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> 日本が購入するトマホークは40年以上前の物で攻撃破壊能力がゼロ > > 核を中国・北朝鮮・ロシアから撃たれたらオワコン ⬆️ 北朝鮮のミサイルは、 誰のお金で作られているのでしょうね。 〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支えるとーいつ教会マネー4500億円 #文春オンライン https://x.com/aono/status/1646534758372110337?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg # 議員一人で50億の裏金とか嘘 # 書籍代のみで4500万円とか嘘 # おそらく北朝鮮のミサイル代になってるよ
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北朝鮮がミサイル失敗して 日本でも追撃失敗して都市部に落ちたら あと南海トラフ発生 航空写真見るだけで 東北の比じゃない事はわかるよね 工業地帯がね、密集だからね どっちも 日本株オワタ 判断するのは外国人投資家だからね 日本株買うのはヤめといた方が良いね そういう意味じゃあ グニには日本リスクないんだよなぁ 絶対、一時的には連動するけどね やっぱり金だな(やってないから知らない)
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安倍外交の真骨頂はなんと言っても2016年8月に提唱した「自由で開かれたインド太平洋戦略」でしょう。 これはいうまでも無く世界制覇を企み、第一段として太平洋侵略に踏み出したC国を日、米、印、豪の4ヶ国と東アジア諸国を交えて包囲し、C国の野望を打ち砕く戦略です。 その頃米オバマ政権は二期目後半に差し掛かっていたが、それまでオバマはC国の野望には全く気づかず{あるいは気づかないふりをして)、経済を中心に友好関係を深めようとしていた。特にオバマは安倍総理とは気が合わず、同盟国の日本を差し置いてC国べったりの外交をしていた。 しかし、さすがにオバマ政権も終わりに近づく頃にはC国の野望に無関心でいられなくなり、安倍氏の「自由で開かれたインド太平洋戦略」は米国でも受け入れられるようになった。 そしてトランプが大統領に当選すると、安倍総理は世界の首脳の中で真っ先に会いに行った。そこで安倍総理が話したのは大半が「C国脅威論とC国対抗策」をトランプに理解させようとしたことだという。 しかし政治音痴のトランプに「C国脅威論」を理解させようとしても困難だったという。 当時の記事を見ると 「一方の米国だが、1月に発足して以後、トランプ政権が打ち出したアジアに関する政策はTPP(環太平洋経済連携協定)からの離脱くらいで、北朝鮮の核・ミサイル開発問題への対応に追われ続けている。そもそも国務省でアジア地域を担当する次官補がいまだに空席で、新たな対アジア政策の検討ができない状況だった。 (中略) 問題はトランプ大統領が『インド太平洋戦略』の意味や意図をどこまで理解しているかだ。」 と書いてある。 しかし、その後も安倍総理の粘り強い説得にトランプも次第に「中国脅威論」を理解するようになり、むしろ積極的に「自由で開かれたインド太平洋戦略」を推進するようになった。今ではバイデン民主党政権も政策の一環として受け入れている。 また太平洋諸島に植民地を持っているフランスやイギリスも関心を持つに至っている。 このように安倍外交は岸駄の対米奴隷外交や媚C国外交では無く、自国の利益のために米国の技巧政策まで変えたという「日本ファースト」外交であった。
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北朝鮮のミサイル実験にすら感覚が麻痺してる日本人には分からないでしょうね😊
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> 自民はなぜ統ーと組んで、いまだに > 統ーを排除したいフリだけで > いっこうに統ーを排除しないのですか > > 文鮮明は韓国生まれではなく > 北朝鮮ルーツですよね > > 自民は国内世論に困ると > すぐ北にお願いして > ミサイルを日本に射ってもらうらしいですが > それって外患誘致罪 極刑犯罪じゃないんですか > 自民党は はい、その通りです( ゚σω゚)
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自民はなぜ統ーと組んで、いまだに 統ーを排除したいフリだけで いっこうに統ーを排除しないのですか 文鮮明は韓国生まれではなく 北朝鮮ルーツですよね 自民は国内世論に困ると すぐ北にお願いして ミサイルを日本に射ってもらうらしいですが それって外患誘致罪 極刑犯罪じゃないんですか 自民党は
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今朝の朝日の一面。 もしかしたら、NTNに照会が行ったのかも。。 「北朝鮮製ミサイル部品『JAPAN』の刻印」 「ウクライナで回収 メーカーは『偽物』」 ミサイルの側面に埋め込まれたベアリングには「JAPAN」の文字。 日本の大手メーカーの社名と型番も刻まれていた。 <中略> 記者は、この日本のメーカーにベアリングの写真を送り、見解を尋ねた。 「本物の製品とは異なる内容の刻印がされている」。 担当者は、写真を同社内で確認したと説明し、そう指摘。「偽物」と断定した。 個人的には軍需専用ベアリングは、使う材料も工程も出上った品物の精度・耐久性がその辺の量産品ベアリングとは異なると聞いている。 エンジン回り、取り分け中のシャフトを支えるベアリングなんか、一朝一夕に作れるものじゃないとか教わった。 冷戦期の東側もアメリカ機に伍する戦闘機を作っていたけど、中に入っているベアリングは怪しいものとか、社内では都市伝説的に言われていた。 どの辺りに使われるベアリングなのか? 場合によっては、偽物だとしても、その出来栄え次第では、彼らの工業技術力面での軍事的脅威懸念、と言う話に転化していくと思う。
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>さっさと核保有して、原潜4隻を深海に潜らせて >戦争をせずに、平和国家でいればいいだけ >これこそ戦争の最大の抑止力 日本人は北朝鮮を極端にバッカにするが 核保有、核運搬手段(弾道ミサイル、SLBMは開発途上)は 一番コスパがいい防衛力、抑止力 ダメリカから使い物にならないトマホークを買わせられるよりはるかにマシ 核とミサイルの永久保有は金正日の遺言だそうだ
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2024年5月3日、米国の日刊ウォールストリートジャーナル(WSJ)は3日金曜、「イスラエルに対するイランの攻撃、キムジョンウンに「西側防御体系を試してみる事例」(a test case of western defens es)を提供する」の下の記事でこのように報道した。 イランは1980年代のイランイラク戦争当時から北朝鮮と武器を取引した履歴があり、イランの主力中距離弾道ミサイル「シャハブ3」は北朝鮮の労働ミサイルを基に開発されたものと評価される。最近数年間は、イランと北朝鮮が軍事協力を継続中であることが明らかになったことはなかったが、先月23日、北朝鮮政府代表団がイランを訪問し、両国が「親ロシア」を軸に軍事協力を再び深めるのではないかという観測が出た状況だとWSJは指摘した。 そのような側面から見ると、「(イランのイスラエル攻撃は)日本や韓国を攻撃する場合、(北朝鮮製の)武器がどの程度の成果を出せるかについての北朝鮮側の理解を深めただろう」と同メディアは伝えた。イランは先月13日の夜から翌日の夜明けまでイスラエル本土に170機のドローンと30発の巡航ミサイル、120発の弾道ミサイルを浴びせた。多層防空網を稼動したイスラエルは、米国などの友好の助けを借りて、イランが打ち上げたミサイルとドローンの99%ほどを撃墜し、特別な被害を見なかった。 北朝鮮がイランのイスラエル攻撃を見ながら得たもう一つの教訓は、相手の対空防御体系を先に狙わなければならないということかもしれないと元米陸軍特殊作戦部隊大佐の安保専門家デイビッドマクスウェルはわかった。意図的だったかどうかは不明だが、イランはイスラエルに対する最初の攻撃でイスラエル対空防御体系に攻撃を集中しておらず、その結果使用したミサイルの数に比べて非常に不十分な成果を出すのにとどまったとマクスウェルは指摘した。彼は「すべての空襲の主な原則は敵の対空防御を制圧することだ」と述べた。
>イスラエルもイランの核施設を…
2024/05/10 20:17
>イスラエルもイランの核施設を破壊したくてしょうがないですからね >今となっては北朝鮮もですけどね 日本にも、護身用核ミサイルが必要ですね。