検索結果
-
エース引き抜いてきてRSU的な感じで株を譲渡したんだと思うけどね😌
-
fund bookは元々総研以上の規模を誇るM&A仲介会社。ここにきて、何故、代表が変わるのか?代表の畑野氏がほとんど株を持っているのにね。畑野氏よりも、問題は元センター執行役員でやり、不適切会計により、センターから多くの人材を引き抜いたA級戦犯出ある谷口が退任すること。二人辞めるということは意見対立による内部分裂しか、考えられん。可能性の一部だが、新代表はセンターとの合併とかを模索(あるいは打診)し、結果として、受け入れられない二人が辞めたというシナリオもありえるのでは?いずれにしても、センターがここまで凋落した原因(ミッドキャップを担当していだ中堅社員の引き抜き)を作った谷口は業界では生き残れないし、株主は批判すべきである。谷口がヘルスケアM&Aの第一人者になったのは、センターのおかげなのに、恩を仇で返した。まさに因果応報である。
-
不承不承銘柄整理して、楽天証券、SBI証券、両口座キャッシュポジ高まって 来週から、此方としては行きたいところだが 決算を当て込んでのトレードも控えで安全運転 日米金利差がネックで国内金利に手を打てないようであれば 円安=輸出企業の単純思考でも通用しないだろう ダメな政府だが、予算を付けたり、支援する業種にも目を配る 5月に入るとにわかにパリ五輪ムードが出て来るだろう これはスポーツ関連と言うよりも、無事開催にこぎつけたいフランス・パリ 周辺の観光立国、米国等はメディア、関連商材で走り出しているわけで イラン・イスラエル双方に働きかけるはず 気が早いようだが2026年サッカーWCはオープニングはメキシコの聖地アステカ 決勝は7月19日ニューヨーク・ニュージャージー 唯のスポーツイベントで無く国家の威信とビッグビジネスが関わってくる 中東のUAEは欧州のビッグクラブからスーパースターを引き抜いて 国内リーグを盛り上げている、それをレジャー産業の位置ずけ イラン・イスラエルの紛争には巻き込まれたく無い
-
温暖化で、今までが過剰な人気だ ったよね。 今年もそこそこ暑くなるだろうけど、そこにサプライズがない。 電気製品は、どうしても中韓の追い上げあるだろうし。 三洋、シャープ、東芝とやられていって、ここは技術的優位性をいつまで保てるんだろう。彼らは、技術者を引き抜いてパクるから。
-
初心者です。誰かご意見下さい!3月からNISAと特定口座でFANG+にぶち込みました。NISAはホールドしますけど、特定口座は様子見て下がりそうなら一旦引き抜いて底っぽくなってきたらもう一回入れると言うのもありでしょうか? 勿論直ぐに上がってしまったらちょっと損しますが大暴落ならリカバリーになりますよね?
-
チャート的には上値切り下げ、下値平行の三角保合で下振れ濃厚。 しかしここは、指標も含め常識が通用しない銘柄。 経常52%減で上昇した。 日経1,000以上の下落で5.23%上昇した。 決算大幅人員増で高給だろうから、利益は殆どないと思う。 しかしトップ企業との取引で将来拡大という期待値大の人気銘柄。 リスクは増員した社員の引き抜きで減員。 ここは化けるのか、コケルのか?
-
いやぁ…これよな… もちろん1000億の投資を中小がやるってすごいと思うけどこんなんじゃ大した数買えないしその間に中国出てきて結局食われるんよな もちろん対中対策してる国多いけど資本力あるし人材引き抜きすごいから結局日本は美味しいところ取られる可能性高いんよな もっと1兆規模でやらないとマジで負ける
-
給料と移籍金は違う。読売新聞も朝日新聞や日経新聞から、移籍金1000億円の記者を引き抜かれるような記者やカメラマンを育てて貰いたい。行員は移籍金1000億円じゃあ辞めて商事に入って先物で大損しそう。だから、プットやコールのCFDが必要だ。 野球は市場が狭いから移籍金が発生しないそうだ。でも、給料1000億円の方がリスクだけど、ボクシングみたいにPPV、NFLみたいに視聴率で稼ぐつもりか?
-
BYDも欧州や日本の技術者高額で引き抜いて並ぼうとしてるんだろうけど、日本の自動車市場に食い込むのは無理でしょうね。 根本的に中国に対する不信感は拭えない。 EVブームは暫く終了だし。 トヨタのグローバルマーケティングに任せるのが吉と思います
>まあ辻村さんの退任は、最後に…
2024/04/18 15:49
>まあ辻村さんの退任は、最後に背中を押したのは米Sanbio,Inc.の実質的収束かなと… 米国閉店の協議は2022年夏にはされていたと思われ、それ以前にシンガポールの閉店は決まっていたと思います。 米国ラボが売りだったここですので決定的ではと思いますが、辻村氏に関してはシンガポール閉店はショックだったと思います。 シンガポール支店は、 シンガポールでMBAをもつ山本寛氏を社長。 グラクソスミスクラインやノバルティスファーマで中枢神経領域の臨床開発部門責任者を務めていた成田氏を開発部長。 参天から引き抜いたエース級のシンガポール人研究員。 この少数精鋭部隊を揃えたのは辻村氏の人脈です。 これだけの人材をベンチャー企業に連れてきて、たった2年で閉店となれば辻村氏の面目は丸潰れですからね。