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株も含めて、基本的にギャンブルは借金してまで、ましてや他人のお金をつかいこんでまで行うものではありません。 借金せずに、余裕資金(当面使う予定がないお金)だけで、株取引を行うのが基本中の基本だと思います。 とはいえ、明らかに異常すぎるくらい安い株価(大バーゲン)であれば、借金をしてまで買って、元に戻すという考えがないわけではありません。 今でもPLUGの今後を考えれば、借金し続けても良いですが、今日のように、異常に上がった場合は、いかに売るか、どれだけ売るかというのは大事な考えだと思います。 株価の動きに合わせ、どれだけ冷静に、かつ、臨機応変に対応できるか。 どれだけ安く買って、高く売るかというのは、非常に大事だと思います。
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しかし、生活保護の優遇も凄まじいな。 3人で生活すると、住宅扶助が62000円出る。 親子3人だと23万出るから、これと合わせると、292000円 これに教育扶助などがでるから、これは並の生活より全然いいな。 まいったよ。 まあ、子供が出ていったら、生活保護費が少なくなるからか、シンママの多くの部分は働いてワークプアを選んでいるんだが。 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0602/seihozenpan/910-20091209-89.html
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昨年度と合わせて600億円のドブ捨てか〜 効果が全くないのが、、、、 ドブ捨てになっている、、、、
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橋梁や大規模な鉄構造物を作るメーカーは完工時期が後ズレしたり設計変更が入るのが普通だ。横河等同業他社も同様だ。株の決算時期に合わせて工事していない。勝手に自分の都合で収益云々言っているような方は川田を買ってはいけない。完工が重なれば大きく収益が上がった決算になるが納期が遅くなれば収益も後ズレする。最低3年スパン位の平均で考えないと大波小波の連続でストレス負けする。今期300出たからと言って来期を期待しているようでは投げ売って安定株を買うしかないだろう。
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知ってる知ってると言いながら無知なのでweb等調べたら?と話してるのですよ。 答え合わせないと自信ないとは?は意味が分からないです。 まぁ、あなたみたいな方と話しても無駄そうなのでここらでやめときます。
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いや、ユーチューブなんか見なくても知ってるもんは知ってるだろ 答え合わせないと自信ないとは?
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明日は張り付くか🙏🏻 答え合わせが楽しみ😆 ちなみにPTS高値でインしてるので張り付かなかったらチーン😨death💀
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2024年5月 14日 植島 幹九郎 株式会社D&I インベストメント 代表取締役 不破 鉄二 リズム株式会社(7769)に対する株主提案について 植島幹九郎及び株式会社 D&Iインベストメント(以下「提案株主」)は、共同保有者である株式会 社 UESHIMA及び株式会社ドリームキャリアホールディングス(以下「共同保有者」)と合わせて 2024年3月 31日時点でリズム株式会社(以下「当社」)の発行済み株式総数の約 32.7%を保有する 株主です。 提案株主は、約3 年前から当社の株式を保有し、当社の経営課題等に関し2022年 1月頃から定期 的な面談を通して当社経営陣の皆様に問題提起し、また当社経営陣の皆様と意見交換や議論を重ね て参りました。 直近では、東京証券取引所(以下「東証」)の要請に応じて当社も開示をしている「資本コストや 株価を意識した経営」の実現に向けて、株主還元の向上、資本コストの適正化、PBR1倍超えになが る取り組みとして、株主資本配当率 (Dividend on Equity。以下「DOE」)5%相当の配当実施につ いて複数回にわたり具体的に議論させていただきました。一連の議論の中で、湯本社長、山崎常 務、相澤執行役員のほか、提案株主の要請に応じて、平田会長や社外取締役の皆様とも面談の機会 を設けていただきました。当社の株主との対話の姿勢には大変感謝しております。 しかしながら、当社の財務状況に照らして具体的に検討した場合には、現行の配当方針よりも DOE5%相当の配当の方が合理的であり企業価値の向上につながる点については、議論を重ねてもご 理解いただけるまでには至らず、提案株主の考えと当社の考えとの間には依然として隔たりがあり ます。そこで、他の株主の皆様のご判断も仰ぎたく、令和6年6月開催予定の当社第 4 期定時株主 総会の議案として、株主資本配当率 (Dividend on Equity。以下「DOE」 )5%相当の配当実施を求 める株主提案(以下「本提案」)を行いました。 本提案が実現された場合、株主の皆様が受け取る配当額は、当社提案の配当議案と合わせて1株 当たり179円と想定されます。PBR1倍の株価における配当利回りは約5%となり、株価が PBR1倍を 下回って推移している場合は、配当利回りが5%を超える水準となります。 なお、PBR1倍は、東証が「資本コストを上回る資本収益性を達成できていない、あるいは、成長 性が投資者から十分に評価されていないことが示唆される 1つの目安」とする水準です。 <提案の背景> 当社は、上場会社の重要な指標の1つである株主資本利益率(ROE)が長期間低迷を続けていま す。ROEは、当期純利益を株主資本で割って算出するところ、当社のROEの低さは、①再建中の生 活用品事業の赤字等による業績の低迷(=事業上の課題)のみならず、②十分すぎる株主資本(= 財務上の課題)の双方に起因すると考えます。 幸いにして、当社経営陣もROE改善の必要性及び重要性について認識されており(当社発表の 2024年3月 4日付「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」等ご参照)、 当社が抱える課題のうち、①の事業上の課題については、再建中の生活用品事業を主因に業績改善 の進捗が本中期経営計画から大きく遅れているものの、当社経営陣から面談時において具体的ビジ ョンをご説明いただいているほか、当社の開示資料において時間軸も含めた今後のロードマップが 示され、子会社の解散も含めた具体的なアクションにもつなげておられると考えております。 他方で、本来両輪で取り組むべき②の財務上の課題については、2022 年3 月 23 日付で公表され た 2023 年3 月期から 2025 年3月期までの3 年間を対象とする中期経営計画(以下「本中期経営 計画」といいます。)の中で、政策保有株式の売却、遊休不動産の活用・売却、並びに自社株買いを 含めた株主還元の向上を謳っておられるにも関わらず、2022年度に実施された小幅な増配以外、新 たに具体化した取組はなく、既に十分すぎると思われる水準の株主資本を今後も更に積み上げてい く方針となっています。加えて、面談時において提案株主が対策案や検討状況を丁寧にヒアリング させていただいても、具体性を伴う回答がいただけない状態が長く続いております。
1・プライム市場上場維持基準を…
2024/05/15 01:21
1・プライム市場上場維持基準を守るため、結果グループ企業内で株を手放す必要があった。ただしグループ合わせ33%は死守したい思惑もある。 2・筆頭株主MESの財務が再建中。MES急成長中の為投資資金が必要 3・今1QのMODECの業績が非常に良い。今後も良いので売るタイミングはベスト。 4・一般市場に流通させると株価が下がってしまうので他の手段を取る。 5・何より株式持ち合い率が70%→@↑33%に減るために投資家特に外資から投資を呼び込める 6・乗っ取りその他、良くない株主には売れないし売りたくはない。 7・売り出し価格を決め、その金額で売れない相手しか集まらなければ売らなくて良い制度であり、キチンと売る姿勢を東証へ見せたので売れなければ別の手段を行う猶予は得られる。 その取引方法2種類が、本日のIRにちゃんと読めば書いてあります。 なので、株価には影響がないと言うよりも、ハッキリ言って、株価にはプラスです。 よって、ただでさえ超好決算なので、15日以降、株価は取り合いになると思います。 私はMESのホルダーなのでココはポートフォリオ上対象外ですが高く売って欲しいので、良く分からない方がいると思うので、私の知りうる限りで書きました。連結を外れるので、決算書をなめる様には見てません。