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国際情勢に不確定要素が多すぎるのが、日銀の利上げ見送りの言い訳になりそう。 景気も後退しているし、ドル売り介入頼みかな。
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いよいよNVDAか CPI同様 0.1個(1000万) 10倍 156.25円で 今回は細く長くだが たった今打診小玉のS玉建てた しかし トレード的には 本心ではまだまだドル上昇して欲しい処 単純に為替では 1000万だったら2億5千万 1億だったら25億 10億だったら250億円 の攻勢が可能だ 何度も書くが もうおわかりだと思うが まあこんな「限界攻勢点」近くでの戦では 大きな資金と大きなレバレッジが有れば どうにでもなる よほどのことが無い限り 負けんわな -------- 【コラム】円安巡るドラマの主役は金利、植田総裁もついに動く-モス 2024年5月20日 13:09 JST Bloomberg 日本銀行の植田和男総裁が円安に対し当事者意識を持ち始めている。まだ間に合う。マイナス金利の終了は象徴的には大きかったが実質的には小さな一歩であり、円安を止めるほどの効果はなかった。世界の基軸通貨であるドルの軌道に決定的な変化がない限り、もっと何かが必要だ。 日本の経済運営を担う当局者にとって、今こそ総力戦が必要だ。一般的なルールとして、日銀総裁は円相場に関する政策を財務省に委ね、日銀が財務省の実行部隊として機能している。しかし、優先順位は変わりつつあるようだ。 植田総裁は以前の記者会見では為替相場に対してほとんど冷淡な口調だったが、今は対照を成すような積極さを示し、為替の変動がインフレにどのように影響するかについて話している。 日銀がより正常な金融スタンスに移行すること、言い換えれば、金利をどこまで、どのくらいのスピードで引き上げるかをどう考えるかにおいて、円は抽象的なものではなく、より重要なファクターになりつつある。この変化は5月7日の植田総裁と岸田文雄首相との会談に端を発している。 植田総裁は8日の衆院財務金融委員会で、「為替相場は経済・物価に重大な影響を与え得る」とし、「従来の局面と比べ、為替変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている」と指摘。「政策運営にあたって最近の円安の動きを十分に注視している。動向次第で金融政策運営上の対応が必要になると考えている」と語った。 植田総裁が就任から1年1カ月、ニュースになるような国会答弁を避けようとしてきた中で、この発言は重要な意味を持った。8日の答弁では、為替レートが急激かつ一方的に動いた場合、企業は困難に直面する可能性があると説明。4月の「金融政策決定会合における主な意見」も発表されたが、会合直後の記者会見での植田総裁の発言よりタカ派的な内容だった。 この変化を受け、バンク・オブ・アメリカ(BofA)は日銀の利上げ時期の予想を従来の9月から7月に前倒しした。元日銀調査統計局長の関根敏隆一橋大学国際・公共政策大学院教授はブルームバーグ・ニュースに対し、状況が許せば6月の金融政策決定会合での追加利上げもあり得るとの見解を示した。 植田総裁は、予想の変化を容認しているため、自身のスタンスを後退させることは危険だ。もしそうすれば、トレーダーたちの反応は厳しいものになるだろう。複数の介入によって、円相場は34年ぶりの安値となる1ドル=160円台から155円前後まで反発した。 チームワーク 日本の当局による円弱気派への対応は終わっていないようだ。円安を効果的に抑えるには、さまざまな当局が一貫した考えを示す必要がある。財務省はここ数カ月、同省が極端だとする為替変動への不快感を市場に伝え、警鐘を鳴らしてきた。植田総裁がこれに賛同したことで、外堀は埋められた。 鈴木俊一財務相は先週、一貫性の重要性を強調するため、チームワークの重要性を強調し、相互の政策目的に摩擦生じないよう日銀と連絡を密にすると表明した。 植田総裁は就任後1年間、黒田東彦前総裁から引き継いだ政策設定、つまりデフレや低過ぎるインフレ時代のために策定された超ハト派的な枠組みに違和感があると明らかにしていた。 今年1月ごろから、植田総裁の意図が前任者が残した枠組みを取り除くことであることは明らかだった。最初の一歩は控えめなもので、3月に主要政策金利をマイナス0.1%からゼロ近辺へと引き上げた。 植田総裁は経済成長鈍化の兆しにも動じることなく、前四半期の国内総生産(GDP)縮小にも大きな懸念を抱いていないようだ。円軟化に対抗する必要性が、さらなる利上げと、より正常な(あるいは異常でない)スタンスへの地ならしに役立つのであれば、それは恐らく植田総裁を助けることにしかならないだろう。 こうした新たな戦術にリスクがないわけではない。植田総裁は為替防衛のために政策を完全に「アウトソース」したいわけではない。政策金利を高めにより長期にわたり維持する米連邦準備制度のアプローチにけん引され、広範なドル高が続いていることを考えると、日本が自由に用いることのできる手段は限られている。 日銀と財務省が同じ考えなら、それはそれなりに役に立つ。植田総裁がとにかく行きたかったところに行く手助けになるのなら、それに越したことはない。今年の円安は日本の動向が中心的な要因ではないが、日本は一定の役割も担っている。金利がこのドラマのあるべき役割、つまり主役だということはグッドニュースだ。
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+18%超え イーサ急伸、現物投資型ETF承認観測強まる-ビットコインも高い 6:14 配信 Bloomberg 暗号資産(仮想通貨)2位のイーサが急伸して1年半ぶりの大幅高となり、デジタル資産の上昇を主導した。イーサに直接投資する上場投資信託(ETF)少なくとも1本の承認について、当局者の反対姿勢が後退しているとの観測が強まった。
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本日のシステム 先物は約150円の陽線予想です NYはダウ反落・ナス反発 利下げ期待後退と長期金利上昇でダウは下落したものの エヌビディア決算への期待からナスダックは上昇したようです 今日の予定 14:00に4月首都圏新規マンション発売 日銀「金融政策の多角的レビュー」に関する第2回ワークショップ開催 イラン大統領の事件については 濃霧による事故が有力だと思います 仮にそうでないとすれば大統領の上にある 指導者の後継者争いの可能性も残されてます もちろんイスラエルやウクライナの関与をでっちあげる フェイク政府声明や報道が出る可能性がありますが 皆さんは騙されないように
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2024/05/20,米国東部時間、17:03の終値で~ SP500+0.09%、 DOW30,-0.49% NASDAQ(史上最高値更新)+0.65%←NVDA,MU,アナリストUP!判断 複数のFRB高官発言で(早期)利上げ期待後退。長期金利↑ TGT食標品値下げ発表(ひぇ~!やっぱし景気悪い???) ZM次Q見通し予想より↓
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ASMLが最先端装置の需要低迷で受注が減って、エヌビディアは増える?無い無い。 ASML、1-3月受注が予想下回る-最先端装置の需要低迷 更新日時 2024年4月17日 16:29 JST →「2024年通期の見通しは変更しない」-CEO →株価は17日のアムステルダム市場で一時6.4%安 オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングは17日、1-3月(第1四半期)の新規受注がアナリスト予想を下回ったことを明らかにした。最先端装置への半導体メーカーからの需要が後退した。 これはTSMCの生産量減を示すもので、すなわち委託しているエヌビディアも売り上げが減る事を意味する。だってASMLは「独占企業」でエヌビディアと一緒だから。
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今日も一日おつかれさまでした。 今日の相場は五分五分で始まるとプラスの数が急増。 一気に7割超までプラスを広げると横ばいに転じ、上下しながら平たく推移を続けて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると少しずつ数を減らし続け、およそ7割の銘柄がプラスで着地しました。 日経平均株価は16円ほど値を下げて始まるも上向きに展開。 右肩上がりに価格を持ち上げ続けると11時ごろには+550円ほどまで上昇。そこからわずかに値を下げて折り返すと後場は更に価格が後退し+400円ほどで開始。 上向きに展開した前場と異なり緩やかに価格を下げ続けると+282円で着地しました。 先週末のダウ相場は+134ドルと上昇。 値動きとしては42ドルほど持ち上げて始まると時折マイナスに振れながらも価格を上下させていましたが徐々に上方向に値幅が拡大。 終値との間を行き来していましたが14時過ぎからが強めの上昇に転じて着地しております。 さてBBTですが-5円の247円で始まると早々にプラスに転換。 9時過ぎには+15円ほどまで持ち上げると下方向に広めに上下していましたが前場終了間際に価格を大きく持ち上げて折り返し。 後場は折り返し時の水準で始まると横ばいに推移を続けていましたが13時過ぎから値動きの位置を更に広げると一時は+26円ほどまで上昇。 上昇後はしばらく価格を維持していましたが14時ごろから徐々に価格が下向きに転じると+22円の274円で着地しました。 1日の出来高はおよそ928万と先週末と同程度の水準になっております。 今日の相場は全体的に多くの銘柄で価格が上昇。 銘柄数、日経平均株価ともに前場の時点で大きくプラスを広げるも後場は流れが下向きに転換しましたが、前場のリードを維持しての着地となりました。 BBTにおいては場の流れにいまいち乗り切れずにいたものの場の流れとは異なり、後場になっても価格を持ち上げ続けたことで大きめのプラスになっております。 先週は場の流れの悪さに引っ張られて開幕のリードを活かしきれない展開が続いていましたが今週は開幕で得たリードを更に広げる好調な滑り出しとなりました。 明日もこの調子で価格を持ち上げてくれることを期待します。
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格差拡大、国際紛争、民主主義の後退でドル売りでしょ🐧
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これ、マジで通貨危機になってきてるじゃん 本当に与太話ではなくなってきた アメリカの指標が悪く、景気後退でも円安が加速 指標もない日でも円安が進む マイナス金利解除に国債買いを減らしても円安が止まらん ちょっと利上げしたところで止まらんかもしれん
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2024/05/21 09:10
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 下げ売りだーーーーーーーーーーーー。 FRB関係者は口を揃えて利下げ時期尚早発言 まぁ高インフレの再現の抑止効果を狙っての物 景気後退を指標値が表している心配ご無用 確実にアメ公は景気後退しまっせー 利下げは思う存分近日中必要になりまっせー。