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投稿コメント一覧 (90コメント)

  • 筆頭株主である(株)MASBuddyはシンクレイヤ(株)山口正裕 代表取締役社長及びその親族が運営する資産管理会社。これまで自治体頼りの中小企業体質で生きてきたシンクレイヤがここから変革と成長を遂げるには、彼らにどれだけの覚悟があるか次第。

  • 所属業種が「建設業」となっている理由とシンクレイヤの将来的な対応について

    〇建設業となっている理由
    株式の所属業種は、証券コード協議会の業種別分類に関する取扱い要領にて定められた方法で決められており、シンクレイヤ上場時は電気通信工事(建設業)の売上比率が高く、その後もその傾向が続いたことから、建設業の登録となっている。

    〇証券コード協議会が定めた所属業種変更の条件
    「上場時と比較して、その事業内容が相当程度変化したと認められた場合に行う」こととなっており、その変更基準は、主要業務に係る売上高(新たな業種に係る売上高)が、現在所属する業種に係る売上高の2倍以上で、かつそれが2年間連続していること」と定められている。この他、合併や営業の譲渡・譲受が行われ、事業内容が大きく変わる場合には、相応の審査を行い、基準に該当した場合に、有価証券報告書上の2年間経過前に変更する。」

    シンクレイヤによれば、『今後その変更基準に該当する場合は、証券コード協議会からの指示に従い、適切に対応いたします。』とのこと。今回シンクレイヤが打ち出したPLAN2026 基本方針も踏まえると、ミーハー投資家としましては、建設業よりも(先端)IT関連企業の方が良いような気がしますが・・・。

  • 今後も上がるかどうかは神のみぞ知るところではありますが、ここは信じて“忍”の一字でしょうか。『人の行く裏に道あり花の山』(^_^;)/

  • ジワジワ上がって漸く買値を超えてきたけど、出来高増えずにここで足踏み状態。これまで何度も売り損なっては後悔し、次こそ買値を超えたら売ってしまおうと思いつつ、また今度も欲の芽が出てきて未だに決心がつかずにイジイジ保持。しかし、今度は下がる材料も見当たらず、今までとはチト違うような?との素人考えで日々過ごしています。今をときめくAI/半導体関連ブームなど一旦落ち着いたら、『建設業!』のシンクレイヤにも日が当たるのでは・・・?

  • 決算内容が良くても悪くても発表後は必ず売られてしまう会社。もうこうなったら、イメチェンして出直すしかないのでは? 例えば、現状の建設業から電気・通信業への業界分類変更、そして中小企業意識高過ぎな現社長の交代! 特にHPの社長写真は失礼ながら歳をとり過ぎて最早不気味。これまで苦労して会社を引っ張ってきた創業者だろうけど、その座にしがみついてないで、そろそろ後継者に座を譲っては? それとも今の常務取締役(同姓なので息子?)が任せられないダメ夫なん?

  • ここから上がればいいねすね。個人事情で恐縮ながら、今の株価の倍になったら買値に届きますが・・・・。 先ずはそこまで行ってくれ~い!!

  • 【大幅増益】工事部門は案件ずれ込み、機器販売も端末機器の調達難響く。売上大幅未達で利益横ばいに。24年12月期は投資意欲強く受注順調。端末機器不足緩和で工事部門復調。機器販売も通信キャリア、商社向け回復で盛り返す。大幅増益。増配も。

    四季報でここまで持ち上げられて、毎度のようにIR決算で梯子を外すとしたら、今回の内容はどんなんかな?⇒ 引き続き、工事部門は案件ずれ込み、機器販売も端末機器の調達難響く・・・とか、絶対アカンやつ!

  • 日足・週足チャートで観る限り、11月以降で少しずつ底値が切り上がって来ているようにも思えます。掲示板でも紹介されてきた期待材料もあるし、このまま上昇軌道へ転換してくれるといいですね。

  • そうなんです。ここ、四季報内容に期待してじっと持ち続けては、IRで裏切られて売り場を失う・・・、の繰り返し。次こそ買値まで戻ったら絶対に売るぞ!と思いつつ、また同じことやってしまいそうな意志薄弱ホルダーより。

  • 四季報最新号より(2023.12.18)
    【特色】独自の抗体作製技術を持つ理研発の創薬ベンチャー。医薬品候補抗体導出と技術供与が収益源
    【黒字浮上】創薬支援は堅調。導出等による一時収入ない。研究開発費先行し赤字。24年12月期はがん治療向け抗体PCDCの導出一時金見込む。創薬支援が着実に拡大。治験薬製造費用も一服。営業黒字。税効果。
    【導出】がん治療法で注目高まるADC(抗体薬物複合体)向け抗体PCDCを海外製薬に24年導出へ。1相のCBA-1205はがんへ部分奏功症例の複数獲得図る。
    ⇒ 来年~が転換点になるかな。中長期投資家は、今しばらく臥薪嘗胆!

  • 四季報最新号(2023.12.18発売)より:
    【HAL】国内ではウイルス性など脊髄疾患で医療保険適用決定。外傷性でも承認申請へ当局と協議中、保険適用に至れば市場大幅拡大。米国は人件費適正化で黒字狙う。

    サイバダインIR(2023.10.08)より:
    CYBERDYNE株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:山海嘉之)は、HAL医療用下肢タイプ(一般的名称:生体信号反応式運動機能改善装置、以下、「医療用HAL®」)について、脊髄疾患に関して、HTLV-1関連脊髄症 (以下、「HAM」) (※1)および遺伝性痙性対麻痺 (※2)の2疾患については昨年10月に適応追加の承認を取得しておりましたが、この度、2023年10月1日付けで厚生労働省より保険適用の通知が発出されましたので、お知らせします。
    (中略)
    この度の保険収載により、日本に全国で推定4500名とされる脊髄疾患(HAM及び遺伝性痙性対麻痺)患者さんに対する新しい治療の選択肢として医療用HAL®の普及を加速させると共に、世界でも医療用HAL®︎をこれらの脊髄疾患に対する標準治療として確立する取り組みを推進します。

    < 国立病院機構新潟病院院長 中島孝医師のコメント>
    今回の保険適用追加により、HAMおよび遺伝性痙性対麻痺に対しても、「J118-4 歩行運動処置 (ロボットスーツによるもの)」の保険点数の適用が決定されました。これにより、HAL医療用下肢タイプの使用で算定できる疾患は、進行性神経・筋難病の8疾患に合わせて10疾患となり、対応できる病変部位も運動単位領域から脊髄領域までひろがりました。今回、脊髄に病変部位を持つHAMおよび遺伝性痙性対麻痺患者が保険診療としてこの治療法を享受し、歩行・移動機能に関する日常生活の質を改善することが可能となったことは大変素晴らしいことです。これは日本の難病対策 (HTLV-1対策も含む)の成果と言えますが、医師主導治験としておこなった臨床試験において、研究者・専門医療機関とHAM患者団体等が共同でこのプロジェクトに取り組めた証でもあります。
    この保険適用は臨床試験 (NCY-2001試験)結果 (エビデンス)に基づくものであり、今後、ニーズの高い海外での公的保険適用拡大の大きな根拠になると考えられます。さらに、将来、HAMのウイルス学的な治療法開発や遺伝性痙性対麻痺の遺伝医学的治療法開発が進めば、それらとHALとを複合することにより、更なる臨床効果を狙うことが可能と考えられます。これらの分野を含めて、多方面の研究開発が現在期待されています。

    ⇒当社の近未来は意外と明るいかも知れませんね。あれこれと非難だらけの銘柄ながら、当方は売らずにこのままキープです。

  • 週足チャートなんかだと、三角持ち合い底値切り上げパターンが形成されてきているけど、肝心なところ(株主無視の決算など)でガクンと下がって騙されることが多いからなあ、この会社。はよ、社長交代せんかな。

  • ARDSを対象にした体性幹細胞再生医薬品 HLCM051 のあらたな臨床試験について、三次元培養法により製造された被験製品を用いることにPMDAの合意が得られた。今後は治験計画届出書の提出後に正式なPMDAによるプロトコールの確定を経て治験開始となる。
    ⇒ 目出度いIRではあるが、またK社長の甘い見込みでPMDAからプロトコール内容に指摘を受け、治験開始が遅延するあるいは最悪頓挫しないことを祈る(老婆心ながら・・・)。

  • 確かにヘリオスの2022.4月1日付のIRニュースで以下の内容が出ていますね。
    なので、鍵本社長による今回のコメントは嘘ではない。

    〇IRニュース
    東京大学医科学研究所再生医学分野とユニバーサルドナーセルを用いた 肝臓原基の製造法開発に関する共同研究契約締結のお知らせ

    当社は、国立大学法人東京大学医科学研究所 再生医学分野(谷口英樹 教授)と、肝疾患に対する肝臓原基を用いた治療法の実用化に向け、ユニバーサルドナーセル(* Universal Donor Cell: 以下、 UDC と言います。)を用いた肝臓原基の製造法確立を目的とした共同研究契約を締結しましたので、お知らせいたします。

  • ここは上昇相場が続いていますね。
    つい2年位前まで、一部の人間による該社に対する怨念めいた根拠のないネガティブな投稿が蔓延していたけど、そんな投稿も誰かの法的措置も匂わせた痛烈なカウンターで一気に萎んでいった。今でもポジティブ投稿に対しては『そう思わない』が数多くクリックされているけど、未だに蠢いているのかな? まあ、確かにこの会社は株主に対して誠意ある姿勢を示してきたとは思えないし、今一つ成長意欲そのものが足りないような。いつかTOBみたいなことされてしまう気もするし、知らんけど。

  • 2023年05月31日 更新
    【IRニュース】本日の一部報道について
    本日、日刊工業新聞において、2024年3月期の売上金額(前期比39.9%増となる46億円)などに関して報道がなされておりますが、2023年5月15日の決算説明会においてあくまでも売上目標として申し上げた情報であり、現時点において合理的な業績予想として開示できる段階ではありません。
    ⇒本日の株価上昇がかかる報道によるもの、とは思いたくないけど・・・。

  • これから1年以内に800-1000円位へは上がって・・・、貰いたいですね。

  • 何故、何の実績もないここがこれ程上がるのかなぁ。意味わからん。

  • 週足、月足チャートでは、まだ上昇軌道を維持している。ここいらで、そろそろ明るい未来に向けたIRが欲しいもんです。

  • 成長戦略を俯瞰すると、洋々たる未来にもみえる。しかし、大学発ベンチャーに有りがちで厭というほど観てきた夢と先端技術と社会貢献の絵図ばかり先行して、特に時間軸を中心としたアクションプランが甘くて稚拙。何時までに何をして収益向上(黒字化)を達成する、そのためには現在これ位の先行投資が必要というような形で示せないものか? そうすれば、短期・中長期投資家ももう少し受け入れ易いのではないだろうか?
    それからもう一つ。このベンチャーのコア事業は医療とりわけサイバネティクス事業と理解しているが、もしそうであるなら、掃除ロボットなどの職場分野事業などは縮小して少しでも投資支出を減らし、経営改善(黒字化)に向けた努力を示すべきでは。未だに『大学発ベンチャーだから少し位甘くていいだろう、事業を通じて教育にも貢献しているのだ、といった特権意識』が少しでもあるなら、完全に捨て去るべし。

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