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私は現状のクオリプスの株価を奇跡のようなものと表現している。 また、クオリプスと言う銘柄に出会えたことも奇跡と表現している。 未来… クオリプスの未来はどうなるのか… 全てが追い風になっていないか? まだ生まれたばかりのベンチャー企業に、大手の企業がパートナー企業として名乗りを上げている。 第一三共、テルモ、富士フィルム。 iPS心筋シートが今後世界を変える事を理解している。 米国進出では 通産省が米国シリコンバレーに設立したビジネス拠点への入居が決定したが、オフィスメンバー5社のうちの1社として選定されたものだ。 循環器領域の世界最高峰の学会AHA(米国心臓協会)において「ヒトiPS細胞由来心筋細胞シートのヒトへの初めての移植」について口頭発表した。(物凄く偉大な事) もう完全に追い風は強風になっている。もう止められないんだ。 東京証券取引所に登録している株式会社は4,000社。その中から未来のダイヤを探すのは至難の業である。 砂浜から落ちているかもしれないダイヤを探すのは困難である。 しかし、よく自分の手の中を見てほしい。 「すでに持ってないか?」 雨が降り川に流れ、やがて海にたどり着く。 そんな当たり前の流れのようにいずれ全世界に広がっていく。 本当に良いもの、役に立つもの、需要の多い物は最終的には頂点に立つ。 周りはもう動き始めている。私たちはただそれを見ていればいい。川の流れは止められない。 iPS細胞で医療は変わる。絶対に。 この流れは絶対に変わらない。 まだクオリプスが3000円で買える事こそ奇跡と言っていい。
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黒転はとても嬉しいけど、保険費用が一括計上から5年間の減価償却計上に変わったことによる影響が大きかったことが大きいよね。 通期売上予想は14.47億円から16.4億円に伸びてるけど、これも内閣府受注分の15.3億円を衛星がうまく稼働できなかった場合を想定して少なめに見積もっていたものを100%計上したからかな。 想定外の売上の増加ってほどではないから、短期的には期待しすぎない方がいいかと。 来期も15.3億円の売上はほぼ確定だけど、それ以上の売上で現時点で見込めるのは防衛省案件の一部(56.5億円÷5年で10億円くらい?)だろうから、来期の売上が100億円に急上昇とかにはならない気がする。 もちろん今後稼働する衛星の増加に伴って米軍をはじめとした各国からの受注が期待されるので長期的にはガチホ1択ですけどね
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日付変わってからドル売られてるのにドル円は上がりっぱなし…ノミ行為で無いんなら何なんやろ?
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上がっても下がっでも全て後づけ!良くやってられんな、こんな詐欺相場!オレオレ詐欺と変わんね〜ぞ(笑)
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大した事ないはずの指標や発言は、動かして利を貪るための動機、切っ掛けに過ぎず、一時的に動いてもトレンドは変わらず、短時間で戻るのがいつものパターン。S級はトレンド変わる事があるから気をつけよう。
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トンボが出たってことは 月曜日から流れが変わって上昇局面入り❣️
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株主のほぼ全員が賛成してるなら、これに異を唱えたら大統領選挙に不利に働くのは分かると思う。大統領も賛成に変わると予想。
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【Bリーグ】島田チェアマン、神戸の新アリーナ開業で「絶対にファン増える」 ■全国にアリーナ計画 Bリーグの島田慎二チェアマンが3月28日、B2神戸ストークスの渋谷順社長と神戸市内で対談し、神戸港に建設中の「ジーライオンアリーナ神戸」への期待や、NBAに次ぐ世界第2位のバスケットリーグをめざす「B.革新」などについて語った。「全国で10数件、沖縄がトップバッターで、続いて群馬、佐賀、船橋(千葉)、長崎。6番目に神戸だ。関西にはまだアリーナが少ないので、しばらく神戸の新アリーナが席巻するのではないか。アリーナの“破壊力”は非常に大きい。沖縄では、もともと3000人の体育館でやっていたのが、いきなり8000人ぐらい入っている。チケット売り上げは4倍になった。佐賀も1000人ぐらいしか入っていなかったのが6000人に。群馬も1200人ぐらいから、毎試合キャパシティーの5500人でチケット売り上げは4倍だ。神戸も、可能性ではなく、絶対にそうなる」。 ■アリーナは“誇り“ 続いて島田チェアマンはアリーナの持つ力について語った。 「簡単に言うと、体育館はスポーツを『する』ための施設で、アリーナは『見る』ための施設だ。照明や雰囲気が違うし、選手がかっこよく見え、観戦体験が劇的に変わる。神戸でも新しいファンが間違いなく増える。地元チームに対する誇りや、場合によってはシビックプライド(自分たちの街に対する市民の誇り)にも影響する」。神戸ストークスの球団経営の一方、新アリーナの運営も担う渋谷社長は、事業への意気込みを語った。「バスケットボールの持つ力を信じている。(新アリーナは)コの字型をしていて8000人が入る。満員のお客様の前でプレーができ、子供たちが笑顔でいるという世界を作りたい。Bリーグのオールスターにも手を挙げていきたい。島田さん、よろしくお願いします(笑)」。 ■ストークスの挑戦 神戸ストークスは2026年、新アリーナのもとでBリーグプレミアへの参入をめざしている。絶対条件の「年間平均3000人入場」をクリアするため、4月20・21日、今シーズン最後となるホームゲーム(ワールド記念ホール)へ大勢の来場を呼び掛けている。3月31日のホームゲームではストークスとして過去最高の5940人が入場した。
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土日挟めばまた景色も変わる
日経先の下落止まらず。-727…
2024/04/13 03:04
日経先の下落止まらず。-727 買い支える人はいなくなった。 年金機構は下落が小さい時は買い支えるが、下落幅が大きい場合、 売る側に変わる。