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この安定がリース株の強み。 まったくあせることがない。決算ギャンブルだとか権利付き最終日またぎだとかさんざん売り煽っても、結局は戻ってくる。 オリックスもあっという間に戻ってきました。
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空売り軍、相当焦ってるな。 チビチビ下げても、ここは一気に爆発する。 出来高から見て、ここは日本の主役になれる。 他の半導体と違い、NVIDIAの決算に左右されない。 強みはそこだ!
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自分は飲料を持っていること自体がここの強みと思っている 今、東芝が上場廃止となっているが、その原因は原子力への過度な依存であった 勿論、得意分野に傾注すること自体はいいことだが、得意分野が常に好況、時代の中心とは限らない その点、あれもこれもやっている日立や三菱重工は結果として賢かった と、いうことで1.7位になったら追加します
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本業が軌道に乗る。かなりの強みですよねー✨
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3次元空間、物体認識についてのLiDARの強みにつき述べているだけ何だけど。 それがLiDARを用いる目的だから、それだけ! テスラ3次元認識に脆弱性があり改善するか模索中ては。
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今後の視覚デバイスは網膜走査方式に集約されると思いますが、それはCEATECでTDKがスマートグラスの試作機を出展した際、会場のスタッフ曰く世界中探してこの技術(網膜走査)にたどり着いたと言われてたそうで、QDとしては特許を独占するのではなく各企業のニーズに合わせて製品化してもらって特許収入を得る方針だと思います。今までは何となくロービジョンの方々向けのような展開だったため本来の市場開拓に結び付かなかったと思います。今回明らかに普通の人にも使ってもらえる製品に方針転換したようですので、80件の特許を最大限活用して利益に結び付けて欲しいものです。QDの強みはもう一点、ご存じの方は少ないと思いますが、網膜走査型デバイスが主流になった場合問題になるのは類似品や、粗悪品の流入です。QDは早くからこの問題に主導的に取り組み5年をかけて規格作りに成功しました。先日のセミナーでも菅原社長は光通信用の規格にQDのレーザーが合わなかったために採用されなかったと言われてましたが、その反省に立ってのことだと思います。QDのお知らせ 2022年1月26日版に載ってました。 「株式会社QDレーザは、2016 年より、電子ディスプレイの国際規格団体IEC TC110-WG10[注3]において、走査型網膜投影デバイスの光学評価方法についての標準化活動を推進してまいりました。約5年をかけて国際会議で審議を進めた結果、2021年12月に各国委員の投票を経て、2022年1月20日に IEC から国際 標準(International Standard)が正式に発行されました。 当社は、国際標準化活動おいてプロジェクトリーダを務め、JEITA[注4]ディスプレイデバイス標準化委員会と連携して、活発な活動を展開しました。」 この技術を必要としている企業は世界中に多数存在すると思いますが、その意味でグローバルで技術のマッチングをやってる会社もあるようなので(テレ東エクセレントカンパニーでマクニカという会社を紹介してました)、是非その点でも新社長の海外経験を活かしてもらえればと思います。
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WECARSの今後やろな 上手に機能すれば 新たに大きめの数字が乗っかる訳やし 悪ささえしなければ良いだけや 中古車事業も国内外安定してるしな 因みに 伊藤忠の強みも活かしやすい マーケットインによる事業変革 消費者接点が多い顧客データ 情報・金融セグメントの存在も役立つだろう
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もしもEV路線なんかに行ってしまったら、100パーセント中国との過当競争に巻き込まれるからな。 それで根を上げてしまったのが、ベンツやBMなどの欧州勢、 安易な価格競争を中国なんかとすべきではない。 トヨタは常に独自路線を進むべき。 トヨタの強みは、内燃機関、ハイブリッドエンジンにある訳だから、安易なEV路線を進むべきではない。
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藤田沙織 概要 ■職務要約 創価大学卒業後、アイザワ証券株式会社に正社員として新卒入社。約 2 年間、個人資産家を主な担当として、金融商品の新規開拓営業・提案営業・休眠開拓営業に従事しました。顧客の状況把握や他社との差別化対策等の把握力・相手の立場で考える力を強みとして、入社1年目で目標達成率 150%を達成し、2021 年度、2022 年度若手優秀社員賞を受賞し、最速でアシスタントマネージャーに昇格しました。 ■職務経歴 2021年4月~現在 アイザワ証券株式会社 事業内容:証券業 資本金:30億円 売上高:127億円(アイザワ証券グループ株式会社 2023.3) 従業員数:804人 上場:アイザワ証券グループ株式会社(東証プライム上場) 正社員として勤務 2021年5月〜2022年3月 町田支店/ 資産形成課 【業務内容】 新規開拓営業や資産運用コンサルティング 【取扱商品】 国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、投資信託、ファンドラップ 【担当地域】 町田・相模原エリア 【担当顧客】 個人:経営者、会社役員、個人資産家、医師など 主な商談相手:個人資産家・経営者 【営業スタイル】 新規(100%):電話50件、訪問10件、DM10件/1日 【預かり資産】 個人52口座・預かり資産約1億5,000万円 【主な実績】 ストック商品販売実績 2021年度 約2,700万円(同期50人中2位)目標1,800万円 資金導入実績 2021年度 約1億5,000万円(同期50人中1位)目標9,000万 新規開拓件数52件/目標45件 2022年4月〜現在 【業務内容】 新規開拓営業や資産運用コンサルティング 既存顧客営業・休眠開拓営業 【取扱商品】 国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、投資信託、ファンドラップ 【担当地域】 町田・相模原エリア 【担当顧客】 個人:経営者、会社役員、個人資産家、医師など 主な商談相手:個人資産家・経営者 【営業スタイル】 既存顧客営業(100%):電話30件、訪問15件、DM5件/1日 【預かり資産】 個人500口座・預かり資産約19億円 【主な実績】 手数料収益実績 2022年度 約570万円(同期47人中2位)目標540万円 ストック商品販売実績 2022年度 約8,000万円(同期47人中1位)目標5,700万円 資金導入実績 2022年度 約2億8,000万円(同期47人中2位)目標2億4,000万円 ■PCスキル Word 報告書、礼状などの社内外文書が作成できるレベル PowerPoint 顧客への提案資料が作成できるレベル ■資格 普通自動車第一種運転免許 2021年2月取得 証券外務員一種 2021年3月取得 ■自己PR <目標達成のための計画力と行動力> 入社1年目は新規開拓営業を担当。仮設営業を実施し、エリア内のターゲティングからテレアポ、飛び込み営業を行い、主体的なアプローチを構築してきました。その結果、新規口座52件(同期50人中2位)を達成しました。 入社2年目は既存顧客営業を担当。個人的な目標としてストック販売実績同期内1位を掲げており、顧客の状況把握から中長期の資産形成の重要性のニーズ喚起を行い、対面で話をすることを意識しておりました。実際には、先輩社員の訪問件数の1.5倍の訪問を行い、他社の状況や資産状況をより深く把握しておりました。その結果、ストック商品販売目標140%達成(同期47人中1位)し、若手優秀社員賞を頂きました。 <顧客ニーズに最適なご提案> 差別化が難しく競争が加熱するなかで、顧客の資産最大化をミッションに新規開拓営業・既存顧客営業に従事して参りました。他社との差別化と資産形成の必要性を理解していただく必要があると考えたため、ゴールベースアプローチを意識したヒアリングを行うことで、顧客の潜在ニーズまで汲み取り、適切な提案を行いました。また、相手の立場で物事を考えることを常に意識し、スピード感のある顧客対応を徹底しております。その結果として、入社1年目はストック商品販売目標150%を達成し、若手優秀社員賞を頂きました
基本…買ったらほったらかしです…
2024/05/20 21:46
基本…買ったらほったらかしです♪ 売るまではただの数字(評価額)ですから…。 絵に描いた餅の逆バージョンです。笑 個人投資家の強みは現物なら NTTが潰れない限り いつまでも保有出来る事です。 仮にNTTが潰れたら 日本経済オワコンっしょ♪ …みたいなノリです。笑 その前に政府が潰させないでしょと。 日本にとって欠かせない 通信インフラ寡占企業ですから。