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株主のことなんて全く持って眼中にない。 経営のセンスもない。あるのは私利私欲のみ。 それでここまで大きくなったが、今後は公益性やガバナンスが必要不可欠。にも関わらず両方欠落している稀有な会社がアイスタイルとその経営者だ。
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郵便事業には公益性があるとして、都道府県の公安委員会が規則などで違法性ないと定めていたんじゃなかったかな。 ウーバーイーツの方が邪魔だわ。
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株価を上げるのは、 政党(与党)の役割ではない。 そういうのは、共産主義国家の思想だ。 政府の役割は、個々の民間企業に直接金をばら撒いたり、 補助金や助成金を出したりすることではない。 それは共産主義者のやることだ。 政府の役割は、民間が仕事をしやすいように公共性の高い、公益性の高いことにお金を使うことだ。 それから、民間のそれぞれが公平に、公明正大に事業をやっているかを審判する審判員でもある。日本政府自ら、 民間の一部の業界などが儲かるように便宜を図ったり、公平性を欠く八百長行為により、袖の下をもらっているようでは共産主義と呼んでも仕方ないだろう。自民党が過去30年間やってきたことそのものだ。(笑)
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電力や水道も民営化ばっかりで公益性なんて色々な業種で無くなってきてるよね。日本も住みづらくなったもんだわ。
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自己資本比率20%目指すって言うけど、 電力会社が目指したら公益性が保てないじゃねーか。 消滅自治体トップ地域の内弁慶企業が、 国際基準目指したとこで何の意味があるんだよ。 コーラや化粧品会社みたく原価の何百倍にもして、 電気代もぼったくらんと不可能だろ。
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融資の5原則、安全性、収益性、成長性、公益性 流動性、これを充たすから融資ができる。則ちこの会社の信用が高いと云う事がである。
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2024.4.16 23:08 <ミニ情報>「週刊誌に『ウエルシア』代表の女性スキャンダルが」 明後日発売の『週刊新潮』に、「ウエルシアホールディングス」代表取締役社長・松本忠久氏(冒頭社長)の女性スキャンダル記事が出るという。 ウエルシアといえば、わが国最大級のドラッグストアチェーン。東証プライム上場(3141。東京都千代田区)で、23年2月期の売上高は実に約1兆1443億円、純利益も約270億円ある。 松本氏は65歳。北陸大学薬学部卒で、2019年からウエルシアホールディングスだけでなく、ウエルシア薬局代表取締役社長も兼務している。そして既婚者だ。 本紙が得た情報では、『週刊新潮』は松本氏を尾行し、自分と相手女性の部屋、ホテルに宿泊する場面を現認しており、松本社長は観念し、不倫を認めている模様だ。 もっとも、それだけなら真実性はともかく、公益性はいかがかとも思うが、『週刊新潮』はホテル宿泊代や、松本社長の文京区本郷の隠れ自宅マンションなどの費用は、会社が負担している可能性があると見ているようだ。 確かに、それが事実なら、単なる不倫話ではすまなくなるからわかるが、その疑問は、…
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上場前は上場したあとのビジョンを大きく語って新しい投資家からお金をひっぱっておいて、上場したら知らんぷり、はダメです。 上場企業はすべて、社会への公益性を自覚しながら、健全にお金を儲けるべきなのです。
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それを理解しているなら 大口の売りが入ったというシグナルを読み間違う事はしなかったんだね 何れどてんして買いに入るのが大口 そのころ売り買いでタイミングを外しまくって余力がなくなった個人を犠牲にしてね 金男が入ってきたなら・・なおさらね 自身の利益も無視はしないがこの会社の公益性を高く評価してるから意見が異なる ただそれだけ
お、さすがにまだ逮捕されてない…
2024/05/10 23:33
お、さすがにまだ逮捕されてないか(´・ω・`) なら3回目の通報だ!(°Д°)クワッ!! 株式市場の公正性と健全性を守るために、陽はまた売り抜けるが逮捕されるまで通報する! すべては公益性のために(°Д°)クワッ!!