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> > いつものパターンでGW後の来週同じ位下げそう 利確賢明千金ね > 大地震4連休中来たら終わりね 成りすましへんたいが買い煽りだしたら空売り好機の合図ですw トテコッコーと同じで非常に参考になって分かり易い
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> いつものパターンでGW後の来週同じ位下げそう 利確賢明千金ね 大地震4連休中来たら終わりね
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台湾でも 豊後水道でも しつこく余震が続く。 フィリピン海プレートが不安定になっており南海トラフ大地震がいつ起きてもおかしくない。
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30年以内の地震云々は、地震がいつ起きても不思議ではないので冷静に「備え」だけはしておいた方がいいという意味だの思う。 例えば、大地震が明日起こるかもしれないので「備え」だけはしたほうがよいと国の権威ある機関が発表すれば、無用の心配で仕事どころではなくなるからね。
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豊後水道でやや強い地震があった。気持ち悪いが、地震列島が与えられた日本国民に逃げ場はない。遠くアラスカからアリューシャン列島、カムチャッカ半島、千島列島を経て日本列島に達し、琉球から台湾、フィリピン、インドネシアへ長くつながっている。そして、更にフィジー方面へ続く。 内陸部では、濃尾地震が最大だったようだが、関東地震では相模灘を縦断した割れでひどい目にあった。根府川駅では、列車が海へ転落している。 関東は、またいつ地震に襲われるかわからないが、鉄道会社は、大地震に耐えられるよう事前に危険地帯を熟知するなど運行エリア全体の点検をお願いしたい。路床などはもちろんだが、乗客の爆発的に集中する駅の安全確保は不可欠である。関東地震の調査・再点検を強化し、頻繁運転・巨大化した駅構内と駅舎などの安全確保のほか乗客のパニックを避ける作戦など課題は多い。 業績・株価ともまずまず・・・と思える。施設の状況による問題発生が多く感じられてきたが、最近は悪いニュースは見かけなくなった。内部での努力が企業全体の成果と評価されよう。ありがたい。 鉄道会社、特に首都圏輸送の柱である当社の社会的責務は大きい。業績は、安全輸送の結果ともつながる。・・・ということは、月末発表本決算に期待を持つ。株価は、上げても下げるとは思えない。NKも良い方向にまた向かうことを予想したいがどうだろうか・・・?
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豊後水道で地震! 珍しい場所で。瀬戸内海沿岸で地震は少ないが、東端の阪神淡路、そして今度は豊後水道で。 九州本土では、福岡県東方沖と熊本地震が記憶に残る。地震は多くはないと言えようか? 今度の震源地は、プレートの内部からだそうで、続く地震はなさそう。内陸部の強い地震は記憶にないことが幸い。ただ今後、日本全国、どこで大きな地震が発生してもおかしくはない。九州は、軟弱地盤もあり、都市市街地もある。火災が出ると、延焼が免れない。平素からのいざの準備が必要だろう。 鉄道の被害は、被災地で多く出ている。幸いに、乗客の乗った列車の転覆は記憶にないが、脱線事故は記憶にある。 日本で、地震は、いつ、どこで発生するかわからない。地震の発生がなかった場所でも「これから」があるかもしれない。日本国内で大地震を避ける土地はない。乗客として、日本国民として私たちも十分に心得ておく必要があると思う。 *参考 大森・今村論争、稲村の火
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未だに地震は予知できない 四国で大地震は初めて聞いたような。 しかし今まで阪神・淡路、東北、熊本、石川など誰が予知しただろうか。 未だに地震は予知できない。今後もいつ・どこで起こるのかわからない。 南海トラフ、東海地震は頻繁に言ってるが、それ以外で多く発生しているのが現状。 私の予言では島根やと鳥取などの山陰地方がやばい気がする。 鳥取は父親方の親せきが多くいる。どうかこの予言が当たりませんように。
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> 能登を始め、あたった試しのない気象庁に言われると余計に心配だわー > 気象庁会見 南海トラフ可能性 急激に高まっている状況ではないw ろんに教えてやるわ。 「急激」という単語を使う事によって、 後でどうでも逃げられる。 いつ大地震が来ても問題ない。 大地震が来なくても問題ない。
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いつどこで大地震があってもおかしくないのが日本。 明日は我が身やぞ。 悔いの無いように生きんとなぁ〜。
kum様 コンバンワ 京大の…
2024/05/12 22:54
kum様 コンバンワ 京大のグループ様もかなり時代遅れだと思います 波長の短いFM放送は受信範囲が狭いことで知られています しかし 極 稀に受信不可能の筈の局が鮮明に受信できるケースがあり それに注目して 八ヶ岳南麓天文台の串田氏が FM電波伝搬センター観測を自費で電波望遠鏡を設立し 20年以上前から観測しておられます 彼のブログ 長期前兆その後 PHP新書 地震予知フォローページを ググってください。 昨年 12月29日 いつもは予測範囲が山梨 埼玉 長野県だったのですが 新たに 能登地方に範囲を広げ 極 数日以内に大地震発生予告をしていました 電離層は 地球内部の地殻の崩壊に伴う 強烈な電磁波により 地球に近くなったり 遠くなったりする現象から 地震予知を行っています。 彼は 京大のような御立派な学歴があるかどうかは 知りませんが 少なくとも 東大秀才 京大秀才集団よりも かなり先走っていると思います。 私事になりますが 私は小学校時代から短波放送受信や 無免許のアマチュア無線機を自作して楽しんでおりました 普段は殆ど受信不可能な ラジオバチカンの放送が鮮明に 受信できることがあり 不思議だな~と思っていました。 これも電離層の移動だったのかと 今 納得しています。 数十年前までは国内の地震学者は地球内部の出来事と 電離層は全く無関係である!と明言されていました まして 地震雲などもっての外!と軽蔑しておられました 地震雲は元 奈良市長の鍵田氏が唱えられました かれも 東大や京大などの秀才ではありません 秀才とは 先人が確定したことを単に暗記しているだけでは??