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うちの会社 にも 変なテキストの 打ち方する 60代のおぢさん いる! なぜ彼らは みんな そうなのか!?
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2月22日の決算前も下落していたが決算で爆上げしそこから1週間調整し そのあと高値まっしぐらだった 元ゴールドマンCEOの格言 さすがと思う 今回も安く買いたい奴らの煽りで狼狽売りしないことだ 最強は間違いない 連銀総裁も景気いいので発言で株価 抑えたいだけだろ 彼らのコメントが正しいことになるように。 ただ俺は今後も老後のために買う 売りたい人は他に行けばよい
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スイッチプラットフォームが大きいので、失敗しても増益分岐を超えられるので、思い切った挑戦が出来ることが大きいです。 もちろん失敗と言っても任天堂品質は維持されるので顧客を裏切ることにはなりません。 ラボもアームスもそんな挑戦のひとつです。 さらにそんな挑戦で、任天堂は経験を蓄積して、それを次の開発に活かせます。 この持続性も大きいのです。 グーグルなどは、大きなフルスイングで、新しい挑戦をしますが、ダメとなるとすぐに撤退しますが、無駄な血を流し続けないように早期の撤退はいいのですが、リストラをして経験の蓄積の再利用ができません。 この蓄積のシステムの違いが大きな差になって現れます。 これが任天堂が彼らGAFAMに勝てる理由のひとつです。
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まさかの東レ急騰だっただけに買い遅れの下げ煽りや、恨み節ばっか目立つけど、 もう社長交代して過去の東レとは違うからね。買い一巡後にレーティング上がるよ。 長文レスは無視リスト、連投妨害は違反報告でスッキリ。青ポチは彼らが喜ぶだけ。
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目も当てられない業績がひり出されたこの最悪のタイミングに(最終赤字スレスレに転落した売上高60億の会社が環境整備費用9000万円とは何事ですか)、何故、同族である現常務の代取副社長への昇格案なのか? 単に時勢が見えてないだけという評価も可能です。 しかし、彼らが合理的であるという前提にたち大胆に仮説を述べるなら、この人事案は一族の状況認識の厳しさを示唆するものであります。 画像は一橋大学・円谷先生によるもので、わが国の機関投資家の去年の投票状況のうち把握できるものを示します。 アクティビストでない一般の機関投資家は投票にあたり、議決権行使助言会社の助言を参照します。 助言会社は業績や統治に問題ある企業につき、社長候補の選任に否をつけるよう推奨することが多いと聞きます。 ここでポイントは、特段の事情がある時を除き、候補複数の否決推奨でないのが普通というところです。 今年の総会も去年と同じく内外の機関投資家が社長氏に否を投じ、去年登場したふたつのアクティビストも新たに否を投じ、そして怒りに燃えるわれわれ個人投資家も続くとすれば、社長氏の再任は否決されるに決まってます。現執行部もそう見とるのでしょう。 しかし、助言会社の推奨が変わらなければ、現常務を代取副社長の候補とすることで代取を一族で取れる可能性がなくはないわけです。 一族はこんなふうに考えて、あるいは主幹事証券あたりにコンサルされて、代取副社長はの現常務昇任案を決議したと考えます。 ところでわたし、昨日の段階でアクティビストからの株主提案が出ると考えてたんですが、考え違いだったと反省してます。 改めてよく考えてみたのですが、昨日の取締役会で取締役候補が決議されたあとでなければ、アクティビストは候補について反対できません。 もし、候補が決まってないのに、決めうちで反対の意見表明を出し、役職が違ったり(実際、現常務の代取候補案が出てきました)、そもそもの人選が違ったりしたら二度手間となりますし、メンツも丸潰れです。 無論、増配提案(例、熊谷組。しかし現段階での増配提案はアクティビストの主張から妥当性を失わせます)や、社外取締役候補の提案などがあれば別ですが、フジテックの事例を踏襲し、初手が会社提案の取締役候補への反対ということなんでしょう。 こう考えれば株主提案が昨日の段階で出ないのは寧ろ筋が通ります。 いずれにせよ、アクティビストの保有による有形無形の圧力が会社の一族支配を動揺させているため、最悪のタイミングで極めて印象の悪い人事案を出す悪手を一族は取らざるを得なかったんでしょう。 後になって振り返ったとき、今回の人事案は、アクティビストにしてみれば現執行部の大変な失策となり、会社がかわるひとつのカタリストであったと評価されるかもしれませんね。
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おはようございます。今週は随分と上がりましたね。しかしながら、流石モルガン。タダでは転ばない様で…😅。 来週はまたヨコヨコかな?って、個人的には考えてます。まぁ、短期の方々は、上がり下がりは激しいと予想されますので、上手く波に乗って頂けたらと思います。 ワラントはしばらくは無いって事ですが、彼らも商売。いつやるか?は、彼等次第。一応は警戒しつつも、発動したら絶好の買い場になるばすですから、現金も準備して置きたい所です。
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皆さんは御存じだとは思いますが 機関の空売りといっても、その機関本体が空売るわけではない 彼らは仲介です 例えばモルガンさんは顧客の注文を受けて空売る つまるところは、売り買いは個人対個人の戦いです
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>つばさの党みたいなのをOKにしたら、結局組織力・資金力のある大政党が有利になるだけだからね U~NN,つばさの党の代表は彼らの行動は誰かに相談した結果「自由の表現」のぎりぎりの範囲内に収まっていると述べているが、あれが自由の表現と教えたのは一体誰なんだろう。
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日本人には理解しがたい話かもしれないが、テスラが世界で認められた理由のはその加速性能にある。 そもそもテスラが最初に世界に売り出したテスラロードスターはロータスエリーゼという軽量スポーツカーにバッテリーとモーターを搭載しモデルだった。 そしてその後モデルSとモデルXという大出力モデルを発売してその人気を得たわけだ。 結果として製造に大量の炭酸ガス排出を伴うアルミニウムを大量に使うことになり、バッテリーも大型化されてこれもまた製造に伴い大量の炭酸ガスを排出することになった。 しかしこれは本音と建て前を使い分ける欧米人には大した問題ではなかった。 それよりも彼らはその大出力に魅せられてしまったわけだ。 そしてこの大出力のEVに実際に乗ってみるとその重い車重にかかわらず非常に軽快に走る感じがする。 本来ドライバーは車重に敏感でガソリン車であっても燃料が満タンだと重く感じたりする。 そしてスポーツモデルを好む人たちの多くはライトウエイトスポーツカーを好むのであるが。 それにも関わらず、モーターの強大な低速トルクは車重を軽く感じさせてしまうのが現実なのである。 果たして、日産リーフも初期型のモーター出力80kwから160kwまで大出力化されている。 この大出力、大トルクの嗜好にハイブリッドでいち早く対応したのが、マツダである。 既に発売されたCX-90PHEVはそのモーターとエンジンのシステム出力でテスラからの乗り換えがどんどんどんどんすすんでいると言われるほどだ。 そしてトヨタのプリウスPHVプリウスプライムもエコカーと思えないほど大出力化された。 そしてその時代遅れのハイブリッドシステムも延命されたわけだ。 つまり自動車は低炭素化でつまらなくなるのかと思いきやその逆で速くて楽しいものとなっている。 そしてそれはマツダの得意分野である。
続き 誰でも私が住んでい…
2024/05/18 10:33
続き 誰でも私が住んでいる場所を調べることができます。私の車のナンバープレート。去年払った税金の額。私の電話番号。あなたはそれに名前を付けます。それは公開され、利用可能です—そしてあなたが必要とするのは、すべてを見つけるための私のkennitalaだけです。 しかし、政府はさらに多くのものにアクセスできます。 アイスランド政府と税務署は私の銀行口座にアクセスでき、私が行うすべての取引、支出、収入を把握しています。アクセスするのに令状などは必要なく、彼らのものです。彼らはただ、それを見るための推定原因を必要としています。 オーストラリアの皆さん、これがあなたのためにやってくるものです。 今後数年間で、政府はデジタルIDシステムをオプトアウトできないようにします。何にでも 1 つ必要です。 そして最も重要なのは、今日の現代社会で生き残るために必要な最も重要なもの、つまり銀行口座と結びつける法律を作ることで、オーストラリア人にそれを採用するよう強制することです。 彼らはマネーロンダリング防止と金融安全を理由にそれを行います。政府は、デジタルIDを持っていない場合、銀行口座の開設、保持、または使用ができないという法律を銀行に施行します(すでに銀行に義務付けられている多くのIDおよび検証法の中で)。 拒否すれば、事実上、社会から締め出されてしまいます。なぜなら、今日の現代社会では、生き残るためには銀行サービスへのアクセスが必要だからです。 銀行が最初になります。そうすれば、社会のあらゆるものがあなたのデジタルIDにリンクされます。 二度とプライベートなものはありません。今日のアイスランドのように、政府はすべてを知っているでしょう。いつも。絶えず。