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5/7共同通信 日本の宇宙企業ispace(アイスペース)は7日、今年の冬に打ち上げる予定の月着陸船「レジリエンス」に人類の言語や文化遺産を記録したメモリーディスクを搭載し、月面へ運ぶと発表した。ユネスコの事業で、文化の象徴である言語の多様性を維持する重要性について訴える狙いがある。 月面へ運ぶのは、ユネスコが米企業と共同で開発した円形の記憶媒体。世界の団結や言語の多様性、文化保護の重要性を示すユネスコ憲章の前文を、英語や日本語など275の言語で記録する。 月着陸船は米スペースXのロケットで今年10~12月ごろに打ち上げ、25年内に月面へ到着する見通し。月の砂を採取する小型探査車も搭載される。
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《射⤴ 精式上げ》-----英語専用語もあったよね。 《AN EJACULATION-STYLE RISE》 トランプ元大統領の演説から: The stock price played an ejaculation-style instantaneous rise.
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自動販売機も中国語、英語、日本語と選択できるように設定してて どうぞいらしてくださいという姿勢やで。 客数来てもらって利益上げようという戦略のようw
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人手不足の今だからこそ、労働者は出来ることがある まずは、日本を出ることを考えることだ ブラック企業に使役しても何も良いことは無い 海外に目を向けたら、日本のブラックさに気が付くだろう とにかく、FIREを目指して50歳まで我慢するのは辞めたほうが良い ユーチューブなどでFIRE達成と言う人を沢山見てきたが 大体の人は、本来のFIREと少し違う 日本型FIREという奴で、相当長年我慢して、ようやく数千万溜めて、残りの人生は倹約に生きて老後を何とかしのげるという水準だ それは、本来のFIREじゃない FIREは精神的自由を優先する考え方なわけだから、10年以上も我慢した上、残りの人生が倹約〇貧生活というのはいかがなものか アッシは、若い人には視野を広げてもらったほうが良いと思う フィリピンやインドネシアで働けたら、英語力も向上するし、ブラック労働環境から抜け出せる 日本がどれだけブラックだったかを実感するはず 日本は若手だけ給料を引き上げて、つなぎとめようとしている 就職氷河期世代の賃金は上げてない いかに、彼らが不誠実かがここに現れている 若手も、今は賃金上げてもらって居るが、それは若手をつなぎとめるための手段で、いずれ釣った魚に餌はやらないという態度に出る それがわかっているから、若手は考えたほうが良い 日本はブラック国家で、ブラック企業が当たり前の社会になっている 少子化もこれが原因が 脱出しろ それが、生き残るための条件だ
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いや、情弱のギャンブルでは必ず負ける時が来る。情弱状態から抜け出さないと。 外国情報を英語で逐次読む、企業業績や株価上げ材料を逐次勉強する、株のテクニカルな部分への理解を深める。 という意味では、難しいこと苦手な人には、永遠にギャンブルだ。で、マスコミが、新NISAがー株価がー、と空虚に叫ぶ。
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今回の決算資料グラフにやたらと折れ線あるし急に英語対応してきてるしなんか読みにくい笑 経費率めちゃ下がったのは分かった 出店ペース上げてくれ
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遂に株価1200円割れの年初来安値になってしまった。 仲暁子CEOは動画で自慢の英語で自分でアメリカ市場に営業して売上・利益を伸ばして配当を出して株価を上げろ。 やる気が無いならCEOを辞任しろ。
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BBCの四時間前のニュースによると、中東は実は既にある程度落ち着いてる。 要は、イスラエルが実質的ではないが形式的な反撃をイランに対してやる可能性があるってこと。ま、前者が先にやったんだがね。 この掲示板では英語記事を貼るのが禁止されてるようで貼れないのが残念。 為替は155円が現防衛ライン。まだたった今は問題無い。 しかも銅価格は暫く高値安定の方向。 普通は、金属企業銘柄は大きく下げないが、今日はそれも含めて全面安。 ごく少ない例外が上げてる。
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正直 こんなに上がる程の決算とは思えない。 ただチャート見ると、これから爆上げしてもおかしくはない。 四季報オンラインの推奨銘柄で調べてから買ったが、うまくヒット! 新学期で英語をはじめる人多いので、第4四半期は業績も拡大基調だと思い、まだホールドします。
>◆セルビア訪問 7日の夜…
2024/05/10 10:16
>◆セルビア訪問 7日の夜中になろうとも、何としても5月7日の内にセルビアに着きたかったのは、その日が旧ユーゴスラビアの中国大使館に対するアメリカによる爆撃の日だからだ。1999年5月7日にアメリカはNATOを率いて旧ユーゴスラビアを爆撃し、中国大使館への爆撃は誤爆だと主張したが中国は信じていない。なぜなら中国はNATOによるユーゴスラビア爆撃に反対していたからだ。 セルビアにおける習近平に対する歓迎ぶりは尋常ではなかった。セルビアの首都ベオグラードの空港に習近平夫妻が降り立った瞬間から街の両脇は熱狂的な歓声を上げるセルビア人と在セルビアの中国人の列で埋め尽くされ、8日、習近平とブチッチ大統領が政府庁舎のバルコニーに現れると、1万5千人の聴衆が雷鳴のような拍手と歓声で迎えた。 以下にその写真をご紹介する。 習近平は両国の「鉄板のように固い、揺るぎのない友誼」を讃えた。 NATOにもEUにも属さないセルビアは、中国からのEVやリチウムイオン電池にさえ関税をかけないという徹底ぶりで、習近平も一段とセルビアへの支援を強化している。中国のセルビアへの直接投資額はEU全体と同レベルにまで達し、一帯一路の中欧列車に関しては、上海‐ベオグラード直行便を増便し、航空機輸送に関しては広州‐ベオグラード間の直行便就航を奨励する。両国間の貿易額は7年前の7倍に達しているが、今年7月1日からは自由貿易協定が発効する。> 遠藤先生ブログより セルビアのヴチッチ大統領は大柄な習近平が小柄に見えるほどの大男ですね。 英語も上手い。 中国はNATOによるユーゴスラビア空爆に反対していた。 コロナの時も中国が支援した。(アメリカのワクチンでなくて良かったね) 物凄い歓迎ぶりに、さすがの習近平さんも感動された様子でした。 セルビアの大統領は聡明です。 それにしても彭麗媛さんは、どこに行っても評価が高い。 あれだけの立ち居振る舞いは、普通の人には無理ですね。中国のトップ歌手だけのことはある。流行歌手とは次元が違う。 セルビアの大統領夫人もとっても素敵な方でした。