検索結果
-
-
メタンガスは万博会場の夢洲の地下から1日1トン以上出てるだっけ。 まぁ、産廃処理場だったから地中から出るよね。 ちょっとした火花でガス爆発したんだよね⚠🥶 そんな所が学生の修学旅行になってるんだよね。 万博のキャラは近づけさせないように、わざとキモくしてるのか?
-
みいたちゃん✨おはようございます✨ お気遣い有難う御座います。 寝不足で皺も少し増えたけど 課題山積みで楽しくて仕方ないです(^^) 昨日は元マリオットアソシアで勤務経験が有る 友人がロケ中サポートしてくれました✨ アリスさんとの楽しいトレード談義を 読ませて頂きました✨ アリスさんは「本物」の専業トレーダーさん 学生の頃からお父様に付いて本格的に トレードされているとの事 流石の知識と攻撃力と対処力とメンタルですね〜
-
>オーバーアロットメントによる株の売り出しとは実力の裏付けであり >強気材料の最たるものです。暴落したのは素人の浅はかさです。 笑 損してるんでしょうか? 本物の素人の浅はかさ! 大笑いしました。売り出しのOAをこんな風に、嘘投稿して頭は大丈夫ですか? ちゃんと勉強しましょうね。 株主が大量に売り出しすれば、株価は下がります。 そして、まだまだ下がりますけどね。これからが本番ですよ。 残念でしたね。 私は儲けますから、いいですけど。 売りじゃないですからね。 学生レベルの話です。ちゃんとファイナンス を学んでから投稿してね。 久しぶりに、笑えた。
-
-
高齢になってゴルフにハマった母が最近、股関節の何かがすり減って、2ヶ月間安静にしないといけなくなったみたいです。学生のころフィギュアしたり、大人になってからもテニス習ったり、常に動き回ってるタイプなんで、数日前にそのことを知って、年をとったんだなぁ~ってちょっと悲しくなりました。去年から身長が逆転して私の方が背が高くなったし。視線が以前と違うのにすごくショックを受けました。 仕方ないんですけどね。
-
本当にそう思います。リストラ対象となった45歳以上といえば、子どもが高校生や大学生で養育費が一番かかるくらいの年齢ですよね。一株主としてとても心苦しい。 そういえば、スープストックトーキョーの新社長は、元資生堂従業員だそうですね。優秀な人材はとっとと出ていくのかな。 今回のリストラは短期で見れば固定費削減となって利益は上がると思いますが、長期で見ると利益が上がっていくのかなぁ、と不安に思います。
-
つづき >1989年1月からジョージ・H・W・ブッシュがアメリカ大統領となったことも学生の動きに影響している可能性が高い。就任直後にブッシュはイギリスのマーガレット・サッチャー首相とソ連を崩壊させることで合意しているが、矛先は中国にも向いていただろう。 ブッシュはジェラルド・フォード政権時代の1976年1月から77年1月にかけてCIA長官を務めているが、彼はエール大学時代、CIAからリクルートされたと言われている。同大学でCIAのリクルート担当はボート部のコーチを務めていたアレン・ウォルツだと言われているが、そのウォルツとブッシュは親しかった。しかもブッシュの父親であるプレスコットは銀行家から上院議員へ転身した人物で、ウォール街時代からアレン・ダレスと親しかった。言うまでもなく、ダレスはOSSからCIAまで秘密工作を指揮していた人物だ。ブッシュは大学を卒業した後にカリブ海で活動、1974年から75年まで中国駐在特命全権公使(連絡事務所長)を務めている。 大学時代にジョージ・H・W・ブッシュと親しかったジェームズ・リリーは1951年にCIA入りしたと言われているが、そのリリーをブッシュ大統領は中国駐在アメリカ大使に据えた。リリーは中国山東省の青島生まれで中国語は堪能だ。そして中国で反政府活動が始まるが、これをを指揮していたのはジーン・シャープ。背後にはジョージ・ソロスもいたとされている。学生たちと結びついていた趙紫陽の後ろ盾は鄧小平だ。 こうした動きはあったものの、中国労働者の新自由主義に対する怒りは強く、軌道修正が図られた。それでも地方の実力者たちは新自由主義を捨てず、中国ではアカデミーやビジネスの世界に対するアメリカ影響力は強いままだった。 そこで、日本の「識者」たちはアメリカと中国との関係は絶対的で、壊れることはないと主張していた。アメリカの支配層は中国のエリートについて、自分たちに背くことはないと信じていたようだ。> 中国の優秀な学生たちはアメリカや日本に留学させていました。 彼らは西側の思考になっていきますよね。 アメリカに留学した中国のエリートたちは2重国籍を持つようになったものも多い。見た目中国人で、アメリカ人でもある。
-
今日の桜井ジャーナルより >プーチン露大統領が16日に中国を訪問、中露の連携を世界にアピールへ ウラジミル・プーチン露大統領は中国政府の招待で5月16日から17日にかけて同国を訪問、習近平国家主席と会談する予定だ。3月に行われたロシアの選挙で圧勝したプーチンは5月7日に新たな任期をスタート、その最初の訪問先に「戦略的同盟国」の中国を選び、その絆を世界に示そうとしているのだろうが、10年ほど前まで中国とロシアはそのような関係になかった。 1972年2月にリチャード・ニクソン大統領(当時)が中国を訪問、北京政府を唯一の正当な政府と認め、台湾の独立を支持しないと表明して米中は国交を回復させているが、それは中国とソ連とを引き離すことも目的のひとつだった。 1980年には新自由主義の教祖的な存在だったミルトン・フリードマンが北京を訪問、中国で新自由主義が広がる。その推進役だった趙紫陽が1984年1月にアメリカを訪問、ホワイトハウスでロナルド・レーガン大統領と会談して両国の関係は緊密化していくように見えた。 新自由主義は社会的な強者に富を集中させる仕組みであり、中国でも貧富の差が拡大、労働者の不満が高まる。社会は不安定化して胡耀邦や趙紫陽は窮地に陥り、胡耀邦は1987年1月に総書記を辞任せざるをえなくなり、89年4月15日に死亡した。新自由主義を支持する学生はその日から6月4日までの期間、天安門広場で中国政府に抗議する集会を開いた。> 2001年7月16日、中華人民共和国とロシア連邦との間で、「中露善隣友好協力条約」に署名しています。江沢民とプーチンが署名。
明治維新を経て 日本に初めて…
2024/05/17 08:16
明治維新を経て 日本に初めて大学ができた頃、 国を造るために人材の育成が急務だった しかし、令和の今では 大学はTVコマーシャルで生徒を募集せねばならず せっかく入学した学生は4年間、遊びまくっている有様 www!