検索結果
-
ゼレンスキー夫妻の逃亡先。 ジュージアは完全にロシア側に寝返って、西側からの「スパイ防止法案」を通す。 しかしウクライナ工作員と西側プロ市民が押し寄せて、デモを扇動して危険な状態。 カザフスタンもロシアに恭順している。先日、ソ連製戦闘機を全部アメリカに売った事を白状した。だけど信用ならない国民性だと思う。 結局、ロシア極東部のユダヤ自治州かな。ユダヤ人は1割とされるが、ルーツのある人は9割くらいだろう。
-
> そのとおり。 > 帰化人とか多いからね。 > 日本人のようで日本人じゃなく > 日本語しゃべるけどなんとかみずほは日本語不自由だし、 > 日本にいながら日本が嫌い。 > そしてそれらを支持するア.ホどもも大同小異。 宝島さん夫妻を殺害した元俳優(元子役俳優)もK国人みたいだね。 父親の仕事がパチソコ関係だとか・・・。
-
>岸田への待遇とは天と地の差。 岸田首相は国家元首ではないからかな。 国家元首は天皇なので、国賓は天皇だけ。 何だか腑に落ちないけれど。 日本の制度も何が何だか分からない。 でも、インドネシアに天皇皇后が行かれたときより、習近平夫妻の方が歓迎が立派だったのは事実。華僑も多いし、戦時中のこともあるし。 >[バグダッド 12日 ロイター] - イラクの石油・天然ガス田開発プロジェクトの入札で、中国企業が11、12日の両日に10カ所の開発権を落札した。これまでのところ、外国企業による落札は中国企業のみとなっている。 イラクは主に国内向けの生産増強を目的に、11日から合計29のプロジェクトについて入札を実施している。欧州、中国、アラブ地域、イラクなどの20社が事前に応札資格を得た。 イラクは火力発電所の燃料を、イランから輸入した天然ガスに大きく依存しているため、国内の天然ガス生産を増やしたい意向。ただ、今のところ天然ガス油田に対する応札はゼロとなっている。 米石油メジャーが入札に参加していないことも注目される。 これまでに落札した中国企業は中国海洋石油(CNOOC)や中国石油化工(シノペック)などだった。> 西側に破壊された国家の立て直しが中国の仕事みたいだね。 アフガニスタン、リビア。それらの国が復興すれば・・・ 中国人にしか出来ないことかも。 交易に命を懸けるのは伝統。
-
今の時点の日経株価だと、一目の雲から転落、転換線も割り込んでいますね。 しかし、日経は午後から強くなる傾向があるので、まだ分かりませんが。 インフレは根強いみたいですね。 QTも緩めるようなので、インフレ退治なんか出来ない。パウエルは根性がなさそう。 >習近平、欧州訪問も「総スカン」でむしろピンチに…「過剰生産」で経済を破壊する中国に世界から非難集中(現代ビジネス> よくこんな嘘記事書けますね。 大歓迎でしたよ。 中国とフランスとは朝鮮戦争以来の仲との事。核兵器繋がりだそうです。キューリー夫人です。 エアバスも大量に購入ですし。ブランデーの関税も下げるそうで。 岸田への待遇とは天と地の差。 空港でのレッドカーペットの長さ(まるで違っていた)、習近平夫妻のお迎えは首相、お見送りは大統領夫妻。ピレネーでお持て成し。 ここまで露骨にやるのかと。 セルビアとハンガリーの歓迎には驚きだった。 セルビアと仲が良いことは知っていたが、これほどまでとは! コメント欄を見ると、NATOの侵略と空爆によって破壊されたセルビアをこの20年間支援して、セルビアを蘇らせたのが中国だったとの事。 セルビア人からは感謝の言葉が綴られていた。100倍良くなったと書いている人もいた。ロシアと中国とセルビアの絆は強い。 ハンガリーも同様、衰退したハンガリーの鉄鋼業を蘇らせ、再び、主たる産業になったとの事。習近平が国家副主席の時、ハンガリーの鉄鋼会社を訪れ、社員食堂で労働者たちと懇談している写真もあった。 また、中国のEV企業、リチウムイオン電池の工場も建設され、中国メイカーのEVはハンガリーから欧州に輸出しているとの事で、言われているような問題などないそうです。 テスラはドイツに工場を持っているとの事。
-
習近平夫妻を招待したフランスのピレネーでの農家レストランみたいなの、凄く良い雰囲気で美味しそうでした。 彭麗媛さんもワインを飲み、チーズか何かつまんでいた。 習近平さんが、「中国はもうすぐ美味しいブリーザーを輸出するよ」と言われていた。 地域の人たちとの記念撮影の時、彭麗媛さんが旦那さんの傘を取り上げたのが面白かった。マクロンも慌てて傘を取った。雪交じりの雨の中、自分たちだけ傘で濡れないのはちょっとどうかと思われたのでしょうね。良く気が付く方ですね。 コメント欄では「雨傘運動」にかけて喜んでいるひとがいた。 マクロンが中国語訳のフランス文学を紹介している動画もあったが、習近平さん全部持ってるそうです。 中国語だと何だかさっぱり分からない。 「茶化女」は「椿姫」でした。 「ゴリオ爺さん」「赤と黒」「フロベール集」とか、分かるものもあったが、見当がつかないのが多かった。 コメント欄、ウクライナでフランスの外人部隊が死んでるというのもあった。 知ってる人は知ってるという事。 マクロンもいい加減にすればよいのに。
-
-
-
遠藤先生の記事の続き >◆ハンガリー訪問 習近平はハンガリーの首都ブダペストに5月8日の夜に到着し、空港までハンガリーのオルバン首相夫妻が出迎えに来た。現在本稿を執筆している間(5月9日午前)、両国首脳会談が行われているだろうが、ハンガリーにはすでにBYDや寧徳時代など、EVおよびその動力となるリチウムイオン電池製造企業など数社が工場を設置しており、ハンガリーでEVが生産されるので、他のEU諸国のような問題が生じない。 したがって、フォンデアライエンが声高に主張するような対中批判は皆無で、今年国交正常化75周年を迎える両国は、いたって友好的である。 習近平のハンガリーに対する思惑は、冒頭に書いたようにEUの輪番議長になり、ハンガリーの立場を他のEU諸国に対して発信してくれることを期待しているものと思う。機会があれば、いま行われている会談結果を考察するかもしれない。 なお、習近平がイーロン・マスクと共にもくろむEVを中心とした「中国のパラダイム・チェンジ」に関しては、6月初旬に出版される『嗤(わら)う習近平の白い牙』で詳述した。> 今回のハンガリー訪問で、ハンガリーでEVが生産されていることを知りました。 動画などで鉄道建設とかは見ていましたが。 ブタペストとベオグラードが繋がる。 非常に中国に友好的で中国のテレビ放送も普通に見られるそうですね。
-
あの51歳男性、ヒリピン人女性にカネを巻き上げられる日本人中高年男性と同じ香りがします。 思うに、値の張るクルマやバイクの趣味があって、今だにああいった飲み屋に出入りするところからすると、若い頃はリア充だったのだろう(個人的感想)。 自分はまだまだイケてると勘違いしたのが不幸の始まり。 女性も女性で、相手のことを舐めてかかり過ぎた。 これは、宝島さん夫妻殺害事件の被害者の中年女性(義理の息子を公衆の面前で罵倒していたとか)にも同じことが言えそう。 世の女性たちには「男(の暴力)は圧倒的に女性よりも強力」ということを学習して欲しい。
携帯事業、捨てないのか……(;…
2024/05/15 09:25
携帯事業、捨てないのか……(;´∀`) ニデックなら即撤退して次に進むぞ 筆頭株主の三木谷夫妻が株を売り抜けた時、上場廃止となるだろう……