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日本経済は1-3月期に2四半期ぶりのマイナス成長となった 内閣府が16日発表した同期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率2.0%減だった。市場予想では1.2%減が見込まれていた。前期比では0.5%減。個人消費は0.7%減。自動車や携帯電話機の販売が振るわず、2009年1-3月期以来、15年ぶりの4期連続マイナスとなった。設備投資は0.8%減と2期ぶりのマイナス。
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日経平均、米利下げ観測が追い風(先読み株式相場)2024年5月16日 8:05 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL15BW20V10C24A5000000/ 16日の東京株式市場で日経平均株価は続伸しそうだ。米連邦準備理事会(FRB)が年後半にも利下げに動くとの観測が強まり、前日の米株式市場で主要3指数が過去最高値を更新した。海外勢を中心に投資心理が一段と強気に傾き、日本株にも買いが波及する可能性が高い。日経平均は前日の終値(3万8385円)から300円ほど高い3万8700円程度が上値メドになりそうだ。 15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、終値は前日比349ドル(0.88%)高の3万9908ドルと3月28日以来、約1カ月半ぶりに最高値を更新した。同日発表された4月の米消費者物価指数(CPI)が前月比の上昇率が0.3%と市場予想を下回った。インフレの鈍化を示す指標を受け、FRBが利下げを先送りするとの懸念が後退した。S&P500種株価指数とナスダック総合株価指数も最高値を更新し、日本株は全面高で始まる公算が大きい。 高PER(株価収益率)が多い主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は、米長期金利の低下で相対的な割高感が薄れたとの受け止めから2.87%高で終えた。東京エレクトロンやアドバンテストなど指数寄与度の高い値がさのハイテク株には資金が流入しやすく、日経平均の押し上げ要因となりそうだ。 一方、外国為替市場では円高・ドル安が進んでいる。輸出企業の業績改善期待がやや後退しそうなことは上値を抑える要因だ。日本時間16日早朝の大阪取引所の夜間取引で、日経平均先物6月物は前日の清算値より340円高い3万8720円で取引を終えた。 個別ではリクルートホールディングスが注目だ。15日、2025年3月期の連結純利益(国際会計基準)は11%減の3150億円〜13%増の4000億円になりそうだと発表した。米欧の景気悪化を想定しており、米求人サイト「インディード」の減速を受けて幅を持たせた業績予想を開示した。値動きが株式相場全体の地合いにも影響を与えそうだ。 国内では内閣府が1〜3月期国内総生産(GDP)速報値を発表する。海外では4月の米住宅着工件数、4月の米鉱工業生産・設備稼働率、5月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数が公表され、FRBのバー副議長が上院銀行委員会で議会証言する。アプライドマテリアルズ、ウォルマートが決算を発表する。
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>ひさびさに顔面パンチして だれの顔面をパンチしたつもりになってるの?キミは自分で自分の顔面をパンチしたんだね。 何度読んでも嗤えるキミのア.ホ発言! >一人あたりGDPを上げるために中小企業潰しまくって >より生産が有利な途上国に中小の生産をシフトさせた キミはGDP(国内総生産)の意味がわかっていないことを自白している。 「GDPは国内で一定期間内に生産されたモノやサービスの付加価値の合計額。 “国内”のため、日本企業が海外支店等で生産したモノやサービスの付加価値は含まない。」(内閣府 『GDPとGNI(GNP)の違いについて』) 「国内」の意味がわからなかったんだね。知能指数112、79パーセンタイルくん!嗤える。 >のべ3000万人以上もの虐殺を行っています 「のべ」の意味がわからなかったんだね。知能指数112、79パーセンタイルくん!嗤える。
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だが日米でその使い道は異なる。米国では旅行や外食などのコロナ禍後の「リベンジ消費」を中心に使われた。尾畠氏は「米国の高所得層では超過貯蓄も追い風にサービス消費が進んだ」と分析する。米国の1~3月期の実質国内総生産(GDP)で個人消費は前期比年率2.5%増えた。 一方、日本の使い道は食品などの生活必需品が中心だ。総務省の家計調査では23年の名目消費支出で食料が前年比5.7%、家事用消耗品が2.3%増えた。
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1〜3月成長率、マイナス1.17%に予測下げ 日経センター 日本経済研究センターが14日まとめた民間エコノミスト38人の経済見通し「ESPフォーキャスト調査」によると、16日に発表が予定される1〜3月期の国内総生産(GDP)の予測平均は前期比年率1.17%減だった。 4月発表の前回調査の0.54%減から落ち込みが広がった。1〜3月期はダイハツ工業などの品質不正により自動車の生産や出荷が停止したことが消費や輸出に響き、マイナス成長に落ち込むとみられる。 調査期間は4月26日〜5月8日。個人消費の予測平均は前期比0.15%減で、設備投資は0.62%減だった。前回調査ではそれぞれ0.08%減、0.25%減だった。輸出は3.18%減で前回調査の1.65%減から引き下げた。 4〜6月期の実質GDP成長率は前期比年率2.10%増とプラス成長に戻ると見込む。 春季労使交渉(春闘)での賃上げの反映などで実質賃金がプラスに転じる時期を聞いたところ、15人が7〜9月期と答えた。前回調査と変わらなかった。一方、10〜12月期と答えた人は9人で、前回の14人から減った。 今回の調査では25年1〜3月期、4〜6月期と答えた人がそれぞれ2人、25年7〜9月期と答えた人が6人いた。物価上昇率が依然として高いことなどで、実質賃金がプラスになる時期の予測がずれ込んだとみられる。
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>お勉強ははかどりましたか? >毎日ご多忙ですね~💦😁💪 頭パンクしそう😢(´_`。)゙ >なんというかドル円は160円越えしてましたからね。 >円売り(過ぎ)はちょっと💦💦というか(企業も倒産多発らしくて)困ってましたから10円弱実施してくれたことはありがたいとは思いますよ。 下々は余り変わってなくて😓kuuは仕事してもボランティアに近いもんだよ😭 >15日アメリカ消費者物価指数CPIや小売売上高 >16日日本GDP1-3月期四半期実質国内総生産速報a値 > >上記の数字等によりインフレ率が高まるのか低くなるのか > >金曜日の香港指標やユーロ指標も関連して見ておく必要がありますね。 指標関連はノーポジです💦振られるのが嫌だから(ーー;)見て入れそうなかったらやるって感じです✨ >暖かくなったらロココが種蒔いた初ホウレンソウが😁♫食べれるかな😋 >春菊が育ったら😁すき焼きでも、お鍋でもしようかな~😁♫ > >と想像しているのでございますよ(爆笑)あはははは😁 葉っぱ物は暖かくなれば成長も凄く早いですよ✨😋 葉っぱ割りと美味しいからね(’-’*)♪ >投稿が表面にでないため再度投稿しています。 >kuuさんの記事の下方向の返信の横の①⬅ココをクリックしたら読めますけどね。💦 はい☺️読めました👍️
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>>3621 kuuさん😁こんばんわ! お勉強ははかどりましたか? 毎日ご多忙ですね~💦😁💪 >👀全体的には介入効果薄いような🤔💦指標次第なのかな? なんというかドル円は160円越えしてましたからね。 円売り(過ぎ)はちょっと💦💦というか(企業も倒産多発らしくて)困ってましたから10円弱実施してくれたことはありがたいとは思いますよ。 もっと早い時点で実施して貰いたかったとは思いますが。 イエレン氏発言でちょっと躊躇したのでしょうかね。 15日アメリカ消費者物価指数CPIや小売売上高 16日日本GDP1-3月期四半期実質国内総生産速報a値 上記の数字等によりインフレ率が高まるのか低くなるのか 金曜日の香港指標やユーロ指標も関連して見ておく必要がありますね。 >暖かくなれば直ぐ出てきますよ👀✨ 暖かくなったらロココが種蒔いた初ホウレンソウが😁♫食べれるかな😋 春菊が育ったら😁すき焼きでも、お鍋でもしようかな~😁♫ と想像しているのでございますよ(爆笑)あはははは😁 投稿が表面にでないため再度投稿しています。 kuuさんの記事の下方向の返信の横の①⬅ココをクリックしたら読めますけどね。💦
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3月の実質GDP小幅マイナス 日経センター、消費が減少 日本経済研究センターが13日まとめた3月の国内総生産(GDP)は物価変動の影響を除いた実質で前月から0.0%減と小幅に減少した。マイナスは3カ月連続となる。インフレが続き、個人消費が落ち込んだ。 空き家900万戸、再生との闘い 家屋の「0円取引」広がる 空き家の増加が止まらない。総務省が4月に発表した2023年10月時点の空き家率は13.8%で過去最高だった。市区町村は危険な物件の解体を進めるものの、費用回収がうまくいかず、財政を圧迫する事例がある。一方で、空き家を生かす取り組みは広がる。各地での「闘い」は地域経済を左右する。 これでどこまで国債刷りまくる気なんだろうか 借金作るだけならだれでもできるぞ
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ロココさん、おはようございます😁😊 >今週もスタートしました。 (’-’*)♪ >雨からのスタートで肌寒いので暖房はONにしていますよ。 こちらも☂️です😣が半袖でうろちょろしております( *´艸`) >寒い中での植物たちは雨に打たれて可哀想です。 まだ、そちらは寒そうですね😓 >今週の為替について >今日も発言などありますが、ポイントはこのあたりでしょう。 > >15日21:30 米国 >米国 4月消費者物価指数(CPI)(前月比) > >16日08:50 日本 >日本 1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比) > >17日18:00 ユーロ >ユーロ 4月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比) > >今週も頑張りましょう💪 ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ助かります✨👍️ 今日も頑張る💪(O゚皿゚O)
日本経済は3期連続で成長なし、…
2024/05/16 16:10
日本経済は3期連続で成長なし、「スタグフレーション的」との見方も 2024年5月16日 消費停滞が主因、家計の実質所得減・貯蓄率低下-ニッセイ基礎研 1-3月実質GDPは2期ぶりマイナス-個人消費は4期連続減少 日本経済は1-3月期にマイナス成長に陥り、3期連続で成長が見られない状況となっている。 物価高の影響で個人消費の低迷が続く中、既に「スタグフレーション(景気停滞下のインフレ)」状態に入りつつあるとの見方も出ている。 ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎経済調査部長は、 「日本経済はスタグフレーション的と言える」とし、 「成長はあまりしていないのに、物価は高水準で上がっている」と指摘。 景気の弱さの最大の要因である消費停滞の背景として、 家計の実質所得が減少し、貯蓄率も低下していることを挙げた。 日本経済は後退局面に入ったわけではないものの、長引く物価高で家計が圧迫され、景気に力強さは見られない。 個人消費は4四半期連続で減少し、2009年以降で最も長い停滞局面となっている。 こうした状況下での利上げは円安圧力を緩和してインフレを和らげる可能性があるものの、既に低迷している経済の重しになりかねない。 日本銀行の植田和男総裁は、円安が基調的な物価に影響するリスクが高まれば 「金融政策上の対応が必要になる」としているが、 マイナス成長を受けて一段と難しいかじ取りを迫られそうだ。 内閣府が16日発表した1-3月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率2.0%減と2期ぶりのマイナス。認証不正が発覚した一部自動車メーカーの大幅減産の影響が主因だが、約6割を占める個人消費は前期比0.7%減と市場予想の0.2%減を下回り、15年ぶりの4四半期連続マイナス。昨年10-12月期の実質成長率も年率0.4%から横ばいに下方修正された