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あなたのいう会社がよくなるの定義がわかりません、株主もしくは役員は大方数字でしか判断しません。部課長の話をするならご自分で社内で問題提起してみては?
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10年債を含めて債券に逃げた人が居るのはヤバいのを認めたことにもなるぞぇ、、 生活のためのクレカ債務と返済滞納が増えている、、 これは指標だけでは判断できないですなぁー
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まあCPIはよほど悪い結果じゃない限り、単発じゃ利下げ判断にならないし、失業率でえっぐい数字が出ない限りトレテンはないんじゃない?
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>アメリカ 4月の消費者物価指数 前年同月比3.4%の上昇 2024年5月15日 21時37分 アメリカの先月の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月と比べて3.4%の上昇となりました。 上昇率は3か月ぶりに前の月を下回りました。 FRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長は現在の高い金利水準を維持してインフレ率が低下するまで辛抱強く待つ必要があるという考えを示していますが今回の物価統計を受けてFRBがどのような政策判断をするかが注目されます。> >4月の米小売売上高は前月比で横ばいとなった。またその前の2カ月は伸び率が下方修正された。高い借り入れコストと債務増加により、消費者が慎重姿勢を強めていることが示唆される。 これって、スタグフレーションですね。
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詳細に決算短信を調べると言われる程の悪い内容でも無い。 期初の会社予想の利益6500万円を上回る6800万円である。しかも売上高が予想より1憶1100百万円も大幅に減少したにもかかわらずに利益は会社の 期初予想をうわまわっている。 前期は予想外の事態が次々に起きた様だが決算短信の【今後の見通し】を読めば今期の業績は会社の超保守的な予想を上回る可能性は大きく存在する。 「今後の見通し」を読めば極めて保守的である事がわかる。 ①2024年3月期に予定しておりました新規受注品の量産が次年度以降へずれこみました。 【ずれ込んでしまっただけで今期には新規受注品がスタートする】 ②2025年3月以降はミラーレスの新機種や新規センサーの受注の期待もあることから売上高が増えると予想している。 【新規センサーの受注とは何処のメーカーへの納入にあるのか、ソニーかキャノンか?どちらにしても期待できる】 ③OA機器は前期の売上高の減少の反動や新規案件の受注が期待される。 【新規案件の受注が期待できる】 ④産業機器は2025年度の売上高は増加するものと期待される。 【前期は新機種の量産の立ち上がりが遅れていたのが今期は回復するとしての 売上高増にある】 ⑤レジャー分野も新機種の売上高増を予想している。 【新機種の存在がある】 マクロテクノロジーは電力インフラの更新需要、設備投資の増大、電柱の 地中化策などで売上高が伸びると予想している。 【クラはAIデータセンターの急増の動きから電力インフラ需要の急増の恩恵を受ける。その動きが本格化するのは数ヵ月後以降になるだろう。会社の予想は超保守的であるのは四半期毎の決算で証明できるだろう。 *売上高が激減したにも拘わらずに利益は期初予想を上回っている事実は 貴重である。会社の経営体質が格段に強化されていることを如実に示している。 個人投資家は良くないと判断するだろうが専門家は今後の可能性を 判断するもの。短期の個人の売りが去れば新たな投資家が出て来る。
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>結局、日銀がジタバタするより、アメのインフレがピークアウトするのを待ったほうが効果的。 日銀が事実上金利を上げられないとするなら、正にそれで正解なのだが、問題は円安が長引いた場合の輸入物価高が続いてしまうということだな。 これに自民の裏金問題が絡む。一般庶民にとっては我が身に直接痛みが生じている状況だから、自公の判断の甘さには驚く。
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ドル円だけ動き過ぎ。 明らかに怪しいしおかしい。 アメリカの了解もなく 神田の判断で介入していいのかね? 国債ルール無視の財務省。 介入に血税を使うなら 減税してくれ。 いらない公務員減らせよ。
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アメリカCPI予想下振れでインフレ鈍化、株高キタキタキタキターーーー٩( ᐛ )و ٩( ᐛ )و ٩( ᐛ )و 先物ダウナス↑↑全部上げ上げキタキタキタキターーー٩( ᐛ )و ٩( ᐛ )و ٩( ᐛ )و 置いていかれる前に早く仕込んでおきましょう٩( ᐛ )و ٩( ᐛ )و ٩( ᐛ )و 米国CPIは、総合・コアともに市場予想通り。 ただ、コアは3.6%と前月から大きく低下。 同時に発表された小売売上高は、市場予想をさらに下振れ 総じて弱い結果から利下げ期待!金利、ドル円共に急落。一時、1ドル154円台をつける場面も...。これは円安に終止符、円高にトレンド転換する! CPIの伸びは2022年6月の9.1%から23年6月には3.0%に落ち着いた後、足踏みが続いた。3月は3.5%だった。瞬間風速を示す前月比の上昇率は0.3%だった。市場は3月の0.4%から横ばいを見込んでいた。 エネルギーと食品を除くコア指数の上昇率も市場予想通りで前年同月比で3.6%となった。24年3月は3.8%と2月から横ばいだった。前月比では0.3%上昇し、3月の0.4%から減速した。 物価上昇率はなお高い水準にあるが、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、長い目でみれば鈍化傾向が維持されていると説明し続けてきた。民間業者が公表する家賃の新規契約が先行して落ち着いたことなどが根拠だ。家賃を含む住居費は4月も5.5%と高い伸びだが、いずれ鈍化するとみられている。 1〜3月の物価上昇率が前月比で0.3〜0.4%と23年10〜12月の0.1〜0.2%から加速し、パウエル氏はやや慎重になった。14日のイベントでは金融引き締め効果で需要が落ち着いてきたと判断するのに、少なくとも3カ月のデータが必要だと指摘。高金利政策を「忍耐強く」続けると強調した。 パウエル議長が警戒するのは家賃以外のサービス価格が高止まりすることだ。たとえばホテル宿泊料の設定には従業員に支払う給与の水準も影響する。アトランタ連銀が算出する賃金トラッカーは3月も前年比の伸びが4.7%と高く、沈静化には時間がかかるとみられている。 今後の好材料は中東情勢の緊張が緩和して、高騰していた原油先物が落ち着いたことだ。4月はエネルギー価格が前年同月から2.6%上昇した。全米平均のレギュラーガソリン価格が年始の1ガロン(約4リットル)3.1ドルから4月には3.7ドル近くに上昇したためだが、5月に入って3.6ドルにやや下落した。 首都ワシントンの近郊では高値の目安となる4ドル超えのガソリンスタンドもまだ珍しくないが、値上がりは落ち着きつつある。
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財務の改善と仮に赤字になった時に増資すれば株がじゃぶじゃぶになるから今の内ならそうはならないと判断したんだろう。
悲観的なコメントが多いですが、…
2024/05/15 22:24
悲観的なコメントが多いですが、私は短期的に上昇すると思いますよ。 今期会社予想がコンセンサスを上回っているのですから。 今期の業績がぱっとしないのは現株価に織り込み済みでしょう。(^_-)-☆ ポジショントークも入っていますので各自の判断で。