検索結果
-
SKハイニックスのAIメモリー半導体受注、25年分はほぼ埋まる 2024年5月2日 13:23 JST 韓国のSKハイニックスは、人工知能(AI)開発に不可欠な半導体の需要急増に乗じようと、7-9月(第3四半期)に次世代半導体メモリーの量産開始を目指している。 SKハイニックスは発表文で、高帯域幅メモリー(HBM)の2025年の生産能力は受注でほぼ埋まったことを明らかにした。AIサービスの世界的ブームを浮き彫りにした。 同社は先月、約146億ドル(約2兆3000億円)を投じて韓国内に新たな半導体メモリー製造拠点を建設する計画を発表。AIプラットフォーム作成などでエヌビディア製アクセラレーターと連携する半導体の需要急増に対応する準備を進めている。 上記 読んでると レゾナックが良い意味で これからとばっちりを多大に被るとちゃう?
-
タクちゃんのおかげで、ワシもHello Movie のネタだけで大化けするポテンシャルがあるように思えて来てるのだが その他のネタの話題を語る者が全くいない(笑) ・ライザップ監修のスイッチ向けゲーム、うちトレでも黒字出したんだから期待している ・ルネ高、キャンパスやカリキュラム、どんどん増やしとるやないかぁ ・そろそろベールが剥がされる、ブロメ独自の日本語教育システム 国の求める環境も固まって来たねぇ ・divはルネ高でテコ入れと独自のコースを始めたし ・divxの技術者集団はAI強者 ・G・クラプロジェクトはメタもデジタルツインも世間の話題が落ち着いてきたが、末端他社の動きを見ているとブロメも水面下でトライ継続しているのがうかがえる ・ストークも世情を見るに、あのニーズは必須のところが増えていると見る ・システムデザインも世情から考察すると、こなしきれないほどの依頼があっても不思議ではない その他諸々から『クラウドゲーム育成中』まで(笑) よくよく思い返せばネタ多すぎなんよ 4Qの結果は想像できない けど上記諸々は、それぞれに何らかの発表がある時期に差し掛かっているのよね それとタロウは、dvi社やhello movie みたいに、IR発表まで 誰もが想像していなかったものを出してきて驚かせてくれる システムデザインの時もそうだったよねえ これらで終わりじゃねーだろ、って思うのよね
-
円は対外債務がほとんどないので、 無制限なまでに、介入出来るのが今の状態です。 (さらに言えば、為替で1$が80円の頃は結構ありましたか、そもそも日銀のドル保有は明かされていないけれど、無茶苦茶ある。推測で自分が日銀総裁なら半分以上、アメリカ国債で保有するけれど、その比率はアメリカの金利水準を破壊出来るとすると、米連銀総裁に相談しないと売却しない。だからキャッシュベースでも多く保有する。その期間は、多くの人の想像を超える。場合によっては永遠に近く安定確保をくずさず、ジョージソロスがイングランド銀行をパンクさせたような人物の出現に備えて、アメリカと日本の総裁同志で取り決めがあるかもしれない) 企業向けの輸入物価が安定していれば、中央銀行の役割は、半分、果たせます。 後半分は、銀行機能を引き上げること。銀行は、伸びる産業への資金提供で、発展をファイス面から促進します。その機能を昭和で溜め込んだものを、吐き出してもらっていました。(金融政策) これからは、日銀からの国債発行引き受けにより、ミルク補給する時代に戻りました。 上記の記事からも想像して頂きたいのは、経済の大きなサイクルは、60年サイクルで出来ていて、人間の命の長さとなんらかの関係を持っています。そして、政府側の外貨や金融政策や証券政策のスパンの長さは、やはり、50年、100年と人間の命の長さを超える期間の政策となっています。目先など誤差に過ぎず、遠い将来から見た、今後の流れが重要です。 何故なら、仕事や専門は、人の人生とリンクしていて、内容は、あまり変えることができないからです。
-
Copilotで検索 田辺三菱製薬株式会社が「血行動態に基づいたコラテジェン投与による臨床効果の検討」セミナーを開催しています。このセミナーは、第52回日本血管外科学会学術総会の一環として行われており、血行再建術の施行が困難な慢性動脈閉塞症の下肢潰瘍における新たな治療選択肢に焦点を当てています。詳細はこちらからご覧いただけます。 (上記詳細 こちらから は本来は検索機能)
-
2024年5月3日、K防衛産業競争力1500馬力K2戦車エンジン開発費精算。 韓国初の独自技術で製作されたK2戦車エンジン開発に参加したHD現代インフラコア(042670)が国防科学研究院を相手にした精算金請求訴訟の控訴審で勝訴。HD現代インフラコアを代理した法務法人和友は2日木曜、大田高等法院第1民事部(シンドンヒョン部長判事)がK2戦車に搭載された1,500馬力戦車エンジン開発過程で投入された原価費用の総額約350億ウォンとその遅延損害金をHD現代インフラコアに支給するよう命じる判決を宣告したと2日木曜明らかにした。 HD現代インフラコアは1審でK2戦車エンジン開発費用約150億ウォンを認定されたが、2審判決で約200億ウォンの費用を追加で精算されることになった。 上記勝訴額は、訴訟中、争いの対象とならなかった遅延損害金などを差し引いた金額で、事実上請求した金額のほとんどが認められたものである。 今回の訴訟は、韓国初の国内独自技術で開発に成功し、韓国防衛産業の競争力を立証した1500馬力K2戦車エンジン開発費の精算に対するHD現代インフラコアと国防科学研究所の間の激しい法廷攻防だった。 HD現代インフラコアは、K2戦車エンジン開発に関する契約は、正確な開発費用が分からない防衛研究開発の特性上、実際にかかった費用の原価資料に基づいて契約履行後に契約金額を確定する一般概算契約だと主張した。 一方、国防科学研究院は、確保した予算範囲の上限で契約金額が決まるべきだという立場だった。このような双方の主張に対し、裁判所は、精算原価が算定された後、これを基に契約金額が定められなければならず、これに対して確保した予算範囲の上限と見なすことはできないと判断し、HD現代インフラコアの主張を受け入れた。 今回の判決で、防衛製品開発にかかる原価費用を予想することができないため、概算契約で締結される防衛契約で精算原価によって契約金額を確定する原則と基準が裁判所によって明確に提示された。 また、今回の判決は、K2戦車開発で核心的な部分の一つであるエンジン開発を担当したHD現代インフラコアの努力と献身が正当な精算金支給によって補償されたという意味もある。HD現代インフラコアを代理したファウパクジェウ(司法修習院34期)弁護士は、「今回の判決でK2戦車のエンジン開発に成功したHD現代インフラコアの努力と献身が裁判所から認められ、何より嬉しい」とし、「防衛製品開発と関連し、開産契約の本質を明らかにしながら、合理的で正当な精算が必ず行われなければならないことを明らかにしてくれた裁判所に敬意を表したい」と述べた。 パク弁護士は「今回の判決が、HD現代人プレコアが努力した結果、開発に成功した1500馬力エンジンを基にK2戦車が韓国防衛産業の優秀性を全世界に知らせるきっかけになることを期待している」と付け加えた。
-
おはようございます。 本日は祝日でモーサテはありません。 いつもの通りの報告です。 ★組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.73%・AAPL🔺2.20%・NVDA🔺3.34%・AMZN🔺3.20%・META🔺0.57%・GOOGL🔺1.68%・GOOG🔺1.75% ※Appleが決算を発表、AIへの投資により次の決算では売上高が再び増加に転じるとガイダンスを出したこと、過去最大規模の自社株買いもあり時間外で約7%の大幅上昇。 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.63% 🇫🇷↓0.88% 🇨🇦↑0.44% 🇨🇭↓0.46% 🇩🇪↓0.15% 🇮🇳↑0.19% 🇹🇼↓0.85% 🇦🇺↑0.22% 🇨🇳休場% ◆今朝のNY市場 ・ダウ(続伸)🔺0.85% ・NASDAQ(反発)🔺1.51% ・S&P500(反発)🔺0.91% ・セクター別騰落率 (+)情報技術1.64%、一般消費財1.58%、不動産1.37% (ー)ヘルスケア-0.11%、素材-0.51% 🧐3指数ともに上昇。前日のFOMCの結果も市場予想通りで、利上げの発言の可能性もありと見られていたが、FRBから市場への示唆は金利据え置きか利下げ。FOMCを波乱なく乗り越えたことで長期金利も下落し、株が買われた。 ◆本日の予定 🇺🇸4月雇用統計 コンセンサスでは24万人の増加。25万人程度の増加なら適温。ただパウエル議長がタカ派ではなかったために市場は30万人までは市場は崩れないのではないかと見ている。ただ、25万人を切らないと利下げがさらに後退するとの見解もあり。 🇺🇸4月ISM非製造業景気指数 先日の製造業では低くでたが、この先の受注件数に鑑みると景気は悪くない。よって非製造業では高めの数値(市場予想51.9)が出ると予想される。 ここで昨日のモーサテより書ききれなかった内容です。 ◆🇺🇸インフレ・景気の再加速がパウエル議長に突きつけること(文教大学:鈴木敏之氏) (金融政策が難しくなってきているが)FRBは利下げの旗を落としかけている状態 (現在の状態)🇺🇸インフレ率(前月比) CPIコア (23年12月)0.3(1月)0.4(2月)0.4(3月)0.4 CPIスーパーコア(23年12月)0.3(1月)0.9(2月)0.5(3月)0.7 PCEコア (23年12月)0.2(1月)0.5(2月)0.3(3月)0.3 →1−3月期 年率3.7% PCEスーバーコア(23年12月)0.3(1月)0.8(2月)0.2(3月)0.4 高い数値が続いており、数値から見えるのは年率でいうとインフレ率は3%で走っている状態。特にスーパーコアはタチの悪いインフレと言える。 3月のFOMCのPCEコア指数の24年末見通しが2.6%で、その数値で利下げをする予定であったものが、推計する(🧐個人計算で年率3.9%)とかなり上振れてしまい利下げどころではない状態。 🧐コア→生鮮食品を除いたもの、コアコア→生鮮食品とエネルギー(石油製品およびその他特殊要因)を除いたもの、スーパーコア→コア指数の中のサービスからさらに住宅費(家賃)を除いたもの(FRBが注視)。上記は前月比なので単純に年率換算すると12倍の数値となる (景気も想定以上に強いが) 前回のGDP1.6%だったが、これは輸入が多かったためであり内需は強い。また🇺🇸景気先行指数を見ても上昇してきており、明日発表の雇用統計も雇用者数2%増加ほどと予想されることから景気の拡大が再加速していくと見られる。 (そうなると何に悪影響が及ぶか?)FF金利が利下げではなく利上げとなるかのうせが高くなる。本日のパウエル議長の記者会見では利上げを打ち消したので、市場の混乱はなかったが、5.5%までFF金利を上げてもインフレにブレーキが効かないとなると、利上げをやるにしてもどこまで上げる必要があるのかというフラストレーションが市場に出て来る危険性がある。 (難しい舵取りを迫られる中この後の金融政策は?)今回「adjustment」(調整)という言葉を使ったので、6/12での利下げはできない。また同時にインフレ見通しを引き上げることになるだろうからその次の7/30も事実上利下げできなくなった。その次は9/18だが、これは大統領選(11/5)前で、慣例的に大統領選挙前に大きな政策変更は行わないことになっているためこの会合でも利下げはしない。市場へのアナウンスを事前に行うことも考慮するとその次の11/7も難しい。年末12/18に今年最後の会合があるが、利下げできるかどうかわからなくなったと言える。 とのことでした。 いつも長文失礼します🙇 GW後半も良い週末を👋
-
【ランチ予想スレ限定 祝日バージョン】 おはようございます。 本日は祝日の為、日本市場はお休みです。 暫定値としてのランチタイム予想と今夜の経済指標です(`・ω・´)ゞ 暫定基準価額:27,839円(-1.09%) 前営業日比 :-306円 為替(9時現在):153.04円(-3.10円 -1.98%) 指数終値 :5,064.20P(+45.81P +0.91%) 指数終値は、前営業日比で約46ポイント上昇。 為替は前営業日比で3円10銭円高。 指数で約257円プラス、為替で約558円マイナス、合計約306円下落と推定。 (※上記は概算。合計が一致しない場合あり。) 仲値の10銭変動で、基準価額は約18円変動。 (10銭円高で、基準価額は約18円下落) 指数の10P変動で、基準価額は約55円変動。 (10P上昇で、基準価額は約55円上昇) うまい棒31本のマイナスと推定。 (1本10円にて計算) 【今夜の経済指標・休場予定など】 ・21:30 平均時給(前月比:4月) ・21:30 非農業部門雇用者数(4月) ・22:30 失業率(4月) ・22:45 サービス業購買協会景気指数(4月) ・23:00 ISM非製造業指数(4月) ※本日夜の指数及び為替の変動により変わる可能性あり。 また、現在為替介入により変動幅が非常に大きくなっている為、参考値としてご利用下さい。
-
4月23日の夕方に大量のリリースが出て話題になったが、その23日の時の終値が3,070円。 その時、3,070円で買っていなかったことに多くが後悔したと思う。 今はその時の終値よりも更に下落している。 含み損ホルダーは、上記を冷静に見て、もう一度、4月23日の以下の動画も見て損切りするか買い増すのかを冷静に判断した方が良いと思っている。 https://www.youtube.com/watch?v=rJkNL21H8OM
-
数時間前に投稿しようと試みたが投稿出来ない為に再度内容記載を一部マイルドにして再投稿。 NOW 🇯🇵のメディアやSNSではあまり報道されないが、今回敢行されるイスラエル🇮🇱のHamasに対する Rafah掃討作戦には下記の重要な役割が存在する。 1つ目に Rafah地区に潜伏するHamas幹部は🇮🇱IDFの動きを察知しエジプト🇪🇬かイラン🇮🇷への逃避行を開始する可能性がある。その為にHamas側は交渉を長引かせ、指導者全員がRafahから退去するまで人質を返すつもりはない。 その為に🇮🇱及びアメリカ🇺🇸諜報機関が掴んでいる生存者人質予測人数の39人を出来るだけ早い段階で救出し、Hamas幹部の掃討を実現しGaza地区及びパレスチナ🇵🇸民間人の被害を最小限に抑えて作戦を完了したいのが真の目的である。 世界中のメディアではその様な真の🇮🇱の作戦意義を尊重報道せず、あたかも🇮🇱側の攻撃による民間人被害を重要視する。 🇺🇸政府及びNATO諸国も上記の作戦意義を尊重しHamas幹部の掃討には共闘していく立場にあるが、🇮🇷による戦闘参入地域拡大と本格的中東戦争開始を危惧し、現在最大限の情報収集を試みている。 しかし、🇮🇱の Rafah作戦は今夜敢行されるであろう。 これら真の🇮🇱側の作戦に対する意義と作戦任務が完了した際には、今回の🇮🇱の作戦行動がHamas壊滅への重要な分岐点となり、🇵🇸民間人及び中東地域での将来を鑑みた恒久的な平和🕊️と安定に寄与する作戦の第一歩である事が理解されるであろう。 Hamas掃討作戦の完了は、Hamasの後ろ盾の🇮🇷及び各地域の武装勢力の今後の展開を想定する良い試金石だと考慮出来る。 彼らも中国🇨🇳ccpやロシア🇷🇺の後ろ盾を必要としており、その後ろ盾が無い場合は🇮🇱に対して戦闘を選択しないであろう… よって世界中の西側資本主義国に対抗している🟥赤い共産圏大国の覇権主義思想とその拡大範囲を確認出来る可能性もある。 🇺🇸はそれらを欧州、中東、極東に置いて確認し、その覇権主義国との対峙を出来る限り可能な形で最小限の地域紛争として拡大しない様に動いている。 🇯🇵政府もそれらの🇺🇸の意図を組み🇯🇵🇺🇸の同盟関係の再強化に向けて動いています。 🇺🇸は全ての情報を網羅します。 極東の平和🕊️と安定に寄与します。
またも、親切な方に教わっている…
2024/05/03 13:44
またも、親切な方に教わっているのに納得していない人がいる的な感じでしょうか? 東洋経済社の発行する四季報記載の24年度予想は更新日3月18日前の聴取時点で変更されていない情報。(23年度のEPS予想は138.8円) (※そもそもこの聞き取り予想、いつ出されたものなのか?過去四季報を遡ってどなたか教えて頂けると助かります。もしかすると1年前から据え置き?) MES自体が2月14日の業績修正発表した際には23年度EPSは174.60円に、そして具体的な数値での24年度予想には触れていない。(来期予想修正の公表義務はない) 23年度のEPSは、炎上投資顧問の指摘の通り、戻し20億と税控除がある数字考えて良いはず。(170億中の20億が戻しらしい) しかし、 自社資本の戻しなので、それが負の要素として発言するのは炎上芸かと思います。 また、 税控除を35%とするのも無理な話。架空の計算ならば平均税率30%とすべきで、炎上狙い分が8億円になる。 (予想:24年度も累積赤字による税控除の恩恵が続くはずなので、その恩恵は中長期的にしばらく続く) よって、上記が前提だと 23年度=170x0.7=119 24年度=158X0.7=110.6 となり、 24年度の減益予想は8.4億円、7%減。(予想レベルとしては微減と言っていい) ※ただし、前述が正しいと仮定すると税控除があるため、 23年度=170x0.7=119→170(20億の戻し含む) 24年度=158X0.7=110.6→158(20億の戻しなど想定されていないので炎上芸の立場から見ると+8億の増益予想になる(笑)) 昼飲みしながら書いているので計算ミスあれば修正願います。