検索結果
-
昨晩、CPI無事通過とか安堵してた 君たちが愚かで哀れで情け無く感じた
-
無事に4Qが終わり、 本日も前日比−2円で安堵した 前期比76億円の増益 配当金3円の増配 安心して保持継続
-
今日も不良たちに会わずに済んだと安堵したこばやしだった。 いい天気だ。
-
予想(670~690揉みあい)より強くて安堵。 昨日のPTSで696で1/3売ってポジション軽くしたのに 誘惑に負けて665で仕込んでしまった。だって買い板圧凄まじかったんですもの(笑 暫く暴落の恐怖に怯えるか~。 次の決算前に信用買残処分の下げ圧が来るはずだけど その時株価どうなってるかね。私は秋口900~1000が目標。 頑張ってガチホるわ
-
14:00頃 株価 +380円 長期保有株 40銘柄 他、洋物色々、外国債券 持ち株 値上がり 15 値下がり 24 変わらず 1 投資方針、得意技は、倍安堵砲ルド 持ち株は? ホーーーーーーーーーーーーーーールド! 米国株絶好調で助かっておりますわ 日本株は戻り売りに跳ね返されてるけど、ボチボチやろな
-
大丈夫だよ。 その安堵が悲壮にかわるから。 暴落したら直ぐにお給金なしになるから頑張れよ(笑) こんな筈じゃなかったと嘆くなよな! お礼は要りませんからね。
-
-
素人ながら確かにそう思いますと共に 高値(こちら方ね)金額を提示されたらそこで安堵するかもしれないです
-
米利下げ宣言の時期、ジャクソンホール会議が浮上 「1〜3月のインフレ指標上振れにより、物価目標2%達成に自信が持てない」と5月14日にはアムステルダムで語っていたパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長も、4月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率の鈍化が確認され、とりあえず安堵しているであろう。とはいえ、パウエル議長は常々「最も恐れるのは、国民の間にインフレマインドが定着することだ。ひとたび定着すると、この心理状態を変えることが難しくなる」とも述べてきた。実際に米国民の生活を見ると物価が下がったとの実感は薄い。米国の個人投資家は、4月のCPIの結果を確認して米経済軟着陸への自信を深めているが、実生活でインフレの呪縛から解放されたとの安堵感に浸る心理的余裕はない。消費者物価上昇率3%以上の状況が3年も続いているのだ。 パウエル議長にしても、サービス産業由来のインフレが最も頑固であるとの認識は容易に変えられない。そこで物価下落の「ラグ」を考慮したうえで、利下げへの転換を宣言出来る具体的時期として浮上してきたのが、8月恒例のジャクソンホール中央銀行フォーラムだ。FRBの利上げ加速の時期には、パウエル議長がこの会議で、超タカ派ともいえる講演を行い、市場が驚愕(きょうがく)したものだ。それが今年は高らかに緩和へのピボット(転換)を明言する場になる可能性がある。 もちろん今後も毎月、雇用統計とCPIに振り回される状況は変わるまい。ただし、これら重要な経済統計が仮に上振れしたとしても「統計上のノイズ」として片づける余裕は醸成された。今後の米インフレについて、市場の目線は「財政赤字や地政学的リスク由来の物価上昇」を重視することになろう。ドクター・カッパーの異名を持つ銅の価格急騰も、昨日はさかんに議論されていた。
>暢気なことを言ってる場合では…
2024/05/16 23:35
>暢気なことを言ってる場合ではないぞ、諸兄 >厚労省から申請書類が返却されて、申請は差し戻されておるぞ、おそらく SENO爺が煽れば煽る程、サンバイオの承認の信憑性が高まって行く事に、いつになったら気付くんだろうね。「年内2桁」=「年内4桁」だと言う事に、何時になったら気付くんだろう?SENO爺が喚くほどサンバイオのホルダーは安堵し、ケアネットのホルダーは年内2桁が現実味を帯びてくる。SENO爺を中心に市場は回っている