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投稿コメント一覧 (108コメント)

  • Investing.com 7/24より、一部抜粋。
    アンジェスHGF遺伝子治療用製品は米国の後期第2相臨床試験で想定以上の好結果へ』
    本臨床試験は、2019年6月に公表された包括的高度慢性下肢虚血に関するグローバル治療指針※を踏まえて、下肢切断リスクの低いステージ1~2の患者を対象に実施された。
    主要評価項目は「潰瘍の改善」と「血流の改善」で、治験プロトコルはHGF遺伝子治療用製品またはプラセボを4週間の間隔を置いて4回投与するというものである。
    被験者を4mg/回、8mg/回、プラセボの3群に分けて各20症例について12ヶ月の観察期間を設けてデータ収集を行った(被験者数は途中脱落者も想定して全75例を組み入れ)。
    当初は2024年4~6月にトップラインデータを発表する予定であったが、同社によれば「想定以上の好結果が得られたことで、担当治験医師が論文を作成し権威ある学術誌で発表する準備を進めており、論文発表のインパクトも鑑みて同時に試験結果を発表することになった」とのことだ。以下省略

  • 自省の句
    上がりゃ嬉々 下がりゃブツブツ 掲示板 されど治らぬ 株中毒

  • デング熱は、デングウイルスによって引き起こされる感染症で、主に蚊の媒介によって人から人へと伝播し。感染後、急激な発熱、発疹、頭痛、筋肉痛、関節痛、嘔吐、下痢などが現われ、通常は2~7日で解熱するが、一部の患者では重症化し、デング出血熱やデングショック症候群を発症、適切な治療が行われなければ死亡に至ることもあり。武田薬品工業はデング熱を予防するワクチン「QDENGA(キューデンガ)」を開発。このワクチンは、4種類のデングウイルス全てに効果があり、国際臨床試験では発症予防効果が61%、重症化を防ぐ効果が84%と報告されている。QDENGAは、弱毒化ウイルスを使う生ワクチンで、感染歴の有無にかかわらず接種できる利点がある。インドネシアで承認され、販売開始へ。また、欧州連合(EU)やブラジルでも承認され、将来的には日本を含む全世界で年間5000万人分以上を供給する計画。デング熱に対する治療薬は現在のところなく、このワクチンがデング熱の唯一の予防薬である。

  • ん? 何やら良さげな日足・週足チャート、なんか来そうな余震感・・・。もうこれ以上、期待を裏切らんといて欲しいもんですが。

  • 一旦底値と見せかけて買わせた後でもう一段下げて狼狽売りを誘う、汚い機関売り方の常套手段・・・。こんな憶測が当たらなけりゃいいけど。それにしても、最近ダンマリを決め込んでいる社長の覚悟を決めた責任あるコメントを聞きたいものですね。

  • クソ日本株よりは、こっちの方がよっぽどいいワイ!

  • ADLib® という抗体を作るのが早いだけの技術におんぶにだっこの経営ド素人社長と周りの役員。少しは経営責任を取って、もし導出と黒字化が達成できない時は交代とか考えるべき。特に昔の会社時代で社長のお友達みたいな役員は、一体何の役に立っているのか・・・?

  • ADLib® システムという抗体作製技術だけにおんぶにだっこの経営ド素人社長と役員連中は日頃一体何をやっているのだろうか? もし目標の黒字化が達成されなかった場合にはどのような責任を取るつもりか、そろそろ公言しても良いのでは? ここのホルダーさん達は、皆やさしいから全く気にしていない感じがする。

  • 思いのほか出来高を伴わない下げで、機関の売り方は成果が上がらずに期待外れかな? 暫くすれば、190円台に戻るでしょう。それでも我が買値には程遠いけど・・・。

  • 『大きくジャンプするには一旦屈む、株価も同じ』ってよく言われる・・・。

  • HAL治療で身体機能回復を目指すエンドポイントは、患者の年代で様々かな? 
    ザックリ言い過ぎだけど、高齢者では出来るだけ自立稼働能が上がって、周囲の介護負担が軽減する。若年層では自立して経済活動へ参加できるようになる。もちろん障害の程度にもよるけど、HAL治療によってピンピン老人になるなど、チト厳しい。将来的に、今注目されているサンバイオ社などが手掛ける神経細胞移植との併用療法など確立すればもっと効果が期待できそうだけど。

  • Soticlestatのキーオープン、通常は主要評価項目で有意な効果が得られないと当局の承認は得られ難い。副次項目で名目上有意な効果など玉虫色の苦しい弁明をする武田の態度は情けない。経営者の責任ある言動が求められる。

  • 私たちサイバーダイン社は、Brain Mapping Day のスポンサーとして、この重要なテーマに貴重な貢献ができることを誇りに思っています。            ⇒ 要は、スポンサーだから発表できたわけだ。大学なら『誇りに思う』で帰結するだろうが、企業である以上、投資家から集めた大事な資金を株主還元すべく有効に使っていることに誇りをもって頂きたいが・・・。

  • カイオムは抗体作製技術に関しては優れているが、創薬とりわけ臨床開発は実績が未だ無い。CBA-1205については追加症例の有効性に関しては全く情報が出てこないし、導出候補先の提案(あるいは要請?)を受けて着手したDLK-1 血中濃度が本剤の有効性予測(患者選択)マーカーになるか?などの成果が非常に気になるところ。無論、治験医の了解なしに勝手に会社が発表するわけにはいかないだろうが、そろそろ良い情報が出て欲しい・・・。

  • 初めにノーベルファーマありき。そして、卸との提携は近い将来に『売る製品』が出てくる自信の裏付けでは?と期待します。アルフレッサもそれを見越した提携を結んだのでは?

  • 共同研究っていうけど、恐らくカイオムが資金調達して(委託)研究費として大学に供与したもの。大学側にとっては、お金と検体を貰って学会・論文発表の機会を得るわけだから、有難い限り。少なくとも基礎研究では、『ポジティブな成果を出すべく努力する』であろう。無駄遣いにならないことを信じたい。

  • 6月に提携が話題となっている相手先のノーベルファーマは、アンメットニーズ医薬品の研究開発に特化しており、特にオーファンドラッグの開発に力を入れて成功を収めている。創業から15年余りと歴史は浅く、非上場で社員数は350名程度ながら、オーファンドラッグ指定数や新薬承認数では国内トップクラスの実績を誇っている。是非とも、ヘリオスとの提携が首尾良く纏まることを祈ります。

  • 今日の上げのような期待値に応える決算内容ではなさそうですかね? 明日は一先ず利益確定による下げから入るかな。しかし、これまでの上昇傾向チャートは崩れないと思いますが・・・(^_^;)

  • 生成AIでカイオムの将来性について次のような回答を得ました。信じる信じないは自己責任です。

    カイオム・バイオサイエンス(4583)は、抗体医薬開発に特化したバイオベンチャー企業です。以下は、カイオムバイオサイエンスの将来性についての情報です:
    抗体医薬の創薬開発: カイオムは、異色のパイプラインを持ち、新薬候補の数と進展が期待されています。特に、抗体医薬は様々な疾患分野への拡大展開が続くトレンドであり、カイオムの成果が注目されています。
    特許取得済みの技術: カイオムは、高レベル抗体作製技術群と周辺技術を所有しており、特許を世界中で取得しています。
    業界とのパートナーシップ: カイオムは製薬会社や大学とのパイプを持ち、スポンサー的提携話が舞い込む可能性もあります。
    資金繰りと株価の底値鍛錬: カイオムは資金繰りに問題はなく、株価の底値鍛錬も十分であるため、長期的に底値拾いのスタンスで急騰を待つのもローリスク・ハイリターン投資に繋がると考えられています。
    カイオム・バイオサイエンスは、医薬品業界での成果が期待されており、今後の発展に注目です。

  • 筆頭株主である(株)MASBuddyはシンクレイヤ(株)山口正裕 代表取締役社長及びその親族が運営する資産管理会社。これまで自治体頼りの中小企業体質で生きてきたシンクレイヤがここから変革と成長を遂げるには、彼らにどれだけの覚悟があるか次第。

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