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昨年5月10日の大幅な水準訂正以降の新規買い方の平均買値1620円 今日の終値での含み損益は+2.3% 道路5社(今年高値から直近安値までの下落率) 佐藤渡辺 4080円-3455円 -625円 15.3%下落 東亜道路 1438円-1178円 -260円 18.1%下落 三住道路 1300円-1030円 -270円 20.8%下落 世紀東急 2042円-1590円 -452円 22.1%下落 日本道路 2410円-1773円 -637円 26.4%下落 機関の空売り 2024/05/15 モルガン・スタンレーMUFG 181,971株(0.48%) 2024/05/14 Merrill Lynch international 232,942株(0.62%) 2024/05/10 GOLDMAN SACHS 344,371株(0.92%) 日々公表信用残(2024/05/15) 買い残高 679,300株 売り残高 76,600株 貸借倍率 8.87倍 貸株注意喚起(2023/09/25~)
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本日、5月16日(木) 2024年3月31日、1:4分割、18,720円→4,680円 <6254>野村マイクロ 前回の投稿は、04/24(水)5,460円 今日の終値は、05/16(木)5,270円 -3.5%の下落率 ◆2024/5/9(木)10:45 FISCO もみ合い。 前日に24年3月期の決算を発表、 営業利益は106億円で前期比62.6%増となり、 4月23日に発表した上方修正水準での着地に。 一方、25年3月期は120億円で同12.7%増の見通し、 年間配当金は株式分割考慮後で前期比7.5円増の70円を計画。 今期ガイダンスは市場想定に近いものとみられるが、 半導体市場の回復期待も高い中、 増益率鈍化見通しを受けての出尽くし感も。 <東証>野村マイクロが一進一退 超純水装置好調も今期は増益率鈍化 ◆2024/5/9(木)14:03 日経速報ニュース 半導体製造の洗浄工程に用いる「超純水」装置を手掛ける 野村マイクロが一進一退となっている。 朝方は一時上昇したが、 その後前日比360円(6.60%)安の5090円まで下落する場面があった。 15日、2025年3月期(今期)の連結純利益が 前期比8%増の86億円になるとの見通しを発表した。 超純水装置の受注は高水準を保つが、 前期(37%増)から増益率が鈍化するとあって、 当面の好材料出尽くしと受け止めた売りがやや優勢になっている。 年間配当は1株あたり70円(株式分割考慮前ベースでは280円)と 前期(250円)から実質増配とする計画だ。 15日の米ハイテク株高を受けて 16日の東京市場ではアドテストや東エレクが急伸しているため、 買いが波及する場面もあった。 市場では「今期業績の見通しも好調だが想定の範囲内といえる。 前期の決算発表をきっかけにいったん利益確定売りを出す投資家が多かったようだ」 (松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との声が聞かれた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 05/16(木)5,270 前日比-180(-3.30%)
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本日、5月16日(木) <8604>野村HD 前回の投稿は、05/07(火)927.8円 今日の終値は、05/16(木)915.9円 ₋1.3%の下落率 野村HD、30年に利益倍増へ 富裕層向けやオルタナ投資に注力 ◆2024/5/16(木)09:43 NSJ 野村HDは14日、2030年に向けた経営ビジョンを発表した。 足元の好調な業績を踏まえ、 31年3月期に税引前利益5,000億円超、ROE8~10%程度を目指す。 ただし、税引き前利益5,000億円は、 平成バブルの頂点だった1990年3月期に達成しているが、 足元の2024年3月期の2,738億円から2倍弱まで増やさなければならない。 ROEも現在は5%程度なので、こちらも大幅な経営効率改善が必要となる。 目標達成のため、従来の上場株式などのパブリック領域に加え、 未上場株などのオルタナティブ投資のプライベート領域の拡大、強化を推進。 合わせて日本のフランチャイズを生かしたグローバル戦略の深化、 資産管理や運用ビジネスなどの安定収益の飛躍的成長、 地域金融機関の業務提携などによるプラットフォーマー機能強化を掲げた。 構造改革を通じた高コスト体質の抜本的な見直しも継続していく。 具体的にはウェルス・マネジメント部門では 富裕層マーケットでの圧倒的ブランドの確立、 インベストメント・マネジメント部門では プライベート領域の拡充による利益成長や グローバルに通用するインハウス運用の高度化、 ホールセール部門では自立的な成長による 安定収益の着実な積み上げなどを行っていく。 このほか、野村信託銀行のローン、受託関連ビジネスの拡充、 経済成長が見込まれるインド、中東での強化、 インパクト・ファイナンスなど社会課題を踏まえた価値提供、 金融サービスのデジタル化などにも取り組むとしている。 05/16(木)915.9 前日比+28.4(+3.20%)
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本日、5月16日(木) <8306>三菱UFJ 前回の投稿は、05/15(水)1,590.5円 今日の終値は、05/16(木)1,522.5円 ₋4.3%の下落率 ◆2024/5/9(木)09:43 FISCO 続落。 前日に24年3月期の決算を発表、 純利益は1兆4908億円で前期比33.5%増となり、 会社計画1兆3000億円を上振れ。 25年3月期は1兆5000億円、前期比0.6%増の見通しで、 ほぼ市場想定水準とみられる。 年間配当金は前期比9円増の50円を計画。 ただ、発行済み株式数の0.68%に当たる8000万株、 1000億円を上限とする自己株式の取得実施を発表しているが、 前期実績と比較すると低水準で、売り材料につながっているもよう。 自社株買いの規模が前年に比べて減少 ◆2024/5/9(木)09:43 NSJ 三菱UFJ(8306)が下落。 9時26分現在、68.5円(4.3%)安の1,522.5円。 15日の決算発表時に、自社株買いの実施も公表し、 上限は8,000万株(0.68%)、金額の上限は1,000億円とした。 2023年11月に発表した自社株買いの上限は 4億株(発行済株式数の3.31%)、金額の上限は4,000億円だった。 2022年11月に発表した自社株買いの上限は 3億株(発行済株式数の2.4%)、金額の上限は1,500億円だった。 SMBC日興証券では2024年3月期の年4,000億円、 SMBC日興証券の予想の年5,000億円を下回るペースとなったことは ネガティブサプライズと解説した。 05/16(木)1,522.5 前日比-68(-4.28%)
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本日、5月16日(木) 宏_2024年NISAで購入 <6837>京写 前回の投稿は、05/09(木)424円 今日の終値は、05/16(木)421円 ‐0.7%の下落率 先読み作戦指令室=京写:自動車向け需要拡大期待 ◆2024/5/16(木)9:30 株式新聞 京写<6837.T>に注目したい。 片面・両面プリント配線板メーカー。 片面では世界トップ。実装関連事業でも展開。 25年3月期の連結経常利益予想は9億7000万円(前期比6.4%増)と増益継続。 期末一括配当は11円(前期10円)に増配する。 前期に第2生産ラインの増設が完成したベトナム工場は、 引き続き旺盛な自動車関連需要が期待され、 中国では付加価値の高い金属基板、 国内では実装事業が堅調に推移すると見込んでいる。 四半期ベースの経常利益は直近の1-3月が3億900万円 (前年同期比53.0%増)と勢いが強い。 株価は4000円台前半のもみ合いからジリ高に転じつつあり、 PBRは0.7倍台と割高感がない。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/16(木)421 前日比-3(-0.71%)
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本日、5月16日(木) 2023年4月800株購入、5月利益確定売却済み 再度、株式新聞の10時の注目株にてホルダーに <6165>パンチ工業 前回の投稿は、2023年05/19(金)506円 今日の終値は、05/16(木)465円 ₋8.1%の下落率 10時の注目株=利益V字回復が視野に――パンチ工業 ◆2024/5/16(木)10:00 株式新聞 金型のパンチ工業は中国向けの売上比率が全体の半分を上回り、 現地に膨大な顧客を持つ。 今後の市場好転の恩恵が期待される。 主戦場の中国で自動車関連の回復が遅れたことで、 連結営業利益は24年3月期に12.4億円(前期比49%減)に落ち込んだ。 ただ、25年3月期は付加価値の高い特注品ビジネスの拡大を視野に、 売上横ばいの中で営業利益は21.5億円へとV字回復を計画している。 中国では一服感の出ていたEV投資が上向きつつあるほか、 スマートフォン市場も底を打ちつつある。 このため、売上高について引き続き慎重な同社の業績見通しは 上ブレの余地が生まれそうだ。 株価は年初来高値の465円の奪回を前に足踏みしているものの、 PBRは約0.6倍(BPS 765円)と評価不足の状況だ。 保有期間:3カ月 目標株価:580円(+27.8%) 損切りライン:410円(▲9.7%) B/Sでは、成長経営だが、 現金60億、有利子負債35.5億と実質無借金経営。 05/16(木)465 前日比+19(+4.26%) 年初来高値
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いま意識している どこに資金がはいるのか? 株価上下無視して。 (みなは出来高というみたい) えと、これは難しいけど ホルダーの質 煽りめんつの記憶 材料に負けない需給。質 低位株 あとは色々 リンカーズ値戻しあり 出来高のみみてて 今日エントリしてない思う 三井 タワー ピクセルはうえでma反落する思いスルー そこまで上げていた 大型株では下落率の意識あたかも あまり覚えていない😴🍺✌️
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RSI16って笑える。 さすがにここからの空売りはないだろう。 出来高が大きくなっているのは、売りと買いが成立しているからに他ならない。つまるところ、大量売りにたいしてこの値段なら買いたいと言うやからがいるということ、この辺りが一旦底になるんじゃないかな? 過去を比較してRSIが20切ったのは稀で、大きく下がった時の下落率は20%程度、過去の事例からの予測ですが。
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ガタガタ云うのは素人ばかり 下を見ればトヨタの確かさが分かる 今日の自動車株 終値結果 下落率順↓ マツダ -61.5円(-3.76%) スズキ -65円 (-3.51%) ホンダ -42円 (-2.4%) 日産 -13円 (-2.29%) スバル -65円 (-1.96%) トヨタ -56円 (-1.64%)
出来高300万のうち普通は50…
2024/05/16 17:45
出来高300万のうち普通は50万も売り豚が有れば回転下げをして売り豚が下げたら買い戻し、慌てて買う狼狽君が上げたところで倍額落とす。しかしながら、今回は覚悟を持って信用買いをほぼ一方通行でパックマンした。グロース第三位の下落率。売り豚を入れるタイミングと現物売るタイミングを逸してしまい凄い天秤になってしまった。