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現物長期組にとっては【配当維持】が投資目的なので下落しようが上昇しようがあまり関係ないなですが、今回サマンサを完全吸収してからの決算推移がどんなものか?!赤字が続けば【配当を減配】しなければならない状況になった時に、一気にリスクオンになります。信用買い残があまりないので株価下落しても加速的に下に行きはしませんが、赤字8期連続の会社で60億投資しても改善できなかった会社ですし、100億近い借金や仕入れに現金もなく有形固定資産も切り売りしてお金をかき集めて最後に社員のボーナスカットと債務超過で倒産寸前の会社ですからね。それを吸収してしまったのだから赤字継続と予想されます。 今期もコナカ自体では単体で黒字なのにサマンサが赤字を垂れ流して下方修正で赤字ですからね。来期もこのパターンだと【20円の配当維持の行方】次第だとおもいますよ。
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販管費には固定部分があるので、売り上げの増減が大きい場合には、利益の増減が増幅されます。例えば売上が3~4割減ったからと言って、社員や事業所をすぐに3~4割減らしたりはできません。一般的には売り上げが半分になると赤字転落すると言われています。
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決算は成長の軌道に戻る兆しは垣間見られたように感じる。少なくともトップラインの施策は規模が大きい中しっかりやっている。先々の成長鈍化を想像させられる要素がさほど無かったのはまずまず 短期的に不確実要素は資料にあったように3Qが閑散期に当たることからの一時期な足踏みをどう考えるかに尽きる トップラインが弱含む期間と捉えると販管費は変わらずかかる為利益は減少すると考えるのが普通 もう3カ月は辛抱の時期になる感じかな 次の四半期決算は弱含みますよと言われると買い手は警戒するだろうし、4Qからは本格的に利益が伸びると言われると3 Q落ちた時に買えば良いんじゃないかと思ってしまう 来年からは固定費下落が効いてきて取り組みが形になってると考えると7月の決算発表は突っ込んでみても面白そう それまではもう少し調整になるんだろうな
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ご回答ありがとうございます。 売上が下がった商品は店頭に並べてすら貰えない事が分かりました。 今後の観察点としては、一月後にどれだけの種類が生き残っているかと、生き残った売上ですね。 売れないものは固定費が全てコストに繋がるので消費者目線だけでなく、ドラッグストアの仕入れとしてもリスクが高そうだと感じました。 衛生管理の面では擁護できませんが、便利な商品も販売されているので倒産しないよう頑張って欲しいですよね
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戦後しばらくの間、1ドル360円にの固定金利制から、アメリカの貿易赤字、日本の戦後からの復興、変動金利、アメリカ双子の赤字、プラザ合意 バブル前からのドル円からしたら半分くらい。今は、大手の海外進出も進んでいるがまだ当時に比べてまだまだ円高、私はアメリカの含みもあるメイドインジャパン、日本の製造業の復興もあるのでは。ドイツに抜かれたこともあるし、ここは正念場です。
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今スイスでスタバ普通の一杯ざっと1400円超えとか 我が通貨安国は400円台ぐらいか? スイスは国家財政安定していて、対外投資と人材競争力が 高い国である 我が国はそれがすべて下位ランクに沈む( ゚Д゚)ハァ? 年寄ばっかりだもんね・・・ やっぱり昨年実績 ドル円実行ちゃう・・実効レート 53年前の固定相場時と同水準いうのはマズいんかもなぁ
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四季報より 25年3月期は車載向け電池材料が顧客の生産調整終わり、EV用含め数量増。 ただ、支援料収入、在庫益見込まず。固定費増える。 ◎会社が今期実質的に数量が増えると、何度も匂わしている。 これって、稼働率か向上しましたの愛アールが出る前の露払いでないの? それに肝心なことは、↑の四季報の数字は前期に引き続けて埋蔵金なしになっているが・・・・・。
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固定経費が増えることになり 売上高が増えないことには 利益が出にくくなります 田中化学の株価があがるには 売上高が伸びることが必須です そのためには需要増加が必要 そのような環境にあるかが問題です
後はトヨタウンみたいな所でもは…
2024/04/12 06:44
後はトヨタウンみたいな所でもはやコンビニは固定化しないとかね