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おまいら、何時まで脱線してるんだ? 国防銘柄という性質上、中東情勢や同盟国の米、仮想敵国の中露まではOKだろうが、 住宅ローンの話とか、完全に無関係投稿だろ。
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中東情勢について 混迷の継続か収束か瀬戸際である なお ジョージアの鈴木さんは 相変わらず ファンダメンタルズしか言わない たぶん ファンダメンタルズが好きなんだと思う 今に見て居て下さい
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ISM Price PaidはCPIに一月程先行するので、来月や再来月に発表されるCPIは高くなりそうです。雇用が急激に悪化していない限りは6月利下げは難しいかもしれません。また、そこまでの急激な景気後退は株式市場も歓迎しないかもしれません。 ただ4月のPrice Paidが上がった理由は中東情勢の混乱による原油高が原因だと思うので、今後は沈静化すると思います。状況次第では7月あたりから利下げの可能性はあるかと。
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日本経済は30年続いた長期停滞からの脱却を見据える。賃上げが消費を刺激し、一段の賃上げや投資に回る「内需の好循環」が起動するかの分岐点だ。いまは物価高に所得増が追いつかないが、今年の春季労使交渉での大幅な賃上げが給与に反映されれば「物価を超える所得増」が見込める。 円安が続いて物価高が長引くと実質の所得は増えにくくなる。仮に中東情勢の緊迫で原油高などが重なれば、企業は輸入コストが膨らみ、賃上げ余力がむしばまれる。好循環は十分に動かず、所得の目減りと企業収益の低迷が折り重なる「悪循環」に転じる。当局はそんな事態を防ぎたいとみているはずだ。 だが米国のインフレが収束しない限り、介入は時間稼ぎにすぎない。日本が自らの手で状況を打開するには、円安メリットを最大限生かす経済構造の改革しかない。 かつて日本が輸出立国だったころ、円安は強い追い風だった。この30年で空洞化が進み、輸出増が内需を潤す経路は細った。輸出も含め日本で稼げる産業の再集積をめざす成長戦略が急務だ。 経済協力開発機構(OECD)によると、海外から国内への対内直接投資のGDP比は日本が5%と38カ国中最下位。海外企業の投資を促す取り組みも欠かせない。
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直接的にはアメリカの政策金利の利下げが不可欠でしょうがドル一人高は夏以降に変化する可能性があります。その過程で徐々に米国債10年物の利率低下と円高がセットで進むかもです。 きっかけにはなるイベントはEU各国の政策金利利下げです。ECBは日程の明言を避けてますが6月利下げで日程を探っている状況です。フランス中銀総裁は実施に対して強気の発言を繰り返してます。中東情勢、ウクライナ情勢、原油価格など懸念事項は多いですが自分は遅くとも9月実施と予想しています。 Bloombergの記事 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-30/SCRMXRDWX2PS00
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今の中東情勢って陰で操ってテロ起こしてるのがイラン イランてアラブ人じゃないしペルシャ系、オスマン帝国時代は敵対国 トルコ、アラブ人連合とイランでもひともめありそうなんだよな
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NY商品、原油続落 米インフレ圧力を懸念 金は反落 2024/05/03 05:14 日経速報ニュース 705文字 【NQNニューヨーク=稲場三奈】2日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は4日続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の6月物は前日比0.05ドル(0.1%)安の1バレル78.95ドルで取引を終えた。米インフレが根強く、米連邦準備理事会(FRB)による利下げまで時間がかかるとの懸念から、原油先物は売りが優勢となった。 朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は20万8000件と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(21万2000件)を下回った。1〜3月期の米労働生産性(速報値)では、企業の賃金負担を示す単位労働コストが前期比年率で4.7%上昇した。市場予想(4.0%上昇)を上回り、根強い賃金インフレが懸念され、FRBによる利下げが先延ばしになるとの観測が強まった。原油先物は一時、3月中旬以来の安値を付けた。 イスラエルとイスラム組織ハマスによる休戦が近いとの見方から、中東情勢を巡る過度な警戒が後退したことも、引き続き上値を抑えた。ハマスの2日の声明によると、最高指導者のハニヤ氏はエジプトのカメル総合情報庁長官に「(休戦合意の)議論を完了させるため」代表団を派遣すると伝えた。代表団は3日にもエジプト入りする見通しだという。 ニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比1.4ドル(0.1%)安の1トロイオンス2309.6ドルで取引を終えた。3日に4月の米雇用統計が発表される前に持ち高調整の売りが優勢だった。米長期金利の低下は、金利のつかない資産である金の先物の下値を支えた。
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おはようございます。 この勢いをそのままにと思いましたが、今日は休日。残念です。 四月の株価グラフと空売り機関の空売り数の推移を見比べたところ、現在株価以上になると踏み上げになりそうです。焦っているのでは? 現にモルガンは5月1日に大きく買い戻している。 長期ホルダーは業績を見れば良い。空売りの増減、信用買いの増減は横目で見る程度で良いと思います。 その一方、株価は需給で決まることも事実。やはり気になります。 中東情勢は以前して不透明ですが、過敏な反応は薄らいだ様子。 米国市場もしっかり。日銀イベントは終了。 日経が弱いのが少し気掛かりです。再度、新高値を追う展開を期待したい。 我らが霞ヶ関キャピタルも新高値更新を早々にクリアして、更なる高みになりますように!!
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NY商品、原油続落 米インフレ圧力を懸念 金は反落 2日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は4日続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の6月物は前日比0.05ドル(0.1%)安の1バレル78.95ドルで取引を終えた。米インフレが根強く、米連邦準備理事会(FRB)による利下げまで時間がかかるとの懸念から、原油先物は売りが優勢となった。 朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は20万8000件と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(21万2000件)を下回った。1〜3月期の米労働生産性(速報値)では、企業の賃金負担を示す単位労働コストが前期比年率で4.7%上昇した。市場予想(4.0%上昇)を上回り、根強い賃金インフレが懸念され、FRBによる利下げが先延ばしになるとの観測が強まった。原油先物は一時、3月中旬以来の安値を付けた。 イスラエルとイスラム組織ハマスによる休戦が近いとの見方から、中東情勢を巡る過度な警戒が後退したことも、引き続き上値を抑えた。ハマスの2日の声明によると、最高指導者のハニヤ氏はエジプトのカメル総合情報庁長官に「(休戦合意の)議論を完了させるため」代表団を派遣すると伝えた。代表団は3日にもエジプト入りする見通しだという。 ニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比1.4ドル(0.1%)安の1トロイオンス2309.6ドルで取引を終えた。3日に4月の米雇用統計が発表される前に持ち高調整の売りが優勢だった。米長期金利の低下は、金利のつかない資産である金の先物の下値を支えた。
WTIが少し下がったきたな!中…
2024/05/05 18:13
WTIが少し下がったきたな!中東情勢危機が和らいできたのだろう。 要するに「アラブは腰抜けだ」と、世界の投資家は見抜いたのでしょうねww