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サーバーの水冷はChatGPTのような一部の超高性能サーバーだけかと思っていたが、Dellも自然言語処理用のサーバーを水冷にしている。 コストダウンが進めば、一般的なファイルサーバーなども水冷になるかもしれない。 サーバー単体で冷却効率が上がれば、データセンター全体の空調を省電力化できる。 サーバーの水冷ユニットは意外にドル箱の事業になるかもしれない。 --- Dell PowerEdge XE9640 水冷 GPU サーバーの詳細 Dell PowerEdge XE9640 は、液体冷却により電力効率の高い方法で AI パワーを提供できる 4x GPU アクセラレーションのラックマウント サーバーです。
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ワシから見れば ローソンのポプラ担当にとって、億円単位の巨額の含み損は 投資や事業の失敗ですわな。 悩みの種になり、左遷とか、されんのかね?
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第2のの東芝みたいにならないといいね。 東芝は巨額の買収後、巨額の損失を出して、優良事業を切り売りした。 ソニーは狙われてるかも。 毒饅頭を握らされて毒が身体中にまわり衰退していく。
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ダメダメは承知の上で。 今回の “顧客関連資産及びのれんにかかる減損損失の計上” は、絶対に今やらなくてはいけない訳ではなかったハズ。 何故今やったのか? 想像するに、他事業が好調な中、黒字転換を阻止するかのような連結子会社を切り離すことで、安定した黒字経営へ本格的に舵を切りたかったのではと。 その為には減損損失を計上する必要があるが、そうなると “財務制限条項に抵触” してしまう。 それは大変なことなので、まずは金融機関様に相談してみようと。 ちょうど黒字転換できる時期であったことも都合が良く、今期(25年3月期)以降の経営計画を金融機関様にプレゼンした上で、2024年3月期に膿出し(特損計上)してもよろしいでしょうか?継続フォローしていただけますでしょうか?とお伺いを立てた上での今回の特損計上と考えるのが自然ではないかと。 わざわざ本決算直前の4連休前にリリースしたのは、現状のネガティヴ材料を先出しし多方面に織り込んでいただき、5月15日からは心機一転リスタートしたかったのではと。そうでなければ5月15日に出せばいいわけで。 買い方目線が過ぎますかね。 適時開示15時直後のショックたるや…。 ただ、PTSの予想以上の非混乱っぷりにも正直驚きました。単純にヘッドライン、一方向の判断だけで済む内容ではなかったからだと。 長文失礼しました、7日を静かに待ちます。
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先程の先出し予告トレードに乗った方々は全員利喰いしましたか?(*´ω`*) 以前から少し検討しているが、新しい事業部門で魔術師ぐおうファンドでもしようかと考えています。 3000億くらい集まればそれなりにはインパクトのあることができそう。 魔術師ぐおう ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ。
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韓国ネット大手ネイバーの崔秀姸・最高経営責任者(CEO)は3日、決算発表の説明会で「資本支配力を減らすよう要求する行政指導は非常に異例だ。これに従うかどうかを決めるのではなく、我々が中長期の事業戦略に基づいて決める問題だ」と述べた。・・・とのこと。 日本政府、延いては日本国民を舐め腐った妄言である。 まさに、驕り高ぶること天井知らず。 韓国は日本の竹島を武力制圧し、今なお返還はおろか一切の謝罪も無い、 明らかなる戦争犯罪国であり、敵性国家である。 現在の日韓関係は比較的良好な状態であるが、 大統領が変われば、再び文在寅時代の敵対関係に戻ることが 確実だ。 その際の壊滅的な損失を回避するためにも、 日韓のありとあらゆる産業における完全な切り離しを、 事前に済ませておく必要がある。 日本と韓国、ソフトバンクとネイバー、 それぞれお互いの為にも、今回の騒動を僥倖とし、 日韓経済のデカップリングを進めるべきだ。 要するに、 全ての韓国資本は日本から出て行け! ということ。
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プライズ商品は今大半がベトナムとかの海外工場で作ってるが、支払いは大体ドル建てなのよ だから円高になると円換算で支払い額が抑えられるわけ AI事業は置いといて、現時点で主力のUFOキャッチャーの景品関係の事業にとって円高は追い風なわけよ
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自分の持ってる銘柄を買い煽る為に、国策事業のネガティブキャンペーンはごついっすね 逆に買い控え起きますよ
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これは完全に印象操作ですね。 こういう思い込みや間違った考えに誘導しようとする投稿は控えられたほうが言いと思います。 以下が事実ないようです。イーレックス社は報告書(2024年3月期 上期 決算補足説明資料 2023.11.10)で ① Hydrogen Technology株式会社が中心となって、引き続きコスト低減に向けた技術検討・検証を実施 ② 該社の技術を活用したビジネスモデルについて、引き続き同社と協議を継続 と言っています。 ホームページの動画でもこの実験施設の動画が掲載されたままです。 この話は以前にしていますからあなたも読んではいませんか。 Hydrogen Technology株式会社の代表取締役社長は、ご存じの山本 泰弘さんです。 あなたが指摘している ①イーレックスとハイドロ社の本格的な水素事業がついに始まる!! ②次も、また、ハイドロ社は実証実験を開始する。 ③ハイドロ社は、イーレックス以外の他の企業とも提携をする。パートナーを拡大する。 ④その他(何も起きない) の4択ですが、イーレックス社の報告書から、以下のように考えるのが正しいかと思います。 コスト低減が進んだうえで①か②となるでしょう。それまでは確かに表に目立った公表はHD社からもなく、内部での技術検討・検証が進んでいくでしょう。 ③については可能性のある話ではあると思いますが、技術がさらに進んだ時に、まずはイーレックス社と協議することになるでしょう。なぜなら、「該社の技術を活用したビジネスモデルについて、引き続き同社と協議を継続」とイーレックス社の報告書に記載されているからです。勝手にイーレックス社を飛び越えて他社とは話を勧められないでしょう。他社から話があれば、まずはイーレックス社に相談することになるでしょう。したがって、④(何も起きない)と理由もなく発言するのは印象操作になり控えられたほうがよろしいかと思います。
Re:902様やっと発表されましたね…
2024/05/03 22:52
日米共同開発ミサイルはIHIが受注するなどの報道や発表を見つけられなかったのですが、どこかに載っているんでしょうか? パトリオットの量産、島嶼防衛用高速滑空弾、極超音速誘導弾は三菱重工業が担っているので、今回も三菱重工業が受注かと思っていました。 防衛事業に関する説明資料にも、滑空段階迎撃用誘導弾の日米共同開発と載っておりましたので…