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秋山仁という数学者をご存知ですか? 落ちこぼれとしての逸話がたくさんある方ですね。 黒板の問題を当てられてボーゼンとしていると、教師が「yを消せばいいんだ!」という。んで、「黒板消し」でyを消した。 対数の授業で「何か質問はあるか?」という教師にお答えして質問した。 「その10グラムというのは何ですか?」 この方、大好きです。 俺も、能力のない人間だからさ。誠実な優しさにこそ救われる。 やってもダメで、倒れて、起き上がって、また倒れて、起き上がって、それを何度も繰り返して、もうダメだと倒れた、その手を伸ばした先に掴むもの。それが幸せ。 秋山さんの言です。
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対数関数的な伸び方してますね!
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火傷しないように熱い部分は一部でいいから、分数関数を積分した対数関数的にマイナス無限大ジュールに発散して貰いたい。圧力は半端無いから、ボールベアリングとギアの破壊は避けよう。
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対数てったって。。。 株価の下は0までじゃん、ie 有限 😏 一方、上は青天井じゃん、ie 無限 😏
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対数グラフで考えれば、わかると思うが、上げも下げも無限かと。 買いは家まで。売りは命までは、激しく同意👌
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環境が悪いは明確だが、個別株についてもたまには。とは言ってもテクニカルです。 添付は某6016JEの2月20日以降の日足チャート、ただし対数変換した四本値グラフで、トレンド線は手書きで加えてあります。単に日足チャートを見ればすみそうなものですが、動きの大きい銘柄の場合、指数関数的な動きを直線で可視化できます。 6016JEは何か出たわけでもないのに下がっていますが、株価に聞けで逃げ、再インするのは、下落トレンドから右上に抜けてからで十分だと思う。 個別株ですが本スレの趣旨には、テクニカルは合わないことは承知です。ただ、今の日経平均を見ればマクロが効いていることは明らかで、もちろん個別株のファンダも重要、加えてテクニカル。要はこだわりを捨て、持てるものを総動員しなければ勝てない。今に限らず相場はそう。
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新NISAを契機にインデックス投資を始めて、最近の下落で不安に駆られるようなら、月足対数チャートを見るとよい。 下値を切り上げながら右肩上がりに上昇してる。 この程度は、ちょっとした調整。
2023年度に100億円が未達…
2024/05/11 18:31
2023年度に100億円が未達だった事は決して悲観的な事ではない、、、 CEOとは予言者の称号ではない、、、 だからあのシュミレーション曲線が想像を絶する対数的カーブを描く事だって十分にあるのだ✌️✌️✌️ CEOの予想は一般的常識的な見解の基に描かれた紳士的遠慮勝ちなシュミレーション曲線だったのだ、、、 ブルガリアの有名な予言者が2024年プーチンがロシア人の手で暗殺されると云ってるらしい、、、 それを信じて見よう😊😊😊