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👇こういう心理状態を、匿名のSNSで解消するやからは、メンタル弱いなと思いますね😃 >自己肯定感が不足すると、他人と自分を比較して「自分が上だ」と思うと安心し、「自分が負けている」と感じると嫉妬します。 その嫉妬の感情が誹謗中傷に変わります。 相手をおとしめることで自分が上の立場になったような優越感を覚えるので、相手が自分の発言で傷つけば傷つくほど優越感が増してやめられなくなります。
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米利下げ宣言の時期、ジャクソンホール会議が浮上 「1〜3月のインフレ指標上振れにより、物価目標2%達成に自信が持てない」と5月14日にはアムステルダムで語っていたパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長も、4月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率の鈍化が確認され、とりあえず安堵しているであろう。とはいえ、パウエル議長は常々「最も恐れるのは、国民の間にインフレマインドが定着することだ。ひとたび定着すると、この心理状態を変えることが難しくなる」とも述べてきた。実際に米国民の生活を見ると物価が下がったとの実感は薄い。米国の個人投資家は、4月のCPIの結果を確認して米経済軟着陸への自信を深めているが、実生活でインフレの呪縛から解放されたとの安堵感に浸る心理的余裕はない。消費者物価上昇率3%以上の状況が3年も続いているのだ。 パウエル議長にしても、サービス産業由来のインフレが最も頑固であるとの認識は容易に変えられない。そこで物価下落の「ラグ」を考慮したうえで、利下げへの転換を宣言出来る具体的時期として浮上してきたのが、8月恒例のジャクソンホール中央銀行フォーラムだ。FRBの利上げ加速の時期には、パウエル議長がこの会議で、超タカ派ともいえる講演を行い、市場が驚愕(きょうがく)したものだ。それが今年は高らかに緩和へのピボット(転換)を明言する場になる可能性がある。 もちろん今後も毎月、雇用統計とCPIに振り回される状況は変わるまい。ただし、これら重要な経済統計が仮に上振れしたとしても「統計上のノイズ」として片づける余裕は醸成された。今後の米インフレについて、市場の目線は「財政赤字や地政学的リスク由来の物価上昇」を重視することになろう。ドクター・カッパーの異名を持つ銅の価格急騰も、昨日はさかんに議論されていた。
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昨夜は、この日発表された生産者物価指数(PPI)が、強弱まちまちな内容だった。連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策を緩和するデータもあり、さらにそれを受けた長期金利低下で、ハイテクを中心に買いが入った。しかし、ホームデポの決算内容が悪化し、消費後退が意識され、売りが上値を抑えた。 NYダウ 126.60ドル ナス 122.94ポイント ナス100 124.16ポイント S&P500 25.26ポイント ryoさんは、主力が前日比+0.41%、脇役も活躍しさらに伸ばし、分配金300円を差し引いた12,658円。 こうむらさんは、前日比+0.81%、分配金300円を差し引いた12,655円スタートと予想されている。 お二方、今月もよろしくお願いいたします🙇 12,650円台からの再スタートとなりそう。 先月は、奇跡的に1日だけ13,000円台に到達したものの、分配金400円を差し引き、さらに下げたので12,444円からのスタートだった。その後、利下げ後退だけでなく、中東の地政学的なリスクも加わり、短期的に下落トレンドになり、4月22日には、12,014円まで下げた。その後の切り返しは見事で、来月に夢を繋いだ。 今晩は、最重要経済指標1つの消費者物価指数(CPI)が発表される、小売売上高は、前回から弱い内容が予想され、買いが入りやすいことが予想される。懸念材料としては、FRBのタカ派的な政策姿勢が続く中、金利の高止まりすれば、積極的な買いは抑制されるだろう。 決算発表では、ウォールマートの決算内容が注目され、よい内容であれば、消費関連株に買いが入り、投資家の心理状態を上向きにするだろう。 先月と違い、短期・中期的にも視界良好で、今月はいいスタートが切れそうだ。早期に13,000円を突破し、来月は、ゆとりをもって分配金400円を見届けたい。 皆さん、少し先の景気後退を心配されているが、その可能性はある。地合いがいいうちに、できるだけ多く分配金を受け取りたい。
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過去履歴は全て確認した。相応の対応は取らせてもらう。 過去履歴を精査する中で、売りで大損している人物であることも分かった。 信用取引には売りも買いもあるが、いつも「売り継続」と売りばかりやっているようだ。 「テクニカルで勝てれば誰でも金持ちだ」とテクニカル否定論者でもあるようだ。果たしてそれで勝てるのだろうか?何を根拠にトレードしてるのだろう? また、株は「メンタルコントロールと資金量だ」と言っているようであるが、誰彼構わず暴言を吐く姿に冷静さは感じられない。そしてまた、1千万円単位で資金を失っているようであり、資金量の減少も著しいものと推察される。つまりメンタルも資金量もアウトオブコントロールといったところが彼の実情なのかも知れない。 加えて、経済合理性のない取引で金商法違反を疑われたのか、証券会社より警告を受けたようであり、実生活での行動、掲示板での行動ともにグレーな部分があるようだ。 つまり簡単に言えばテクニカル分析を行う努力を放棄し、「信用売りに特化した多額の株取引」を行い、当然として常時大きな損失による精神的な負担を抱える状態となり、ひいてはその不満に満ち溢れ不安にさいなまれたメンタル面で掲示板に現れては他のユーザーに暴言を吐く、といった行動を繰り返していたものと推察される。 そして、故に、私からの「人を傷付ける投稿はやめよう」との助言にも耳を貸さなかった訳だ。というよりも「貸せない心理状態」にあるということだろう。 こういったことが分かった以上、今後この掲示板での一切の関わりを避けるのが賢明な人物だと言える。 「勝てるようになるまでは大きなお金を投入してはいけない。まずはデモトレードや少額取引で練習を積んで勝てるようになってからお金は増やしていけばよい」というのが株トレードを始める上でよくアドバイスされることだが、彼はそういったアドバイスを受けたり、自分で学んだりしなかったのだろう。 或いは彼は元々他者からの「アドバイスは聞かない」人物であったのかも知れないが。 最後に言っておくが、いくら匿名掲示板とは言え、今後も他のユーザーに行った誹謗中傷や暴言がなかったことには決してならない。悪事を行う者に真の幸福感は訪れない。
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参考にして頂きありがとうございました。 私自身は、今の株価に期待値がかなり折り込まれていると思っておりますので、これから夏にかけて厳しい株価になると考えております。 正直決算前にここまで上がるとは思っておらず、5,000円〜6,000円が妥当ではないかと思っていました。 なので、PTSの動きも納得はできます。 一度売って、再度自分の買値を考えるとも良いことだとは思います。 購入した株価の位置で心理状態が変わると思いますし、長期投資は資金が拘束されるので、ホールド一択とも思ってはいません。
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この人の体験談が面白かったので参考に貼っておきます。160万の損失を被るまでの心理状態。 もしかしたら値が戻るかも、いや戻るはずだ。 と、何の根拠もない妄想で期待し続けて、どんどん含み損を拡大させていきました。 マイナス50万 あぁっ、マジでもう損切りしなきゃ。。最初にさっさと損切りしておけば良かった。。あぁ、どうしよう。 マイナス80万 マジヤバい。。でもそろそろ反転してくるという情報もあるし、ここにレジスタンスラインあるし、短期間で一気に上昇し過ぎだし、そろそろ下がるんじゃないの(頼むから下がってくれ)。さすがに80万もの金額損切りできないし、マジで最初にさっさと損切りしとけば良かった! マイナス100万 うわぁ、遂に100万超えた、どうしよう。。でもさすがにここまで上昇してきたら上げ過ぎでしょ。Twitterでも過熱感あって相場が行き過ぎているという情報もあるしここが天井でここから下がるな(頼むから急落してくれ) マイナス140万 あぁ、もう終わった。。全然下がらんやん。もうこんな所で損切りできない。維持率がそろそろマジでヤバい。。でもこうなったらゼロか100だわ、もうどーでもいいわ マイナス160万 あっ。。。
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買いが買いを呼ぶ。買ってないと乗り遅れるという心理状態、、、
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世界中で全体主義が着々と進んでいる今、最も重要なインタビュー動画と感じた。 心理学Matthias Desmet教授インタビュー 「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」 youtube.com/watch?v=uLDpZ8… odysee.com/@pandemicpodca… 聞きながら夢中でメモ取ったのを共有 1/ バラバラの大衆が、共通の群衆心理へと変容するには、変容する前の大衆が次の4条件を満たしている必要がある 1)社会的絆の希薄さ 2)生きていることの意味の希薄さ 3)漠然とした不安感 4)漠然とした不満や向かう先のない攻撃性 →コロナ前の現代社会はその状態だった 2/ 上記4条件が成立している大衆に ・不安の対象→ウイルス ・その対象への対応戦略→感染症対策 を提示する物語を、繰り返しマス・メディア等を通じて大衆に語りかけると、大衆は群集心理状態へ変化する 群集心理状態となった大衆は、団結して対応戦略を遂行しようとする。犠牲を払うことも厭わない 3/ その団結が、新たな種類の社会的絆を生み、生きている意味を人に与える 孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる この精神的中毒状態が、どんなに馬 鹿げているコロナ物語でも群衆が支持し続ける理由。気持ちいいのだ 4/ 物語に合理性は求められない。むしろ馬 鹿げている方が社会的絆を確認する「儀式」として機能する 群集心理状態となった大衆は、物語の対象となっている非常に狭い範囲のこと(→コロナ)にしか、認知的・感情的リソースが向かわなくなる 他のより重要なことで問題や痛みが起きても気づかなくなる 5/ 群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる スターリンは、自らの共産党メンバーの50%を粛清・殺害したが、驚くべきことに、その粛清された共産党メンバーは反対や抗議をすることなく、集団のために粛清を受け入れていた 6/
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最安値で売るのは腹立つわー!!さすがに許せん!!というお気持ちは分かります!! 結果、無限に下がり続けるw こういった心理状態の人は多いだろうし、小ネタでチョイ上げしたら、すかさず売り逃げするのである。 ずっーと前から握り続けてる人は、そんなの関係ねぇが!
こういう投稿は少なからず他人の…
2024/05/17 13:22
こういう投稿は少なからず他人の心理状態に影響を及ぼす買い煽りで ある意味では違反投稿とも思われる、常習悪質投稿者? 資生堂仕手の扇動者?