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2024年4月20日、米下院は総額953億ドルの大規模な支援策を可決した。そのなかには、ウクライナへの608億ドル、イスラエルとガザを含む紛争地域の民間人への人道支援に264億ドル、台湾とインド太平洋地域への81億ドルが含まれている。 オースティン国防長官が声明を発表し、そのなかで「本法案はまた、米国の将来に対する重要な投資でもある」と明言している点だ。「防衛産業基盤に直接流入する約500億ドルを提供することで、この法案は、米国の長期的な安全保障を強化すると同時に、30以上の州で良質な米国人の雇用を創出する」というのである。 バイデン再選につながる国内雇用のため、ウクライナ戦争支援にカネを出すというのは、「カネで票を買い、ウクライナで命を奪うということ」を意味していることになる。米戦略国際問題研究センターのマーク・カンシアン上級顧問は、2023年10月3日、「『ウクライナへの援助』のほとんどは米国内で使われている」という記事を公表した。それによると、これまで議会が承認した1130億ドルの配分のうち、「約680億ドル(60%)が米国内で使われ、軍と米国産業に利益をもたらしている」と指摘されている。バイデン政権は、自らの政府機関への資金提供、米軍への資金提供の大部分、軍備の補填とウクライナの装備購入の大部分、人道支援の一部について、ウクライナへの「支援」や「援助」という名目で行っており、その資金は米国内にとどまる。このため、カンシアンは、「ウクライナ援助」という言葉は「誤用である」と指摘している。(現代ビジネス) で、日本がウクライナを支援したら、 アメがさらに儲かる構図。
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今日届いたシンバイオ発行の冊子読んでたけど、人道的支援のBCVは効果があったようだね。良かったし、2人目の要望もあるとか。 BCVも製品化に時間はかかるだろうけど、実らせて欲しい。 株価は残念すぎるけど、改めて応援する気になったし、応援します。
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ニューヨーク共同】国連は9日、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファへのイスラエル軍による限定的な地上作戦で、ガザのほかの場所へ退避した人が作戦開始の7日から約10万人に上ったと発表した。ガザへの人道支援物資の供給は遮断されており、退避先でも食料不足は深刻。ラファでは燃料も尽きかけていると危機を訴えた。 ⇢ まるでナチスのようだね
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支援物資途絶えて病院が機能停止… イスラエルがガザ地区南部ラファへの攻撃を継続 恒久的な停戦を拒否 5/9(木) 0:02 FNNプライムオンライン イスラエルは8日、 イスラム組織ハマスとの恒久的な停戦を拒否、 ガザ地区南部ラファへの攻撃を続けている。 イスラエル軍は、8日もラファ検問所周辺で攻撃を行い、 数人のハマス戦闘員を殺害し、 地下トンネルを破壊する準備を進めているとしている。 人道上の危機が深刻化する中、8日、エジプトの首都カイロで、 イスラエルとハマスの代表団は仲介役のアメリカなどと 戦闘休止に向けた交渉を行った。 エジプトメディアなどによると、 双方が交渉を続けていくことでは合意したが、 「イスラエルは恒久的な停戦には応じない方針」で、 進展はなかったとみられている。
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【米国イスラエルへの爆弾の提供も停止】 米軍によるガザへの人道物資搬入の為の埠頭完成、搬入開始に始まり、米国のイスラエルへの圧力が高まってきた。 ⚫︎4月20日、米政府がイスラエルの部隊「ネツァ・イェフダ」(ヨルダン川西岸で活動)に、人道に反する行動を行っているとして資金提供停止の制裁を科すと発表。 ⚫︎4月末で米国は、イスラエルへの弾薬供与を停止した。 昨年10月7日にガザ侵攻が始まって以降、米国がイスラエル軍向けの兵器供与を停止したのは初めて。 複数のイスラエル当局者の話として伝えた。 イスラエル政府は強い不快感と懸念を示しているという。[5日米アクシオス発表] 7日、米国は、更に2000ポンド(900キロ)爆弾1800発など爆弾の供給を停止した。 また続いてバイデン大統領は8日、「ラファ中心部へ本格侵攻した場合全ての兵器の供給を止める」と表明した。。 米国内では、学生デモをきっかけにイスラエル支援を続けるバイデン政権への批判が急速に高まっている。 バイデン大統領は、ネタニヤフが停戦に応じる様、強い圧力をかけ始めた。。。。
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ハマスが承認した「ガザ停戦合意全文」は、ハマスが合意した新たな停戦合意の本質的な原則を概説したもので、両者間の拘束者と囚人の交換、持続可能な平穏の回復などが含まれている。合意文書によると、枠組み合意は、イスラエルの刑務所にいる合意された数の囚人と引き換えに、ガザにいるすべてのイスラエル人拘留者を、生死にかかわらず、すべての期間と時間から解放することを目的としている。 合意はまた、恒久的な停戦、イスラエル軍のガザからの撤退、復興努力を達成するための持続可能な平穏の回復を目指している。 この枠組み合意は、以下の3つの段階から構成されている。 第一段階(42日間) ワディガザ(ネツァリム枢軸とクウェートラウンドアバウト)を含むガザの全地域において、両当事者間の相互軍事作戦を一時的に停止し、イスラエル軍を東へ撤退させ、人口密集地域から離れて国境に隣接する地帯に撤退させる。 2- ガザでの空爆活動(軍事偵察)を1日10時間、拘束者囚人釈放日には12時間停止する。 3- 避難民の居住地域への帰還とワディガザ(ネツァリム枢軸とクウェートラウンドアバウト)からの撤退。 3日目(3人の拘束者の釈放後)、イスラエル軍はラシッド通りから東へサラー アルディン通りまで完全に撤退し、この地域のすべての軍事拠点と施設を解体し、避難民の居住地域への帰還を開始する(武器を持たずに)。 イスラエル軍は22日目(女性徴兵を含む生存拘束者の半数を釈放した後)、サラー アルディン通りの東にある同区域の中心部(特に殉教者枢軸ネツァリムとクウェートラウンドアバウト)から国境に隣接する近隣地域に撤退し、すべての軍事施設と設備を解体し、同区域北部の居住地域への避難民の帰還を継続し、同区域の全地域で住民の移動の自由を確保する。初日から、集中的かつ十分な量の人道的支援、救援物資、燃料(毎日600台のトラック、うち50台は燃料トラック、300台は北部向け)を導入する。これには、発電所の稼働に必要な燃料、貿易、がれき撤去のための設備も含まれる。 7- 上記の第一段階の鍵は、第二段階の鍵の交渉の基礎とはならない。 8- 2023年10月7日以降にイスラエルの刑務所および収容所に収容された囚人および被拘禁者に対してとられた措置および制裁を解除し、この日以降に逮捕された者も含め、彼らの状況を改善すること。 9- 遅くとも第1段階の16日目までに、双方の捕虜および抑留者(兵士および残留兵)の交換に関する本協定の第2段階の詳細の合意について、当事者間の間接協議を開始する。 これらの詳細についての完了と合意は、この段階の第5週目の終わりまでに達成されるものとする。 10- 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)やその他の国際機関を含む国連とその機関は、協定の全段階を通じて、ガザ地区の全地域で人道的サービスを継続する。 11- ガザ地区の全地域でインフラ(電気、水、衛生、通信、道路)の復旧を開始し、民間防衛に必要な設備を導入し、瓦礫や瓦礫を撤去し、協定の全段階を通じてこれらの努力を継続すること。 12- 戦争で住居を失った避難民を収容し、避難させるために必要な物資や要件(6万以上の仮設住宅ユニット(キャラバン)と20万以上のテント)の搬入を促進すること。 13- この段階の初日から、合意された人数(50人を下回らない)の負傷した軍人が治療を受けるためにラファ交差点を通過することを許可し、ラファ交差点を通過する患者と負傷者の数を増やし、旅行者の制限を解除し、物品の移動を再開し、制約のない貿易を行う。 14- 戦争により破壊された家屋、民間建造物、民間インフラの包括的な復興プロセスのために必要な手配と計画を開始し、エジプト、カタール、国連を含む複数の国や組織の監督の下、被災者に補償を行う。 15- 相互の軍事作戦の一時的停止、救援、避難、部隊の撤退など、この段階におけるすべての行動は、持続可能な平穏(軍事敵対作戦の停止)が発表されるまで、第2段階に継続する。 第2段階(42日間): 持続可能な平穏の回復(軍事敵対作戦の停止)を発表し、当事者間の抑留者捕虜の交換を開始する前に実施すること。
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2024年5月7日、ハマスが6日月曜、エジプトとカタールが提案した停戦案を受け入れると明らかにした。同日、ハマス側は短い声明を出して最高政治指導者のスマエルハニエ政治局長がカタールとエジプトに休戦案を受け入れるという意思を知らせたと明らかにした。ハマス側は今回の休戦案が3段階休戦を盛り込んだもので、各段階に42日の休戦が含まれたと説明した。 イスラエルが米国などの圧力にもかかわらず、ガザ地区南部ラファ地域に最終通告を出した中、ハマスが最終的に停戦案を受け入れることにした。CNNなど海外メディアによると、ハマスはこの日の声明で、ハマスの政治指導者であるイスマイルハニエがカタール、エジプトの仲介者に彼らの停戦案に合意するという意思を伝えたと明らかにした。 声明は、ハニエが「シェイクモハメドビンアブドラハマンアルタニカタール首相とエジプトのアブバスカメル情報長官に電話をかけ、ハマスが彼らの停戦合意案の提案に同意することを知らせた」と説明した。彼らの停戦案は、ハマスが要求していた恒久的な停戦ではなく、一時的な停戦案だ。 一旦停戦を通じて人質解放、ガザ地区の人道的支援を確保した後、状況を安定させて恒久的な停戦の土台を作ろうという提案だ。イスラエルもこの案には賛成している。
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またばら撒いて帰って来たね… 途上国などに対しての人道援助や経済的見返りのある支援… 何故今なの ? … 将来財政不足するという理由で増税を企むのなら無理にやる必要はないのにね ?
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■西側は何を犠牲にしても露軍を止めるようウクライナに要求=ショイグ国防相 ロシアのセルゲイ・ #ショイグ 国防相は3日、軍幹部との会合に出席した。 ▪️ ロシア軍はこの2週間でドネツク人民共和国のノボバハムートフカ、 セミョノフカ、ベルディチの3集落を解放した。 ▪️ ウクライナ軍は4月、1日あたり最大で1000人の損害を出し、年初からだけで 計11万1000人の兵力、2万1000個の兵器、車両類を失った。 ▪️ 米国やその同盟国は、何を犠牲にしても露軍の攻勢を止め、戦線崩壊を 防ぐようウクライナに要求している。 ▪️ ウクライナ政権は人員不足解消のため、戦いたくない国民の動員を強化し、前線に強制的に放り込んでいる。 ▪️ ウクライナ当局による国民への非人道的な態度は、#ゼレンスキー 政権が西側の「飼い主」から財政・軍事支援を受け続けるため、彼らの機嫌を取ろうとしていることを証明している。
トシコちゃん。。。ウって非人道…
2024/05/12 18:10
トシコちゃん。。。ウって非人道的な国をフミオはなんで支援しとるんだ?これ見るとフミオは間接的に人ころ◯しやな。戦争負けたらロシアからA級戦犯に指定されて樺太行きかな?おそロシア