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選管が発表する投票率に、「期日前投票率」を加えたものが実際の投票率になる。 選管は何故か、この「期日前投票」を済ませた有権者に投票率を公表していない。 だから公表された投票率だけを問題視するのは早計だ。
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コストには原材料費に加え、保険料、通信費、人件費など含まれるかも。 なので、含まれてないのはちょっとしたコーポレートコストだけかも。 オフィス賃料も安いかも。
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私もタスキHDに問い合わせを行い、プライム市場に上場するための「実質審査基準」について、通常2年以上の期間を対象に行われており、新会社設立前の会社についてはプライム市場の実質審査基準に即した会社運営を行っているものの、組織再編によって「タスキHD」としての実質審査が必要であり、2年程度の期間を要するとの内容の回答を得ています。 また、標準処理期間はJPXが審査に要する基準を指すのであって、実質審査基準に合格するための要件とは別個であると理解するのが適当ではないかと思います。加えて、タスキHDからの回答では、「当社としては最短でプライム市場を目指していく方針」であると明言いただいております。 プライム市場への上場によって得られるメリットは経営上絶大ではありますが、上場まで今しばらくの時間を要することが判明したため、現時点では、タスキHDという高い成長性を有するグロース企業に高い確率で将来発生するイベントとして受け止め、長い目で応援する楽しさを満喫していくのがよろしいことかと存じます。
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貴方の「進言」という言葉の使い方に大きな違和感を覚えます。正しいと判断されているのであれば、二の句が告げません。 更に付け加えるなら、貴方は「すごく⤴️⤴️良い‼️」という、判で押したような表現を文脈とは無関係に使っており、滑稽であり陳腐な表現に感じます。 本日はこれを最後の投稿にする予定です。
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建物のグレード面 同社は、運営ホームのデザインを行うにあたり「施設らしくしない」施設づくりを進めている。同社は介護付有料老人ホームを「施設」ではなく「住まい」であるという認識のもと、入居者の生活に潤いをもたらす建物のデザインを心がけている。外観についても、施設というよりマンションやプチホテルに近いイメージのものとしている。建物のグレード面においても、「プレミアグラン」などの高価格帯ホームでは、建物の共用部分のスペースをより広く取るなど、居室部分以外の共用部分などの設計にもこだわっている。加えて、入居者の感性を刺激し、心豊かな暮らしを実現してもらうことを目的とし「アートギャラリーホーム」と題し、美大生などの若手アーティストの作品をホームの随所に展示している。この取り組みは、若手アーティストの支援にもつながっている。
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スピード:迅速な意思決定が可能な組織体制 「スピード」の一環として、同社は、迅速な意思決定が可能な組織体制を構築している。同社の組織体制は、同業他社よりもシンプルであるため(業務執行取締役は4名のみ)、大手不動産会社などから土地の紹介を受けた際は、可否の返答を短期間で行うことが可能である(同社の認識では、大手同業他社は、同様の意思決定には1ヵ月以上を要する)。このようなスピード感のある経営判断が、好条件な立地の継続的な獲得につながっている。 また、このような意思決定の速さは、土地を紹介する側の大手不動産会社などにとってもプラスである。同社は経営の意思決定が速いため、結果として、より多くの土地情報が同社に集まる。意思決定後は、速やかに事業化(ホームの新規開設)を行う。また、同社はすでに高い入居率(同社が運営する既存ホームの平均入居率は95%以上と、業界屈指の高水準を維持)を維持するホームの運営事例を複数有している。このような意思決定の速さとホーム運営の成功事例の蓄積が、同社に好条件の土地が多く集まる理由である。この好循環により、同社はより好条件の立地を他社に先駆けて獲得することが可能である。加えて、社長の下村氏が建設業界の出身(下村建設)であり、同社内に建設業界出身のメンバーが複数いるため、より良い物件の目利きが可能である。 同社は中期経営計画において、経常利益成長率30%、売上高成長率20%、経常利益率10%を掲げている。その中でも特に経常利益率の水準に重きを置き、2年以上先の数値目標を設定する際には、より「チャレンジング」な高い目線の目標設定をするようにしていると同社は言う。介護事業においては、毎年約10ホームの新設を進めている。このような、より高みを目指す姿勢により、同社は2005年に第1号ホームを開設して以来、毎期増収を維持、過去5年は新型コロナウイルスの影響こそあったものの毎期20%近い売上高成長率を維持している。
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レポートに書いていた内容です。 選択:介護付有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護)に特化 同社は「選択」の一環として、介護付有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護)に特化している。介護付有料老人ホームは、各地方自治体から介護保険の「特定施設入居者生活介護」の指定を受けた有料老人ホームであり、入居者が要介護になった場合、施設スタッフが介護サービスを提供する。新規開設にあたっては各自治体の公募等において採択される必要がある。また、介護報酬は入居者の要介護度に応じて一定額が定まっている。 介護付有料老人ホームは、他の有料老人ホーム(住宅型有料老人ホームなど)と異なり、介護報酬が固定額であるため、収益が見込みやすく安定的である。加えて、24時間介護体制などの安心・安全面により、顧客に選ばれやすく、高入居率を維持することができる。また、高齢で中重度の要介護者向けのホームであるため、今後の需要はさらに拡大することが見込まれる。介護付有料老人ホームは自治体による指定が必要であり(住宅型有料老人ホームは自治体による指定は必要ない)、運営実績のない事業者には高い参入障壁となるため、他の有料老人ホームに比べてホーム間の競争が激化しにくいという特徴もある。
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現在のソシオネクストの売買金額から見た位置付けは、半導体製造装置のレーザーテックの次位ですが、ほどなく、恐らくは5-6月中にレーザーテックやディスコを抜いて東証一位の座に就くと予測します。 ソシオが日本の変革の象徴との認識が急速に高まるからです。そして10年間はその座を保ち続けることに成るでしょう。3年内に株価が10倍化しても少しも不思議ではありません。 明後日30日の株価も、エヌビディアと同じ概ね6.2%増の4600円位で着地し、その後は6千円に向けてまっしぐらと承知しております。 今年度の好業績に加えて、来年度も(誰か会社発表を誤読しているようですが)実は増収増益。投信のみならず世界中の機関買いが殺到するからです。世界初の2ナノ試作成功は伊達ではありません。
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鉄道系ユーチューブを見てると新快速がやたらと持て囃されているが 新快速の130キロ区間は乗ってて恐怖を覚えるぞ 脱線するんじゃないかと心配になるくらいにガタガタと揺れまくったり車体がねじれてるのか気持ち悪い軋み音がひたすら聞こえてくる 130キロ区間を走行中の乗客はみんな無言で手すりを握りしめて危険の兆候を見逃さまいと五感を研ぎ澄ませている 新快速は速すぎるがゆえに乗ってて怖い 電車に乗ってて恐怖を感じたのは新快速が最初で最後だ 新快速はいつ乗っても恐怖を感じる 福知山線の脱線事故は起こるべくして起こったことを日常的に新快速を利用してる人なら本能的に理解できてるはずだ 新快速はマジでヤバい 関東に住んでる人は京阪神に来ることがあれば大阪から新快速に乗って神戸や京都まで旅行してみるといい 切符売り場からホームへのアクセス時間も旅行時間に加えるならば大阪神戸間や大阪京都間くらいの距離ならば新幹線よりも新快速のほうが短時間で旅行できるのだ 新快速に乗ったあとは真冬でも脇汗と額の脂汗が大量に流れてることに気づく JR西日本は京阪神の旅客需要をライバル私鉄に奪われまいと安全性を犠牲にして速達性に突っ走ってることが新快速に乗ることで理解できるだろう ネクセラはもはやどうでもいい ネクセラは日本経済のお荷物だ 定期的な公募増資で集めたカネは投資ではなくて消費に使ってるから株式時価総額が3倍にまで肥えてるあいだに株価のほうは3分の2の値段にまで希薄化してしまったのだ
島根投票率低すぎ〜頼むよ〜クソ…
2024/04/28 19:12
島根投票率低すぎ〜頼むよ〜クソメガネに制裁加えろよ