな見通しに見えますが、安定していると思います。 株主の期待に応える。 という一文、印象が良いです。
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ここの株主総会での質疑応答は事前に質疑事項を提出させて 当たり障りの無い質問、意見書を読み上げ それに応えるやり方だったと思います。 なので、いくら会場で挙手しても憤慨してる株主の意見は通りません。
孫さん、ここがが命綱。 株価下…
2024/05/14 19:09
孫さん、ここがが命綱。 株価下がるの一番応えるから。 わかってる?