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どこかの大口機関の仕掛けでしょう。 s高もs安も簡単にできちゃう。 だから三日寄らないにbet.
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イナゴの値幅取りが終わらなければ浮上は無い 出来高が100万きって、信用買いの損切りが進んで 、初めて麻生の子会社になった価値が認められる とにかくスケベ買いで寄ってきたイナゴには損切りしてもらうから覚悟するように
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意に反して株価は下がりつづけている ものの、ここ数日は寄りで手仕舞い、 下がった処で買い戻しているので 平均取得単価もだいぶんと引き下がった が、そろそろ反発して欲しいなぁ^_^
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月曜日はクオリプス祭りな!寄らんとは思うけど
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長期で見るほどに右肩上がりが安定しているBTC。 月曜寄りの時点で1110万超えてたら70以上の始値と予想。
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こんばんは(^o^)/ ガキデカってなんか聞いたことあるような? バカボンに出てくる お巡りさんを ポチャっとさせたような感じじゃないの? 内容は知らん キョンは悪者扱い 何にも悪いことしてないのに可愛そう カメムシもすごい増えてるんでしょ この前 第一号がベランダにやって来た 箒とチリトリで逃がした LEDには寄って来んらしいよ (^-^*) イナゴは寄っといで
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併合前、四桁いくのを知ってるんだ。 だから、売り煽って安く買いたいのか。 でも、月曜日は寄らずのS高でしょう。 売り煽り連中、ここへ近づかないで。
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1600超の信用買いは恐らく少ないと思います。 決算日までに毎日少しずつ上げていたが、高値から大きく下げる上髭ばかり、陰線引けの日もあった。毎日出来高は多くはなかったが、大口が株価をコントロールしていた。信用倍率も改善傾向にあったと思います。 大暴落の決算翌日の木曜日、凄まじい売り浴びせ。 マイナス40円の1550円で寄ってからも、逆指値狩り、狼狽売りもあって、さらに50円近くも下げ続け、20円だけ戻して引けたショックの一日。 1日で約1億6000万株の今年1番の大商い。 あの日だけで数千万株の信用買いがあったと思ってます。 1500〜1550円での超大量の信用買い。 信用倍率は30倍を軽く超えたはず。 翌日は機関の買い戻しで1523円から1578円に上がった日だが、前場にある程度下げ、後場に大きく下げた。 信用買いは1525〜1560円あたり、この日も約1億株の大商い。 恐らく新たな信用買いも多かったが信用組の利確の方がさらに多かった日。 その結果が27〜28倍の信用倍率。 今週は木曜日まで1550〜1570を行ったり来たり、少し上がるとすぐに売られ、明らかに上が重かった。かなり信用組が利確をしていたのだと思います。 でも少しずつ上が軽くなってきた印象はあった。 で、昨日。 寄りで20円も下げるサプライズはあったが、完全な寄り底で右肩上がり。 信用組の利確はあったと思うが、明らかに上が軽かった。 後場に大きく上げて引けたのは物凄く久しぶり。 出来高は4200〜4300万株と少なめ。 結論。 信用倍率はかなり改善している。 1500〜1560で仕入れた玉はすでに多くが利確済み。 まだ持っている人でも1580〜1600あたりで恐らく売る。 6月中の1650〜1700を見越して売らない人も当然いるはずだが、上がっていく障壁にはならない。 出来高が4000〜5000万株に落ち着いた感じなので、毎日200万株の自社株買いが効いてくる。6月中のPBR 1倍は厳しいが、1600円超は問題なく、年高更新もあるかもしれない。 火曜日発表で25倍を超えていたらごめんなさい。 私の考えはハズレていたことになります。
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倉元製作所には人気が有りますが、未だ会社からは何も言って無い。投稿者の臆測の考えでペロベスカイトの運用や大手の会社の提携関係も未だ無い。余り株価が上がるような投稿数多く有り此が本当ならば月曜日は終日迄寄らずにストップ高ですが?ね月曜日は多分下落します。株価が上昇して売り逃げる方々が多いと思う。アルメディオの教祖と同じと思うので注意を促すこともう少し静かに株価が上昇する事が良いと私個人は思う。株価が上昇しては欲しい。月曜日は少し様子見で正確と思う。
よく出遅れ銘柄を狙えと言われま…
2024/05/26 01:47
よく出遅れ銘柄を狙えと言われますが、同セクター内の企業のPER水準に変化が出てきたときが狙い目で、「この業種の平均PERはこれくらいだから、株価はこんなものだろう」とディスカウントされていた状態から、どこかの企業がブレイクしてそれに続きセクター全体で上昇していくことが考えられます いま注目すべきは三菱重工で、2024年1月にPER12倍だったのが直近はPER20倍前後で推移しており、数カ月で1.5倍以上に急上昇しています 金曜日にあれだけ相場全体が下落する中で寄りから上昇した川崎重工は上への勢いが相当強まっていると判断できます 商社や海運に続いてセクター全体で上昇していくことが期待できると考えていて、目先は川崎重工、少ししてIHIが続いていくと私は予想しています もちろん三社とも事業内容に違いはありますが、例えば商社も扱う商品は各社様々です 海運では商船三井が海運中心の業態なのに対して日本郵船は陸運・空運にも強いというように、各社違いがある中でセクター全体として上昇するケースは珍しくありません