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余裕で想定内。 154割らなかったから むしろしょぼかったな。 まあ150割るなら損切りだけど 一貫してロング継続。 ショートで救われたこと一度もないんだよね。
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【 10年前(2014年) 】 東建コーポレーション [1766] 10株以上で、3,000円相当の「ハートマークショップ」優待割引券の最後。 (10株では今後、端株になり、優待もなくなりました)。 野菜一日これ一本30本 と交換。 地主に賃貸住宅経営提案し施工から管理、仲介まで一貫化。住宅設備子会社を傘下に持つ 「・・・【増 益】受注残多いうえ、消費増税前の駆け込みもあり建築請負は新規受注増。不動産賃貸も入居率なお高水準。設計・建築を効率化、上期偏重の広告費や人件費増こなし、通期営業増益。増配。15年4月期は消費税特需の反動あるが、受注残が下支え。 【営 業】三大都市圏や政令指定都市など相対的に高家賃が設定できる地域での営業に注力。バリアフリー物件の提供も拡大。
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ドル円、ユーロ円、ポンド円は上がっているが、オセアニア通貨は一貫して弱い。
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三浦監督のしばらく打順は変えない たった2日で替える 普通しばらくと言えば2週間くらいと思うけどな 一貫性がない その割りに牧を動かさない 不思議ですな チャンスに弱い 出塁率低い 4番って必要ですか? 現状の調子なら佐野筒香宮崎山本牧にするべき
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両替は店内で できません🎵 ハイ‼️ 工事業者の都合もあるものの 新紙幣がすぐに使えるようにするのが当たり前だろう🎵 勿論旧紙幣も使えないと トラブルになるよね🎵 まとめ 店舗内で別途、両替機を用意して 新紙幣を旧紙幣に両替は サービスの一貫からもあり得ません 考えてもご覧よ 両替機の前にパチパチを打つ前に長い行列のできる行列 が発生するだろう🎵 そんな店舗に誰が逝くのよ‼️ そういう店舗は潰れるよ‼️
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> 億さん スゲ~だがやキタ――(゚∀゚)――!! > 昨年の確定益・今年の確定益&今の含みを合計すれば1オクはあるが? > その明細数は現役リーマンには絶対にムリと思った > ※3月に確定申告で468マソの所得税・今年は既に600マソ納付 > ☞今年から源泉ナシは止めただがや(多少、損しても確定申告はしないと決意した 僕 株で飯食ってる専業投資家だけど 決して明細数は多い方ではありません。 デイをメインで飯食ってるやつだったら明細数は万は楽に越えますよ?デイで飯食ってる奴は大変ですよ。 飯食う暇もないから。 デイ専業なんかやったらマジで過労死します。まず目が死にます。 僕はデイはあまりしないのですが、いずれにしても専業投資家で生き残るのは大変です。億を超えてからは、かなり楽になりましたが、何の保証も後ろ盾もありませからね。裸一貫と変わりません(笑)。 信じるのは自分の裁量のみ。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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俺もだが コメントも 各々の主張ばかりで 話の一貫性がない いやこれが素敵 この掲示板の醍醐味よ(笑)🤣🤣🫠🫠🦝
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【 突っ込み処満載、さぞかし楽しいだろう。明日の寄り付きがどうなるか 大して下げなければ織り込み済み。 寄り付き後上昇するようなら、今期から来期に向けての上げとなる。どうなるか明日の市場に聞く。】 ↑ 能天気な自称一流投資家の武士道よ、兎に角、お〇えのはなしは、一貫性がないし、筋も通っとらん、投資はもちろん、財務の知識など、まるでチンプンカンプン、それでは、この世界ではお〇えは一生涯陽の目を見ることはできんわ!
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下がっても一貫してロング。 少なくともCPIまでは。
2024年05月15日17時0…
2024/05/16 05:35
2024年05月15日17時00分 【市況】明日の株式相場に向けて=半導体セクターに復活の兆候 きょう(15日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比29円高の3万8385円と小幅続伸。前日の米株高と円安を好感して朝方こそ大きく買いが先行する場面があったが、寄り後20分弱で天井を形成、それ以降は一貫して下値を切り下げた。値下がり銘柄数が全体の7割を占め実質的には下げ相場だ。米消費者物価指数(CPI)発表前で持ち高を減らしておきたいという思惑が働くのは仕方ない、という解釈が一般的だがそれはおそらく本質とは異なる。本家本元の米国では直前にきてナスダック総合株価指数が史上最高値を更新しており、東京市場が買えない理由を米CPIになすり付けるのは無理がある。 そうしたなか光明は半導体関連株が軒並み息を吹き返したこと。前日の米国株市場で半導体関連株が総じて買われたことが追い風となったが、それだけではなさそうだ。米国とは違って、日本企業の決算発表では今期業績の保守的な見通しが買いの気勢を削いだ。とりわけ半導体関連セクターは決算発表の内容次第で株価が極端に振れるケースが目立つ。したがって総論では“まだ買えない”というコンセンサスが漂っていたのだが、きょうで決算発表ラッシュが終了することもあり、ネガティブな流れが変わりつつある。 来週22日に予定される米画像処理半導体大手エヌビディア<NVDA>の決算が大きな意味を持つ。しかし、既にマーケットは同社の強い業績ガイダンスを先取りしているようなムードもある。市場筋は「台湾の半導体受託生産最大手TSMC<TSM>の4月の月次売上高が過去最高であったこと、更に生成AI関連が需要を喚起しているAIサーバー用半導体は、今後増勢が強まるとの見方が支配的であり、エヌビディアの今回の決算(及び見通し)はかなりポジティブなものになるのではないか」(中堅証券アナリスト)と指摘する。実際の数字的な部分はフタを開けてみないことには分からないが、事前の期待が強すぎると、得てしてその高いハードルに足をとられるケースもありがちだ。だが、エヌビディアの現在の株価は上場来高値圏より低い位置で瀬踏みしている状態にあり、その点では今回の決算発表で出尽くし売りという選択肢を引く可能性は低いように思える。